今年もメダカの赤ちゃんが産まれました!
よ~く見ないと分からない小ささです。
下の写真で大きさが分かるかな~?
葉っぱで見比べてみてください。
昨年は卵を隔離して苦心しましたね~。
義母のところへ送ったりもしましたっけ(笑)
今年は隔離もしていません。
増やしすぎても大変なので・・。
隔離しないと卵や稚魚は大きなメダカ達に
エサと間違って食べられてしまう、はずでした。
ところが日曜日、久しぶりにノンビリと
水替えなどをしていた主人が
ベランダの水槽に子メダカを発見したのです。
水槽といってもちゃんとしたものでなく
世話もあまりしていません。
室内の水槽は過保護チーム、ベランダは
サバイバルチームだなんて、昨年も載せました。
その後サバイバルチームも解散して
そこには大きなメダカが4匹入れてありました。
どうやら、放ったらかしで水が濁っていたのが
かえって子メダカには幸いしたようです(笑)
透明な水なら大きいメダカに見つかるところ、
上手く隠れることが出来たのかなと思います。
たまたま水面近くにいた子メダカが私達に
見つかっただけなので全部で何匹いるやら(笑)
主人は頑張れ~と口だけ応援して何もしないので
私が一匹だけ捕まえました。
それが、上の写真です。
私に捕まるようでは、絶対サバイバルに
勝てませんよね(苦笑)
もう少し大きい子もいたけど、すばしっこくて~。
このまま何とか成長してくれるでしょうか。。
昨日のお散歩で撮ってきたお花を幾つか。。
道端の花壇もすっかり夏に模様替え。
ここはサフィニアやインパチェンス。
黄色やオレンジのフレンチマリーゴールドが
植えられた場所もありました。
よく見るのはフレンチマリーゴールドで
アフリカンマリーゴールドはかなり大きい花。
今まで撮影チャンスがなかったので
昨日見つけて大喜び♪
夾竹桃(キョウチクトウ)が沢山咲いています。
何故か毎年、白が先に満開になるようです。
ここは中央分離帯で近寄れず残念。
道路脇に白い一重が咲いていました。
大きさは違いますが、同じキョウチクトウ科の
定家葛(テイカカズラ)に似ていますね。
但し花びらの旋回方向が逆だそうです。
これは少し前の満開時に撮影しました。
テイカカズラには強い香りがありますね。
ちなみに、インド原産の在来種の
キョウチクトウには香りがあって、
地中海原産の西洋キョウチクトウは
香りがない、とのことです。
この二種の見分け方は不明ですが
白いキョウチクトウに香りがあったかどうか
もっとよく確認すれば良かったと思いました。
夏に咲くアロエも初めて載せます。
冬咲くものと、お花は似ていますね。
昨日は風があったのに、デュランタを
見つけた時は弱まっていてラッキーでした。
アンゲロニアもお花が一杯♪
小花が次々に咲くデュランタやアンゲロニアは
これから秋まで長く楽しめます。
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