防災カレンダー
19日。中潮。 [己]亥・甲戌 ・[己]丑。
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三重・尾鷲市で沓川が氾濫 市は警戒レベル5を発表
テレビ朝日 [2019/10/18 23:45]
三重県の尾鷲市災害対策本部によりますと、尾鷲市内を流れる沓川が氾濫したとの情報があり、命を守る行動を促すために大雨警戒レベル「5」を発表しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000167186.html
テレビ朝日 [2019/10/18 23:45]
三重県の尾鷲市災害対策本部によりますと、尾鷲市内を流れる沓川が氾濫したとの情報があり、命を守る行動を促すために大雨警戒レベル「5」を発表しました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000167186.html
千葉県で猛烈な雨 記録的短時間大雨情報
tenki.jp 2019年10月19日08:17
千葉県では19日午前7時50分までの1時間に横芝光町付近で約110ミリ、山武市付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/10/19/6348.html
tenki.jp 2019年10月19日08:17
千葉県では19日午前7時50分までの1時間に横芝光町付近で約110ミリ、山武市付近で約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2019/10/19/6348.html
小難に散らばせた余韻。
私の陰陽の空想小説です。先週の台風19号。日本列島が受けるはずの被害。最悪事態の100分の1であったとしても甚大な被害と犠牲がありました。
日本人の強運により大難は出来るだけ小難に分散されました。一つには一箇所の地域に大難ではなく、なるべく広範囲に小難で起きるように分散。そしてもう一つは時間差での分散。
一週間たった現在の時点でも、あの紀伊半島と房総半島に大雨が降っている。この状況は「大難が未来にも分散された」。という空想小説です。
来週もまた台風20号が低気圧に下がったあと日本列島に大雨を降らせる可能性です。19号の大難を小難にした名残は、まだ続くようです。要注意ですね。
「判断が遅いよ」という「小さな警告」。
今回の19号は、予想外の地域で氾濫が続きました。ニュースを観ながら「おいおい。ここもやばいんじゃないの。」と避難した方もおりましたが、「まさか。ここは大丈夫でしょう。防災が避難してください。って言ってるけど、ここは大丈夫。」と油断して取り残された方々もいらっしゃるようです。
これこそ他山の石。他人事ではありません。
今回の台風対策で、出遅れた方々は要注意です。スーパーに行ったけれど、乾電池もガスボンベも水も食糧も売り切れていた。ホームセンターもネットもブルーシートや懐中電灯がなかた。という方。
そういう方は「当事者意識になるタイミングが遅いぞ」という「小さな警告」であります。世の中には避難所に避難する途中で亡くなる方も少なくありません。あと1時間早く行動していれば。。。
そういう方は決して「まだ大丈夫」と油断せずに、防災が「警戒レベル4」で自分は避難する。と決めるぐらいで丁度良い。そう覚悟して頂きたいです。
==========
警戒レベル4相当
地元の自治体が避難勧告を発令する目安となる情報です。避難が必要とされる警戒レベル4に相当します。災害が想定されている区域等では、自治体からの避難勧告の発令に留意するとともに、避難勧告が発令されていなくても危険度分布や河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。
警戒レベル5相当
災害がすでに発生していることを示す警戒レベル5に相当します。何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況となっています。命を守るための最善の行動をとってください。
(気象庁ホームページより)
==========
ハザードマップもまた「小さな警告」。
今回の千曲川の氾濫。実はハザードマップで警告されていた地域でした。
今回浸水した地域
長野県が発表しているハザードマップ
「台風19号、浸水エリアとハザードマップを重ねて見えた2つの事実」より
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/101700776/
本当に人生で大きな災厄が発生する時には、事前に「小さな警告」として本人に知らせが来る。というのが私の人生経験則です。
自宅付近ののハザードマップも貴重な「小さな警告」です。
そして防災用品買いそびれたよ〜。という残念な事実も「小さな警告」であります。
早めに避難所に避難した話。
今回の台風は事前に避難所に行かれた方も多かったようです。体験談を抜粋いたしますので、どうぞご参考になさって頂ければ幸いです。
赤ちゃんのいる私が、避難所で学んだこと。
BuzzFeed Newsより抜粋
https://www.buzzfeed.com/jp/hanashimada/hinanjo-illustration-2
(中略)
■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
チュチェ思想についてコメントされてる方がいましたね。私もチュチェ思想は最近とても気になります。
・・・
この思想の怖いと思うところは、人間の心の中にある恨の思いを取り込んで、どんどん拡大していくところかなと思います。
