世の中、EVシフトが加速し、エンジン車を超える加速性能を謳った車種が誇らしげに登場し、それをよしとしている風潮がありますが、本当にそれでいいのでしょうか。
エコの為にEV車に乗るとゆう目的に沿うならば、非力な小さいモーターで消費電力を抑え、スピードが乗ってきたらミッションで徐々に高速走行できるとゆう、エンジン車のような設定にするべきではないでしょうか。
燃費の表示も、バッテリー容量と航続距離だけでなく、消費電力当たり何キロってすれば、いかに少ない電力で距離を走れるかを競うと思います。
ドッカン加速を競う今の風潮は絶対におかしいから。
1月31日に公開するとゆうても北米時間でなので、昨日からサイトへ行ってもまだでした。
夜勤が終わり、帰宅してみると、ついに公開されていまいた。
CX-8の時にも思ったけど、やはり自分はロングキャビンのバランスの方がいいと思うんですよね。
※画像はMAZDA USAのサイトより
フルモデルチェンジがまじかとささやかれているMAZDA2ですが、まだまだ引っ張るらしく、主に外装をPOPに変えたマイナーチェンジをしてきました。
若者がおもちゃを購入する感覚で親しみやすいイメージのコンパクトカーに仕上げてきました。
大人の方にはこちらをどうぞと「Sunlit Citrus」をしっかり準備しているのも抜け目なしです。
MAZDA6同様、MTの設定がぐっと少なくなってしまいました。
※画像はMAZDAのサイトより
MAZDAからロータリーエンジンを搭載したEVが登場した。
MX-30のEVモデルのモーター同軸上にロータリーエンジンを配置、あくまで発電用ですが、充電EVをアシストするコンパクトなエンジンを搭載する事により、幅広い使用方法が可能なEVになりました。
MAZDAの逆襲が始まった気がします。
※画像はMAZDAのサイトより
2023年の仕事初め、先ずは空港お迎えの仕事から始めています。
思い返せば、先日の仕事納めも空港送りでしたし、有り難いことです。
今年こそ無事故で頑張ります。
画像はJALの整備スタッフが作成した正月飾りだそうです。
大晦日は夜勤で、そのまま新年を迎えました。
すすきのはそんなでもないのですが、年取りして帰る方、年を明けて初詣へ行かれる方で忙しかったです。
帰宅後夕方まで寝てから、カラオケへ行き、歌いまくりました。