夢の鉛筆

日の出のように輝いて
朝日のようにさわやかに

そんな日々を過ごしたい

      満改め ひろし

春に冬刺身歯にしむ鰹なり     満

2010-02-15 09:35:59 | 日記
◆ 立春は過ぎたが冬の陽気。小雪交じりの天候で家の中も寒い。朝はなかなか部屋が温まらない。エアコン28度+電気ストーブ800wをONしても、今はまだ部屋の中も暖かくない。

◆ 今俳句の会に入会する準備をしている。自己流で10年以上作って、特別養護老人ホームの機関紙に投稿掲載を続けていたが、内容はお粗末そのものでした。
ここらで頭の体操を兼ねて少し勉強しようかと思った訳なんですね。

俳句あり 短歌あり 川柳あり 都都逸ありと勝手気儘に作っていた従来と違い、まず「俳句」という枠の中で作るのだからはたしてどんな作品が生まれるものか。
ちなみにgooサイト[SNS]へは今トレーニングのために他の人の「ひとこと」をお断りして一日一句を作っている。季語のついた俳句のようなものを投稿しています。

◆ 興味のある方はご覧下さい。先月末日より今のところ毎日実行しています。

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◆ さて今日のおかず。
春なのに冬の気候のこの数日。おかずの方も春と冬.温かい煮込みと冷たい刺身であります。そして焼酎はお湯割り。
寒冷混ざりの今晩は このところの気候のようです。

夕方になれば部屋もすっかり暖まり薄着で過ごせます。

それにしても待ち遠しい春ですねぇ。