・・・
反日思想でも何でもそうですが、恨の気持ちというのは簡単に危険な思想に取り込まれていくんですね。それが根っこで一つに繋がっていて一つの巨大なエネルギーのように思えてきます。あらゆる不幸を招きそうです。自分もそれにとらわれないように常に気を付けなくてはと思います。
→ 同意いたします。ありがとうございます。
==========
さて、先日テレビを見ておりましたら国土地理院より治水地形分類図というものが出されているようです。
最古は明治末期頃まで遡って治水地形の様子を見られるようです。
私も地元の大きな川の周辺を見てみましたが、なるほど雨台風や大型台風が来ると必ず浸水する土地は
昔から浸水しやすいところだったり、川道だったり。
そのような地形図を見て備えたり、覚悟することもまた時には身を守る事もあるのではないかと思いました。
ご参考までに、地図の販売センターを貼り付けておきます。
「国土地理院 治水地形分類図」で検索されると興味深いと思います。
→ ハザードマップと同様に自分の住んでいる地域の重要な情報がありますね。
https://maps.gsi.go.jp/#15/36.104665/140.086348/&base=std&ls=std%7Cexperimental_landformclassification1&disp=11&lcd=experimental_landformclassification1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0&d=vl
ただこの地図は一般人にはとっつきにくいのが難点と思います。機会があれば「自分の住んでいる地域の治水危険度を見る」の記事を書いてみたいです。
==========
久しぶりに帰ろうかなと思ったとき、ふと、そういえば親孝行らしいことを何もしてこなかったなと思いました。自分なりにいろいろ考えてみましたが、何が一番喜ぶだろうと悩んでいます。まずは、帰って積もった話でもしてこようと思います。
→ 心を寄せてますよ。という態度が相手に一番嬉しいと思います。親にとっても誰にとっても。
==========
東尋坊へ行かれる予定だそうですが
自殺の名所であり憑依にも注意の場所だとネットで読んだことがあります。
麻紐などされていたとしても、お身体の調子が心配な奥さまと共にご夫婦がもし嫌なことがあったら、せっかくの良い旅が…とどうしてもお節介したくコメント欄をお借りします。
→ 私もそう思います。街中で美味しいものを食べるか温泉などの方が良いかもしれません。
==========
この方の秘書さんがこの日本の大変な時に、この意見交換、署名、討論会の件で直々に家まで挨拶に来られました。その時に頂いたチラシを地震写真を送るメールへ添付してもよろしいでしょうか?不要な場合は、コメントなしでお願い致します。
→ はい。お送り頂いても構いません。拝見いたします。
==========
私の見たものはそう言う甘い自分自身の姿そのものでした。こんな命のやり取りまで考えられるぎりぎりの場所でしか本当の自分が見えないのかと情け無い。
→ 本当の自分が観えると捉えられるのはすごいと思います。ありがとうございます。
==========
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チュチェ思想についてコメントされてる方がいましたね。私もチュチェ思想は最近とても気になります。
・・・
この思想の怖いと思うところは、人間の心の中にある恨の思いを取り込んで、どんどん拡大していくところかなと思います。
・・・
反日思想でも何でもそうですが、恨の気持ちというのは簡単に危険な思想に取り込まれていくんですね。それが根っこで一つに繋がっていて一つの巨大なエネルギーのように思えてきます。あらゆる不幸を招きそうです。自分もそれにとらわれないように常に気を付けなくてはと思います。
→ 同意いたします。ありがとうございます。
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さて、先日テレビを見ておりましたら国土地理院より治水地形分類図というものが出されているようです。
最古は明治末期頃まで遡って治水地形の様子を見られるようです。
私も地元の大きな川の周辺を見てみましたが、なるほど雨台風や大型台風が来ると必ず浸水する土地は
昔から浸水しやすいところだったり、川道だったり。
そのような地形図を見て備えたり、覚悟することもまた時には身を守る事もあるのではないかと思いました。
ご参考までに、地図の販売センターを貼り付けておきます。
「国土地理院 治水地形分類図」で検索されると興味深いと思います。
→ ハザードマップと同様に自分の住んでいる地域の重要な情報がありますね。
https://maps.gsi.go.jp/#15/36.104665/140.086348/&base=std&ls=std%7Cexperimental_landformclassification1&disp=11&lcd=experimental_landformclassification1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0&d=vl
ただこの地図は一般人にはとっつきにくいのが難点と思います。機会があれば「自分の住んでいる地域の治水危険度を見る」の記事を書いてみたいです。
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久しぶりに帰ろうかなと思ったとき、ふと、そういえば親孝行らしいことを何もしてこなかったなと思いました。自分なりにいろいろ考えてみましたが、何が一番喜ぶだろうと悩んでいます。まずは、帰って積もった話でもしてこようと思います。
