日記「謝謝・・・それは大切なこと」

人生、いろいろあるよね(#^.^#)

再婚の話

2006年06月26日 | 日記
今日も晴天、現場はコンクリート打設で朝から夕方まで大忙し、怪我が無く終了して何よりでした、自分は朝お客さんに書類を提出、ついでに責任者と打ち合わせ、後は自宅で書類作成をしていました、途中設計事務所から呼び出されて完了現場にて打ち合わせ、お客さんからのクレームに設計事務所が困っていた、確かに仕方が無い事なんですが、そこをうまくやって下さいませ。

夕食は事務長に呼ばれて焼肉をご馳走になり、ついでに納税組合の書類と現金のチェックをやらされた(仕事と関係ないんだけどな・・・)退院後ほとんど歓楽街へ繰り出さず自宅でゆっくりしている社長が「お前、再婚する気あるのか?」と切り出してきた。

「いろいろ話が来ているんだけど、お前の気持ちがどうなのか判んないから困っているんだ」「へ?そんな話が出ているの?」「おお、話は出てるよ、どうなんだ?まだ早いと思っているのか?」「んんん・・・そうゆう話があるのならお見合いでもなんでもするよ」「あそこに勤めているあの娘はどうだ?キビキビ働くし、離婚して子供も居ないし、年齢も30後半だ、いいと思うけどな、ここの仕事とかもちゃんと手伝ってくれるよきっと」「あの娘って言われても知らないからな・・・で、向こうが自分に興味を示しているの?」「いや、俺が見初めただけだ・・・」「・・・」どうやらこれから話を持ちかけるようなのです、やれやれ。

夜、長女に電話をし携帯電話代振込み報告と元女房のメッセについてどう思うか聞いて見た「それはきっとうまくいってないね」「だよな、わざわざ禁止IDにしていた自分を復活させてまで話しかけて来ているってことだからな」「そうそう、絶対にうまくいってない・・・」娘は「パパ、助けてあげて」とは言わなかった。
SD3(514)BT1(100)
コメント (2)
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