快晴で気温が上がり今日は夏日とか。
でも朝夕は涼しく寒暖の差が激しいですね。
そのせいか主人が風邪をひいています。
昨日は一日ゴロゴロしておりましたが
今日は仕事で出かけていきました。
そういえば主人は最近毎年GW頃に風邪を
ひいているような・・やはり気温差のせい?
何故覚えているかというと
ハンカチの木のせいです(笑)
皆様もくれぐれもご注意くださいませ。
さて私は元気で昨日も一人でいつものように
買い物兼散歩に出かけておりました。
食欲だけは減らない主人に
ご飯を食べさせねばなりませんから(笑)
その散歩で華鬘草(ケマンソウ)を発見!
別名:鯛釣り草(タイツリソウ)の方が
馴染みがあります。
実家の庭に咲いていた懐かしい花です。
長年、切って活けても萎れてしまうと
思っていたら、母が亡くなる数年前に
「朝早く花が寝ている間に切ると大丈夫」と
嬉しそうに話していたことがありました。
最近は花屋さんにタイツリソウの鉢植えが
売られているようですね。
でも散歩で見かけるのは初めてでした。
春が来るたび見たいと思っていた花に
久しぶりに出会えて嬉しいです♪
次も昨日見つけたもの。
多肉植物に花が咲いていました。
グラプトペタルム・パラグアエンセ。
朧月(オボロヅキ)という名前で
流通しているようです。
ベンケイソウ科グラプトペタルム属。
カランコエもベンケイソウ科でしたね。
カランコエ・ユニフローラ(ウニフロラ)は
少し前に撮影してありました。
釣り鐘型のカランコエは初めて
載せるような気がします。
今回は、またまた初登場のお花が一杯です。
とっても嬉しいのですが、名前を確認するのに
手間取ってしまって・・(苦笑)
はっきりしない花もありますが
とにかく載せてしまいます(汗)
ストロベリーキャンドルは名前は前から
知っていましたが撮影できるのは初めて。
別名:紅花詰草(ベニバナツメクサ)。
ラグラスは「野ウサギの尾」という意味。
短いフワフワの形にピッタリですね。
バニーテールという別名もあると
micoさんのブログで知りました。
切り花、ドライフラワー、鉢植え、花壇と
用途が広いようです。
イキシアはアヤメ科イキシア属。
別名:槍水仙(ヤリズイセン)。
華奢なグラジオラスと表現しているサイトも
あり、ピッタリだなと思いました。
花色も豊富なようです。
次の花もイキシアかと思いましたが
どうも違うようです。
アヤメ科の仲間の中には
バビアナ(別名:ホザキアヤメ)や
トリトニアといった感じの似ている花が
多くて、はっきりしませんでした。
この花で悩んでいたら、またも
困ったことが・・・。
先日スパラキシスとして載せた花のうち
最後の白と黄色の花をトリトニアとして
紹介しているサイトが幾つかあったのです(汗)
しかしスパラキシスとして載っている
サイトもあって、確実なところは
分からなくなってしまいました。。
またもやアヤメ科に悩まされるとは・・(苦笑)
最後は、本物の姫風露(ヒメフウロ)です。
自生地では絶滅危惧種らしいので
これは園芸品種だろうと思います。
何故“本物”と表現したかと言うと
以前からヒメフウロとして
違う花を載せていたからです。
そのヒメフウロは、こちら。
昔、ちゃんと「姫フウロ」という名札付きで
買った花なので間違いではありませんが
ヒメフウロは流通名で、正しくは
エロディウムというのだそうです。
可愛くないので、これからも姫フウロと
呼びたいと思います(笑)
アメリカフウロも見つけたので
初登場ではありませんが一緒に。
こちらは雑草で逞しく増えていますね~。
クリックするだけで募金ができるサイト
でも朝夕は涼しく寒暖の差が激しいですね。
そのせいか主人が風邪をひいています。
昨日は一日ゴロゴロしておりましたが
今日は仕事で出かけていきました。
そういえば主人は最近毎年GW頃に風邪を
ひいているような・・やはり気温差のせい?
何故覚えているかというと
ハンカチの木のせいです(笑)
皆様もくれぐれもご注意くださいませ。
さて私は元気で昨日も一人でいつものように
買い物兼散歩に出かけておりました。
食欲だけは減らない主人に
ご飯を食べさせねばなりませんから(笑)
その散歩で華鬘草(ケマンソウ)を発見!
別名:鯛釣り草(タイツリソウ)の方が
馴染みがあります。
実家の庭に咲いていた懐かしい花です。
長年、切って活けても萎れてしまうと
思っていたら、母が亡くなる数年前に
「朝早く花が寝ている間に切ると大丈夫」と
嬉しそうに話していたことがありました。
最近は花屋さんにタイツリソウの鉢植えが
売られているようですね。
でも散歩で見かけるのは初めてでした。
春が来るたび見たいと思っていた花に
久しぶりに出会えて嬉しいです♪
次も昨日見つけたもの。
多肉植物に花が咲いていました。
グラプトペタルム・パラグアエンセ。
朧月(オボロヅキ)という名前で
流通しているようです。
ベンケイソウ科グラプトペタルム属。
カランコエもベンケイソウ科でしたね。
カランコエ・ユニフローラ(ウニフロラ)は
少し前に撮影してありました。
釣り鐘型のカランコエは初めて
載せるような気がします。
今回は、またまた初登場のお花が一杯です。
とっても嬉しいのですが、名前を確認するのに
手間取ってしまって・・(苦笑)
はっきりしない花もありますが
とにかく載せてしまいます(汗)
ストロベリーキャンドルは名前は前から
知っていましたが撮影できるのは初めて。
別名:紅花詰草(ベニバナツメクサ)。
ラグラスは「野ウサギの尾」という意味。
短いフワフワの形にピッタリですね。
バニーテールという別名もあると
micoさんのブログで知りました。
切り花、ドライフラワー、鉢植え、花壇と
用途が広いようです。
イキシアはアヤメ科イキシア属。
別名:槍水仙(ヤリズイセン)。
華奢なグラジオラスと表現しているサイトも
あり、ピッタリだなと思いました。
花色も豊富なようです。
次の花もイキシアかと思いましたが
どうも違うようです。
アヤメ科の仲間の中には
バビアナ(別名:ホザキアヤメ)や
トリトニアといった感じの似ている花が
多くて、はっきりしませんでした。
この花で悩んでいたら、またも
困ったことが・・・。
先日スパラキシスとして載せた花のうち
最後の白と黄色の花をトリトニアとして
紹介しているサイトが幾つかあったのです(汗)
しかしスパラキシスとして載っている
サイトもあって、確実なところは
分からなくなってしまいました。。
またもやアヤメ科に悩まされるとは・・(苦笑)
最後は、本物の姫風露(ヒメフウロ)です。
自生地では絶滅危惧種らしいので
これは園芸品種だろうと思います。
何故“本物”と表現したかと言うと
以前からヒメフウロとして
違う花を載せていたからです。
そのヒメフウロは、こちら。
昔、ちゃんと「姫フウロ」という名札付きで
買った花なので間違いではありませんが
ヒメフウロは流通名で、正しくは
エロディウムというのだそうです。
可愛くないので、これからも姫フウロと
呼びたいと思います(笑)
アメリカフウロも見つけたので
初登場ではありませんが一緒に。
こちらは雑草で逞しく増えていますね~。
クリックするだけで募金ができるサイト