→ 心を寄せてますよ。という態度が相手に一番嬉しいと思います。親にとっても誰にとっても。
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東尋坊へ行かれる予定だそうですが
自殺の名所であり憑依にも注意の場所だとネットで読んだことがあります。
麻紐などされていたとしても、お身体の調子が心配な奥さまと共にご夫婦がもし嫌なことがあったら、せっかくの良い旅が…とどうしてもお節介したくコメント欄をお借りします。
→ 私もそう思います。街中で美味しいものを食べるか温泉などの方が良いかもしれません。
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この方の秘書さんがこの日本の大変な時に、この意見交換、署名、討論会の件で直々に家まで挨拶に来られました。その時に頂いたチラシを地震写真を送るメールへ添付してもよろしいでしょうか?不要な場合は、コメントなしでお願い致します。
→ はい。お送り頂いても構いません。拝見いたします。
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私の見たものはそう言う甘い自分自身の姿そのものでした。こんな命のやり取りまで考えられるぎりぎりの場所でしか本当の自分が見えないのかと情け無い。
→ 本当の自分が観えると捉えられるのはすごいと思います。ありがとうございます。
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下記は静止衛星軌道上で観測される太陽からの電子密度グラフです。急な変動がある場合は地震や事故に備えて防災意識を心掛けましょう。特に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくは
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本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
どのコメントのこと言っているかわからないです。
謝って気が済むなら、それで良いですけど
こちらとしては興味がないです。。。
私がコメント欄で迷惑をかけている
とは気づきませんでしたけど
ていうか、この程度で荒れてるとか言うとも気づかないくらいです。
私からしたら、迷惑 というのならば、同じくらい、tchさんのコメントとかを迷惑に感じます。
いつも、コメント欄の誰かのことバカにしてる。
私に対してだけじゃなくって、「地方は東京の災害をひきうけるために存在してるわけじゃない」的なことを書いた人に対してもバカにしてた。
単純に好みの問題で、まちがっていると自分が思う他人のコメントを嘲る人が嫌いなだけ。
迷惑の「量」なら、tchさんよりたま♪のが大きいわ、と思う人の方が多いでしょうけど。
感じ方は人それぞれですから。
迷惑なのはお互い様なので、不干渉にしていただくのが確かにありがたいです。
いちいち謝ってこられなくて大丈夫です。
誰の何のコメントかもわかりませんので。
♪たまさんは疲れちゃうだろうな。いつも大変そうだなと思ってます。昔からblog主はじめ各コメント欄においても、些細なとっかかりから激しい口論に及んでしまうこと。これが♪たまさんの中でどう対処されているのかが疑問でしたが。まぁ余計なお世話ですね。
訂正させて下さい。たまちゃんさんにではないです。♪たまさんにコメントしました。ご性格や雰囲気が全く違う方なので間違うことはないです。
えらそうにこうすれば?と書き込んでしまいましたが。今朝tchさんのコメントよんだら助言してる自分がとても恥ずかしくなりました。♪たまさんごめんなさい。
♪たまさんは疲れちゃうだろうな。いつも大変そうだなと思ってます。昔からblog主はじめ各コメント欄においても、些細なとっかかりから激しい口論に及んでしまうこと。これが♪たまさんの中でどう対処されているのかが疑問でした。まぁ余計なお世話ですね。
訂正させて下さい。たまちゃんさんにではないです。♪たまさんにコメントしました。ご性格や雰囲気が全く違う方なので間違うことはないです。
えらそうにこうすれば?と書き込んでしまいましたが。今朝tchさんのコメントよんだら助言してる自分がとても恥ずかしくなりました。♪たまさんごめんなさい。
言葉が、おいつかないこと、頭だけひっかかってしまうことありますが、胸に手をあて心を澄ますと、上澄みは、清らかなものがたまにあらわれるようになります。
静観って、万能通貨です!
ここ数日モヤモヤ〜っとしていたことが祓われました。一気にサーッと。
忘れないように私の人生備忘録にコピペしました(などと言うと、こそばゆいでしょうけど^_^)。
成る程とか、そうだよねと思うことが多いからです。
まるぞうさんの良い意味でサイコ的な部分を見ていると思います。
個人的には、まるぞうさんのブログは、半値八掛けで読む感じが楽しくて丁度よいです。
原価の部分に価値が有り、三割バッターが優秀な選手なのと同じです。
コメント欄もそれぞれ皆様の自我が見えるようで、楽しく拝読しています。
.
ホントいつまでもやってるとリアルで訴えられるわ、この人
これ程の相手を時にはまわりを諌める暴言の数々
まるぞうさんの冷徹な分析も必要なわけよ。
自分が被災する側になる可能性もあるわけで、
その時どう動くか、どう考えるか、と言う参考にしてますよ。
怒りに巻かれていては、知恵が回らないよ。体が動かないよ。
そこからどうするか、どう動くかが大事じゃないの?
