まるぞう備忘録

無題のドキュメント

彩りの世界。色褪せる世界。メモ。

2025-02-04 09:14:58 | 今日のひとり言


・物質的な価値はどんどん色褪せていき
・心の豊かさの価値は彩り光って見えてくる。

もうね。本当に世界の景色が、私の心の中でゆっくりとでも大きく変化していっています。
そしてそれは、特に若い世代の人たちも同じようです。
そしてそれは、世界的な広がりでもあるようです。



人より多く得ることが価値があった世界はもう全然魅力的じゃない。
人に自分が役立つこと人に喜んでもらうことが本当に価値がある。
世界の空気の周波数がそのものが変わってきているという近未来小説は面白そうです。
メモφ(・ω・`)



まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x

防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
https://twitter.com/ohisama_maruzo



本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。

にほんブログ村ランキング



■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)

■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)

■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。

■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2025-02-04 18:00:15
・物質的な価値はどんどん色褪せていき
・心の豊かさの価値は彩り光って見えてくる。

→概ね私もそのように思いますが、「物質的な豊かさ」に農作物や魚介類も入るとすると、今後は世界で争奪戦が起こり、今のような豊かさはひょっとすると享受できなくなり、改めて多くの日本人が求めるようになるのではと思います。

但し長い目で見れば、日本の技術革新などで問題は解決していくだろうと楽観的に考えてます。それまでを凌ぐために今から少しづつ野菜を育てて、最低限の農作物確保のためのノウハウを蓄積してます。まるぞうさんのサツマイモ日記もとても有益です。いつもありがとうございます。
返信する
先日の相棒の感想に加えて (三月の桃日和)
2025-02-05 08:08:27
私が感じていることは、相棒が感想に書いていた「一般人レベルではただ漠然とした不安と無力感」もありますが同時に「誰よりもお金持ちになる。。それって本当に必要なの?」と自問自答している雰囲気も欧州社会に有るという事です。単に私の周囲の人々が醸し出している雰囲気かもしれませんが。
欧州の古代の人々はもともとキリスト教徒ではなく、山や森に棲んでいる土地の妖精や女神さまと一緒に暮らしていたのではないかと思います。もし人の心の奥底にキリスト教が支配しきれなかった何かが残っているとすればそれは「妖精や自然と共存」する事を大事にする気持ちであり、それを人々は思い出そうとしているのかもしれません。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。