防災カレンダー
新潟北部
新潟北部
静けさに耳を傾ける実験について。
耳を傾けながら、自分の想いと共鳴させる実験について。
でも相手が生きている人間ならどうすべきでしょうか。
お互い生きている人間ですから、強い想念を出しております。
特に相手がこちらに対して敵対的の場合、オーケストラの共鳴は不可能に思えます。
そういう時は、その見えている山頂の部分の「我」ではなく、その人の麓と裾野に焦点を合わせればいいのです。そんな実験小説があるそうです。
その人の背後というかバックボーンというか、「山頂の我」よりももっと奥深く裾野広く広がっているところは、静寂の周波数です。
どんな方も、裾野は静寂の周波数に繋がります。だそうです。
面白いね。
オーケストラ実験、もう少し観察してみようと思います。(^o^)
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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SHO_KOさん
・・・
・鬼滅公式 放送・配信情報
https://kimetsu.com/anime/hashirageikohen/onair/
→ 鬼滅ファンの方へ。
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今日もありがとうございますさん
→ 楽しい時間になりますように(^^)
==========
SHO_KOさん
・・・
ジョージア・ガイドストーンの石板10個のガイドラインの最後にはこんな言葉が書かれていたそうです。
10.地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
→ 現代人には自然は無言と捉えているかもしれませんが、生きている静寂の周波数です。私達生きている人間の想いの周波数との共鳴同調が地球を癒やします。そんな小説に繋がるのかもしれませんね。(^o^)
コメントありがとうございます。
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SHO_KOさん
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https://kimetsu.com/anime/hashirageikohen/onair/
→ 鬼滅ファンの方へ。
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今日もありがとうございますさん
→ 楽しい時間になりますように(^^)
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SHO_KOさん
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ジョージア・ガイドストーンの石板10個のガイドラインの最後にはこんな言葉が書かれていたそうです。
10.地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと
→ 現代人には自然は無言と捉えているかもしれませんが、生きている静寂の周波数です。私達生きている人間の想いの周波数との共鳴同調が地球を癒やします。そんな小説に繋がるのかもしれませんね。(^o^)
コメントありがとうございます。
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地方に安全な場所を築く生き方もありますが、都会に生まれ、自分の意志で動けない子供達がたくさん生きているのですもの。かつての滅びた文明で、都会に留まり、そのとき自分のできること、思いを周りに配っていた、そんな人たちがいたのかもと想像します。
ありがとうございます。
自然から生まれた人は、自然と共鳴する周波数を持っている。共鳴出来る仕組みがもうすでに備わっているから共鳴できるはずだと思っています。身体に流れる血の中に遺伝子の中に血を通して受け継がれている。そんな小説です。
>そういう時は、その見えている山頂の部分の「我」ではなく、その人の麓と裾野に焦点を合わせればいいのです。そんな実験小説があるそうです。
その実験小説は、人を自然界の山にたとえたら、山頂は自我で、その人の麓は身体で、裾野は潜在意識や良心といったところでしょうか。
振り子の共振実験を思い浮かべました。
山にも、麓にも裾野にもそれぞれの長さの振り子がある。
それぞれの長さによって固有振動数をもっている。
人はどの長さの振り子も自分の中に持っている。だからどの長さの糸(意図)にも共振できる。
意識する事で強く共鳴させることが出来る。
意識して変えていくことが出来る。
身体を持っているから人は行動することでも自らの揺れ方を変えていくことが出来る。
1番分かりやすい説明
なぜ どうして?:振ふり子この「共振きょうしん」のしくみ
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/category/try/resonance/
>ものには「ゆれやすさ」がそれぞれ決まっていて、それに近いゆれだと小さくゆらしても大きく動ごく。これを「共振」と呼んでいるよ。そして、振り子が「共振」する仲間かどうかは、重さにかかわらず、振り子の長さのみで決きまるんだ。だから、1つの振り子をゆらしてそのゆれが横糸をとおして伝たわると、同じ長さの振り子だけが大きく動き出すんだ。