熱いハートと冷静な頭、両方必要なのよ。
どんな人でも、もどかしいと思うものだと思うのですが。腹まで立ってしまうのは私だけかもしれませんけど。
自分が上手に話せなくてもイライラもせず怒らずに、いつでも穏やかでいられる人は尊敬しますが、同じことを私に押し付けられても困ります。
伝えられないのは、もう、考え方とか感じ方が違うから永遠に無理なこと って諦めれば済むだけのことなので、まるで何かに私が苦しんで生きてるだとか、そういう方向へ話を持っていかれるのも困ります。
必ずと言ってよいほど、貧乏くじをひくことになっている地域が発生することもあるという災害について
実験対象とか、観測対象 として 学術的に処理することができるの人の心境は
「自分が貧乏くじをひくことなどはないから、貧乏くじをひいた地域など自分には関係のない、よその話だ」と、どこかで思っている人間の心境ってことです。
誰だって、自分が可愛いし、貧乏くじなんてひきたくない。ましてや、本当に自分の子供ならばともかく、同じ日本人とは言え、知らない他人の身代わりに災害など、喜んでうけたいだろうか。
仕方ない、と受け入れているにしても。
災害や不幸に意味があるとしても、それは当事者が自分で感じることならともかく、神様でもない人間が、他人や社会に向かって、実験やら計測やらして発表するのは、おこがましいことなのでは??????
確かにまるぞうさんは、良い意味で最初は東京の現象しか口にはしていませんでした。
「人数の多い東京で、たくさん備えて腹を括って、最小限に食い止めました」、までは良かったですねー^^パチパチパチで終われそうです。
ただ、他の地域は同じようにはいかなかった。
でも、その原因とか結果とかって、いくら、まるぞうさんが頭が良いからって、そんなはっきり言いきれるような因果論とかで片づけられるようなものではないです。災害とか他人の不幸って、いち人間が、勝手に行った検証結果で語られるような類のものではない。
そういう意味で、他人とか社会の現象について、実験したり、自己なりの検証結果を発表することは
おこがましいのではないですか?
と思っただけです。「他人を傷つける結果になる」とは、そういう意味であって、被害者とかそういう話をしたかったわけじゃないです。
他人や社会を計測していくうちに、「自分は貧乏くじなどひく予定のない人間だから、他人の不幸や貧乏くじについても、実験結果として学術的に処理できます」と結果的に公言してしまうことになってしまうでしょう、という意味です。
東京都民の現象を語れば、よその地域についても言及しなければならなくなる。
よその地域の不幸(災害)について、他人の不幸について、神様でもないのに現象原因を語らなければならなくなってしまうのであれば、
最初から、自分個人に起こる現象以外は計測しない方が(計測したとしても公開しない方が)無難なんじゃないですか?
という意味です。
あー、どうせ、また伝わらないんだろうな。。。
以前にも何回かコメ欄が同じようなことがありましたが、今回はなんだかちょっと違う感じがします。
人は自分以外の人を変えることは出来ない。
人は自分の見たいように物事をとらえる。
そして、どんな選択も、その人の自由。
厳しくもあり、優しくもありですね。
何だか自分の今の悩みにも、不思議と通用する話で。。。
偶然じゃないのかな⁉️皆さん深い。。✨
私はまるぞうさんのコラムだけでなく(それは勿論として)、皆さんのコメントがいつも秀逸で、楽しみでもあります。
今夜も心に残るよい話を読めました😊
私はそう教わりました。
言葉は多重な次元を背負う。
どの次元を拾っているか、自分をいかに謙虚に見つめ、落ち着かせるかが大事。そして、それが、自由への唯一の入り口。
他人と比べず、奢らず、平気で面白がって生きる。
(きりんさんの言葉)
自分を囲う不自由さから、解き放たれよ!
まるぞうさん、また台風。皆で、がんばりましょう!
小さな警告を捉え備える行動は、備えを怠り痛い目を見るまで、なかなか実践しないものです。
他人の被害はどうしても他人事に感じますからね。
それでも、史上最強クラスの巨大台風ともなれば、千葉の被害が現在進行形ですので、多くに人が備えに走ったわけです。
それはまるで縄文人遺伝子の眠っている記憶を呼び覚まそうとするかのような災害の連続です。
備えと共に手放す覚悟。
今は、体主霊従ですから、手放すものが自己所有のものとして辛いですが、霊主体従になれば、手放す物が、自分の所有でもなんでもなかった事に気付き楽になるようです。
そのレベルには、凡人で平穏では到達は難しいようですが、災害は、ダイレクトに切っ掛けを与えてくれるものなのでしょうか?
いつ襲うか判らない震災への備えはエンドレスですから、関東、東南海エリアの人にとって、台風の備えはある意味よい経験なのでしょうね。
.
