本日、頼んでいた本がAmazonから届きました。
そうそう、今回使ったAmazon.comですが、以前働いていた東京で倉庫内の派遣やってる時に仕分けを何回かやった事があります。
さすがAmazon! 怒涛のようにモノが流れて来て、仕事が始まったら一分も休む時間がないぐらいモノが流れて来ていました。 今となったら大変な経験でしたが、いい思い出となっています。
でも、やっぱり紙(神・髪?)の本はいいですね。 手に持った感触がしっとりと落ち着きます。 横浜に住んでいる時は、電気代にも困窮していましたから、ほとんど紙の本を買う余裕がありませんでした。
こっちに戻って来てやっと買いたい本が買えるようになりました。 向こうでの経験により、お金の有り難味が身に染みます。
かなりの情報がネットを通じて世界中に瞬時に流れる今日ですが、やはり真の研究レベルになると、自分の身銭をきった本でないと推し進める内奥からの推進力は湧いて来ません。
この時が満ちて私の手に降りて来た本を使って、今研究している転生占星学の更なる進化を推し進めたいと思います。
そういえば、今、フト思い出しましたが、確か天理教の中山ミキ女だったと思いますが、『地球人類は、甘露台を残して、ドブ沼(我欲)を泳ぐドジョウになる』 的なニュアンスの事を仰っていましたが、まさに今、世界中がその様相を呈して来ています。
もうこうなれば、ヨーロッパも、アメリカも、中国も、アジアも、アフリカも、日本も関係ありません。 世界中総てが拝金主義という宗教を拝んでいます。
その様相を鳥瞰しつつ、私は明日地球が滅ぼうとも、死のうとも、今の研究を推し進めます。
オレが目指すのは、アークツールスへの未知なる道の探求のみ!
失礼しマース。