瀬島龍三さん

2007-09-04 | 人物
瀬島龍三さん９５歳＝元大本営参謀

幾山河・・・。

この人、先の戦争の真相（本当の事）を書いて、
何処かに保存してるんじゃないだろうか・・。

瀬島氏は、米国による対日資産凍結を招いた
１９４１（昭和１６）年７月の
南部仏印進駐が「重大な岐路」だったとしている。

・・・何を言うか！？
その前からアメリカはシナ国民党に資金援助・軍事援助をしているではないか？
フライング・タイガース　で日本と戦闘状態に入ってるではないか！！
くず鉄禁輸をしたではないか！
親日“汪兆銘政権”に反対したではないか！？

日中戦争、火に油を注いだアメリカ。　　　　　



いやはや・・・話が脱線してしもた・・・。

とりあえず、ご冥福を祈る。　　合掌。

それでもニッセンで買いますか？

2007-09-04 | 時事問題
昨日のＮＨＫ
人事も経理も中国へ ・・・見たけど、恐いね～。

会社にとっての大事な情報（個人情報も含む）が中国に拠って管理されてるとは。
ここの社長が笑いながら、得意げに言ってたけど・・・↓
『これからは中国、何でも中国、中国様にやって頂かないと、企業は生き残れないんです。』（みたいな意味の内容）

そんな事あるもんか～。

アメリカがやってるから日本もやる！のか？
馬～～鹿め～。

アメリカは国民国家では無い。
国の体裁をとっている「地域」ってだけだ。
多国籍企業の総本山だ。（企業が主体思想！）
多国籍企業は国民なんかを守らんぞ～。

多国籍企業は、
人民が当然手にすべき利益・報酬を、根こそぎ持って行きよるぞ～。
「ニッセン」は最早『日本企業』では無い。

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やっぱりね～企業にも必要なのよ～・・・↓

哲学・概念・企業観・社会貢献・国家観・公徳心・責任感・・・
そういったものが・・・。

今の大企業には、それが全然無い。

総理に『「靖国参拝」を止めろ！』とか言った経済人よ、恥を知れ！
（どっかの、“ブーブー”を売ってる会社）


日本の「２５００社」は早晩、中国に乗っ取られるよ・・・。

あの会社、その内に　社長が中国人に取って代わられる？・・・かもよ～（爆）
だって～その方が、コスト削減出来るだろう？？？へへへ～＾＾


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然は然り乍ら・・・
今の日本の若者には
中国人の、「仕事に対する前向きな姿勢」が足り無さ過ぎるんだ・・。
これは大きな問題だ。
反省すべきは反省せねばならん。

我が国を、マトモな国に戻すには・・
絶対に教育改革が必要だよ～～～ん。
“読み書き算盤”だけじゃ無い！
日本という“国家の成り立ち”
その歴史と伝統を勉強させなきゃならんのよ～～～ん。

合理性の前に「誇り」が屈服してはイカンのよ。