自分が求めたように動くような、完璧な人も表現もないよ。みんな違う人間なんだし。
大局で見たら、イライラするエネルギーの方が
世の中を天災に向かわせていく、一助になりそう。
まるぞうさんの話し、私は興味深いと思っている。
一考察として、まるぞうさんが全てではないとしても
参考になっている。なるほどね、こうした考察もあるんだなと。たまに合わないことがあっても、ハラも立たないよ。
だって、まるぞうさんはまるぞうさんの考えだし。
逆にいつもまるぞうさんと同じじゃ、一心同体か?って、びっくりする(笑)
でも毎日読んでる読者です。(^-^)まるぞうさん、今日もお疲れ様です。皆様よい週末を。おやすみなさい。
私はいま長時間残業続きで。就業中は時間との真剣勝負で退社時間まで緊張がほどけません。絶対にミスは許されません。私の仕事が遅れるとお昼を食べれない人がいます。わたし人生でこれほど真剣に集中したことはないってくらいものすごい緊張しながら働いています。職場仲間は仲良しです。でも仕事は鬼忙しいので就業中はみんなこーんな(#`皿´)顔です。何も余計なこと考える隙が与えられないと色々なもので散らかってた部屋がすっきり片付くんですね。9時から6時までの間に私の胸の中は居心地よく片付いてる。終わると私に戻ってきた❤はスッキリしてます。有り難いと思いました。仕事はきついですが、この仕事のお蔭でわたし守られていますよね?何がたすけてくれてるかわからないものですね。昔なら逃げてたはずです。仕事行くときはやだなぁとぼやいてますが。笑
主への批判も、コメントへの批判も、どっちもOK!
コメント内容に喜怒哀楽するも良し。じっくり思考分析するも良し。あっしも自由に書かせて頂きやす!
(・・・って、感じでどうすかね?違いました?)
真面目な話ですが、コメント蘭で他人を思い通りに動かそうってついついしちゃうじゃないですか。そんなつもりなくても、いつの間にかそうなっているとか。私もあるんですけどね。
ここ数年、自己研鑚のための「知識」を集めていて、思った事がありまして。
私などは、オカルトや哲学などの知識を自己修行に利用して努力するのですが、反対の人々も世の中にはいるんですよ。
自分の性格や性癖、言動、価値観・・・を、正当化するために使う人。本当にけっこういるんですよ。
例えば「あの偉い人はこう言っている。だからOK」とか、「あの人はこんな事をやってた。だから私もやってOK」とか。
他人にまっとうな忠告を貰っても、「いや、あの偉い人は~」「いや、あの本によれば~」とかいう話をもってきて、まったく自分を省みない人とか。
私もリアルでそういう人と関わった事があって、すごく嫌な目に遭ったんですよね。
自分の悪いところを消すための知識が、悪いところを存続させるための知識にすり替わっている。無知だった頃の方がマシな人。。。
そういう人は、いくら言っても直らないです。まず直らないです。(大事なので二回言う)
自分を省みない性格、じゃないんですよコレ。性格って言うと、直りそうな感じするじゃないですか。チガウチガウ性格じゃない。
これは、「自分を見つめる機能が無い」んですよ。
分かりやすく言うと、電子レンジに「ものを冷やせ」とか、冷蔵庫に「温めろ」って言ってるのと同じなんですよ。
当然、「いや、ウチそういうのやってないんでwww」ってなりますから。
その人が改善するには、二つの壁があります。
まず「自己を見る機能」を獲得できるかどうか。これは他人のコメントごときでどうにかなるもんじゃないです。
当人の実生活において、強い「ショック」が何度も起こり、そこから低確率の偶然によって生じる・・・かもしれないものです。
これだけでかなり困難なのですが、さらに次があります。
低確率で困難な事ではあるが、しかしどんな人でも、自己反省をするタイミングはあります。
これが「自己を見る機能」がかろうじて生じた瞬間でもあるのですが、問題は、その機能を働かせるための燃料とか電力です。
自己観察、自己改変、という作業は本当~~に膨大な電力を消費するものです。でもそういう人は精神燃料がもともと足りないので、すぐに機能停止するのです。
一生懸命に反省しているつもりが、いつの間にか自己弁護に替わってた、とか。反省はしたけど、二歩で忘れたとか。それが普通です。
私もそうだったんですから、間違いないっす(笑)
・・・以上はグルジェフ氏の話から学んだ知識を参考にしたものです(ベル孫おすすめ)。
つまりですね、コメント蘭で他人を変えるのは【無理】って事です。自分を変える事さえ超絶に困難なのですから、ムリムリムリ。
なので皆さん、おおらかに行きましょう~
「批判はするけど、あとはお任せ」くらいで行きましょうや。どうせ本人の好きにやらせるしかないんです。
実生活でショックが起こって、良い機能を獲得するのを気長に待つしかないワケです。
しかも、たとえそれを獲得できなかった人でも、最後にはあの世で答え合わせが待っている、と言うじゃないですか。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
ダイジョブダイジョブ、ナントカなる。
つーか、コメント蘭の困ったちゃんなんて可愛いもんじゃないすか。
私なんて、今日もまた万引きされた商品見つけたし。地獄におちやがれコンチクショーってね。
ちなみに精神修行のための「知識」の本来の使い方は、自分の悪いところを直すとか、そういう事のために使います。
ようは「引き算」です。悪い個性を破壊して消去していく。さらには、その引き算の知識によって、知識そのものを引いて消すわけです。
最後には自分の個性そのものを引き算して・・・
んーまだまだ先は長いです。気長にいきましょう。
最後に念のため。特定の個人に向けて書いたワケじゃーないですよ?
読んでる全員に向けて、そこのおまえ、おまえだおまえ! あーアイツの事を言ってるんだなw、とか思ったおまえ!
・・・に書いたんですよ。あ、つまり私自身ね。グッナイ!
まるぞうさんたまにはエッチな記事をお願いします
・ ・
(i)
私も地方におりますので、ハザードマップをもっと重視して、(私の住む地域も浸水地域でした💧) 災害対策を、個人でお金のかけられる範囲でしつつも、もう早めに逃げようと思いました。
以前、まるぞうさんも賃貸のマンションが良いと仰ってましたね。
ほんとに同感です。でも、家がありますので、いつも被災されて家がダメになった話を聞くと自分の事の様に身に詰まされます。
北信の実戦者さん、詳しい情報をありがとうございます。
色々、平時に用意しておかないといけないものがあることが分かり、勉強になりました。
被災地は、夜はストーブが要るくらいもう寒いようですね。インフルエンザが流行りだしているので、体調に気をつけて頂きたいと思います。
日本国がダメになると、空想小説では世界は次のフェーズにいけなくなり、今回の文明も失敗ということになる。
まるぞうさんの想定する最悪はそういうところまで含まれると私は解釈しています。
何を最悪とするかは、視点の違いで人によって違いますね。
視点を個人にするか、俯瞰でみるか、陰陽や因果を個人の人生の時間で考えるか、永遠からみるのかでも違いますね。
神の視点や永遠から物事を考察すると、短い人生の個人の視点からみると、理不尽や無慈悲に感じるかもしれませんね。情のある人には耐えられない思考実験かもしれない。
それでも、それがどういう意味があるのか、と問われれば、私は自分や愛する人がうける理不尽や災難に意味があると考えたほうが救いがあると感じるので、自分や他の人の不幸に悲しみで埋没してしまうより、空想であっても大きな視点で考えるのを好みます。
ひょっとしたら、人生に意味などなくて、死んだら終わりで、災難や理不尽に意味などないかもしれませんが。
陰陽や因果があり、それぞれの人生に課題や役割がある、自分で選んで生まれてきたと考えることを選択するほうが、私は前向きに生きることができる。
まるぞうさんの考察は、私にはとても参考になるのです。感謝しています。
たまちゃんさん と わたくしめ たま♪は 別人でございますので。
私は誰かと間違えられても、あまり気にならない テキトーな人間ですが
たまちゃんさんが気の毒なので、そこのとこよろしくです^^
あと、まるぞうさんが謝っていた? ことが本当でしたら、教えて下さった方もありがとうございました。
どこで謝っていたか見つけられていない上に、あまり私の好みではない方のコメントの話なので半信半疑ですけど、事実ならば、教えていただけたことについて、ありがたいと思います。
人生が楽になります。他人に納得出来なくて、腹が立つのは自分に理解がないからなのです。理解されていない話が通じないと騒いで苛々するのは、本当の自分が自分に一番言いたい事があって、話を聞いて欲しがってる自分がここにいるよ~!というサインです。まるぞうさんに食ってかかり私の望むとおりに私を宥め納得させて欲しい。まるぞうさんに頼むのは筋違いなのです。自分の疑問は自分に聞いてみましょ。
ご自分からの重要なメッセージをたまさんは聞いていらっしゃらないのかもしれません。だからいつまでたっても他の人との衝突が絶えないのだと思います。自分がわからないと他人もわからないですよ。
ご自分と仲良くして下さい。そうすると安心するから。試してみて下さい。
iphoneから投稿したら
名前がjun-funiになってました
訂正いたします。
又コメントアドバイスありがとうございました。
先程も投稿させて頂いたのですが、最近、犠牲って違和感を感じていて、感情では、もう、誰も犠牲になんてなるな‼️って思います。でも、何甘いこと言ってんだよ。この世は理不尽だらけだよ。ってことも解ってます。
>東京人は、東京都は
>母のように代わりに引き受けることは一切しません
>そういう計測です、それが当たり前の地域だからです
>という宣言に聞こえるのです。
そう聞こえているのは、あなたの頭のなかのこと。
家族でも父と甥っ子が即避難。お嫁さんと姪っ子は猫がいるからと避難しませんでした。結果床下浸水だったもの前の
津波の時は一晩家ごと流され水の上で過ごした姪っ子甥っ子です。動物ももちろん同じ命だけど、すごく考えました。正解もないですが。
この度の台風の時に幾度となく入るスマホの避難勧告を腹を括った家の中にて見ていました。こういった時にはどこの場所に避難指示が出され一帯はどうなっているのか。まずは住まいしている辺りから次は都内全域そして関東とすべてを出来るかぎり張り付けてメモ一覧に残しました。
東北地方の一部の方々の思いは特に何故自分たちが又々このような目に会うのかとの思いが見て取れます。違う場所の方々にも見られました。本当は都心に向かっていたのに何故都民が被害に遭わないの?とも取れる心の内。あまりにそのような考え方がまた次なる災難を増加させるような気がしてなりません。東北地方に縁ある者として次回を思うと気掛かりでなりません。
東京は江戸時代に幾度の大火さえ乗り越え避難する時にはすべてを捨てて一から出直しの繰り返し。その後は大地震、東京大空襲と沢山の先人が心を痛めながら現在に至っているのかが分かってくるにつけ心の気高さを知らされました。東京は今回、負を背負ったとの言葉もみましたが今だけをみるのではなく長い歴史の流れをみたいものです。個人的には日本全体と考えますが中々住んでみなければ分からない地域性の立看板などは過去の酷さを思わせます。
まるぞうさんは器が大きいのでお相手されてますが、私なら非掲載でガン無視ですね。
以前、正規分布の標準偏差の話しで、やんわり♪ばあさんのことを揶揄したところ、まるぞうさんから謝られて恐縮しました。
やはり経営者は色々な方を相手しているので、謙虚だなぁと思った次第です。
現在は自分の感じたことを自分の言葉で発信する時代であり、昭和のようにPTAおばさんが「あれはダメ、これはダメ」と主張する時代ではないと思います。
嫌なら見ない。自分の主張は自分のブログで!だと思います。
被害者と加害者、傷ついた者傷つけた者とか、結果を二者択一で見ようとするからしんどくなると思いますけどね。しかも個人の主観での。
※陰陽の原理とは同時的でありながら別の次元での進行の視点ですけど。
水に浸かった北陸新幹線は、50キロヘルツと60キロヘルツを行ったり来たり行ったり来たりするレアな車輌です。日本が2つに割られるはずだった名残りです。よくぞ守ってくださったと思いますし、子孫に残さなければと思います。
ただ、この千曲川沿線、ただいま羽田氏と長妻氏の民主独占状態なのがね、、、気になる所ではあります。結びつけるの良くないかも知れませんが。
水害って、家財道具捨てて、泥を出して、洗って、乾かして、石灰撒いて消毒して、それからようやくなんですよね。石灰が目に入ると失明の恐れがあるのも初めて知りました。被災者の皆様、ボランティアの皆様、どうぞお身体をいたわって下さいませ。
ここに地●の使者は心が苦しくなるだけ。魔が多い。
スコップはどの家庭にも2〜3本は用意しておいた方が良いです。
土木用の頑丈なオール鉄製の角型のものです。先が尖っている剣型スコップはあまり使えません。
あと、土嚢袋も役に立ちます。
今日、新幹線車両基地に近い住宅地にボランティアに行ったのですけれど、地元の方の話では堤防決壊の近くの新築の家は基礎ごと50メートル程流されたとの事でした。家の破壊は水の流れの速さによるもの、その通りです。
派遣先の家主の方によると一階の天井まで水についてしまい、二階からボートで救助されたとの事でした。一階の壁内の断熱材は水を吸って下にずり落ちるので冬は越せないそうです。結局、全家屋解体に成るので精神的にとても辛く、とにかく人手が必要だと言っておりました。
今日感じた事は、沼や池等の水に関係する地名の土地には水害の危険が大きい事と河川の近くにお住まいの方は上流部の集水面積・下流部の河川幅の確認、堤防のカーブの形状確認は一度しておいた方が良いという事です。
あと、下水処理施設が水に浸かり下水が溢れて水と一緒に流れて来るので、低地や下水処理施設の近くにお住まいの方はマンホールの場所の確認、消石灰や逆性石鹸・家庭用塩素系漂白剤(キッチンハイター)、防臭マスク・密閉型ゴーグル・厚手のビニール製グローブ(手の甲もビニールで覆われているもの)・紐で絞れる長靴・セパレート型雨具・タオルや雑巾、ヘルメット・うがい薬や結膜炎用の目薬等を用意しておくと良いそうです。
とにかく、水害は流れ着いた土砂に様々な細菌が含まれるので、感染症には留意した方が良いです。
長々とスイマセンでした。
東京人は、東京都は
母のように代わりに引き受けることは一切しません
そういう計測です、それが当たり前の地域だからです
という宣言に聞こえるのです。
私はそんなことを書いたつもりはありません。
そんなふうに受け取られてしまうことに腹が立ったり、もどかしくて言葉がきつくなってしまっているし、うまく書けていなかったのかもしれないとは思います。
母のように「自分が引き受ける」という地域の人がいるのに、
「東京での観測」と「東京での実験」を引き合いに出して
何になるのか?ということです。
それが何なの?ということです。
東尋坊のコメントいただいて
ありがとうございました。
朝何となく止めようかな?と思って
東尋坊へは行かず
カミさんが行きたがった永平寺へ
行きました。
参拝が終わったあと大雨が降り出し
福井に向かうシャトルバスの中で
まるぞうさんのブログを見て
コメントいただいているのに
気がつきました。
ちょっと無理すれば
かえの電車に間に合いそうだったのですが
いただいたコメントを拝見し
雨も酷くなって来たのでやめました。
今帰りの新幹線です。
コメントいただいて
ありがとうございましたコメント
>まるぞうさんが、もし今、韓国の大統領だったら、どういう国政をとりますか?
また、まるぞうさんが、もし今、中国の首席だったら、どういう国政をとりますか?
→ 韓国のために何が一番良いかというと、日本政府の信頼を取り戻す外交政策をすることです。それがアメリカ政府の信頼を取り戻すことにもなります。日本から経済援助も引き出せます。日米韓の安全保障も確立されます。
ただし日本に対して折れるように見えると韓国国民がまた弾劾騒ぎをするでしょう。結局韓国国民が自分で自分たちの首を締めているのです。
そして中国の場合。共産党を延命させるためには、共産党の利権の数々を米国に上納するしかないでしょう。インドシナ南侵直前の日本政府と今の北京政府は似ています。
でもそれをすると、その決断をした総書記は共産党内で失脚させられる。下手すると暗殺される。
結局共産党も自分自身で首を締めていると思います。
この時点と比べて韓国国民の中に、「日本と対立するのはマズイ」という感覚が芽生えて来ていますか?
また、中国はこの状況で「気象兵器で日本人の大量虐殺」すると、何か利益があるのでしょうか?
「次はアメリカ人だぞ!」というアメリカに対する脅しですか?
また、さすがに中国は日米の親玉が英だと知っているでしょうが、英には怖くて怖くて何も仕掛けられないのでしょうか?
「必ずや日米英豪加との戦いに勝ち、世界の覇権を握ってやる!」ということでしょうか?
それとも
「中共だけ倒れてたまるか!お前らも道連れにしてやる?」でしょうか?
また、もしまるぞうさんがキンペーなら、どう始末をつけますか?
わたしも老猫をおいては避難しません。
そう腹をくくりました。
自分が助かったとしても、一生苦しむと知っているからです。
やはりコメント欄には「猫くらい捨てていけ」とか「この家族のせいで迷惑した人もいる」「避難所には動物アレルギーや嫌いな人間もいる」
などの声があります。
わたしにとっては家族ですから、一蓮托生でと決めました。
東京オリンピック・パラリンピック事務局のキャンペーンで、オリンピック以降も文化プログラムとして、日本文化の魅力を発信する事業として認められました。(FBより引用)
小学生でも作れるリース型です。(結い方を覚えると藁の量を多くして伊勢式を自分で作ることが出来ます。まだその講習はないです)
ここの藁は、岐阜県の、住民が皆神道と言う(^^)土地で作られた藁です。
30人揃えば連絡をすれば講習に来て下さいます。
今年は小学校や幼稚園にも広がっています。
私の住んでいる地域では今回の台風の影響はなかったのですが、このまま何事もなく済むとは思えませんでした。
この辺りはあと1か月もしないうちに雪が降り始めます。
北海道に比べたら寒さは厳しくないかもしれませんが、それでも冬の時期はストーブなしでは過ごせません。
私がこれからの時期心配しているのは、寒波による停電などの災害です。
暖かい地方ににいらっしゃる方には想像つかないかもしれませんが、本当に吹雪で1メートル先が見えなくなることがあります。そして、その状態が続くと家から何日間か出かけることが難しくなります。
10年以上前のことですが、実際寒波の影響で停電し、電気を使ったファンヒーターが使えなくなったこともありました。
今回の災害で何となくですが、冬の時期の災害のことを思ってしまいました。
今日は少し寒いので、ずっと使っていなかった反射式ストーブ(電源なしで使えるストーブ)が使えるかどうか試しています。
これからは、いつもの備蓄に加えて灯油の残量も気にしていこうと思いました。
(関係ない話題で失礼しました。)
マンガの内容に同意いたします。
皆さん配布の毛布を床に敷き、持ってきた毛布を掛けるスタイルの方が多かったですが、「床が固くて背中が痛くて寝れない」という声が多かったです。
私は寝袋を持っていきましたが、マットが無かったため、それでも痛かったです。そのため寝袋の中ではなく上で寝ました。寝袋よりもマットが必須ですね。
あとは、狭い中個々にラジオを流すのが自由状態だったので、寝るときは耳栓もあると使うかもと思いました。