病院経営のエキスパート養成大学

医師国家公務員制を支えるためには病院の経営を任せられるエキスパートが必要になります
現状では医師がその経営まで心配し配慮しなければいけない
医師とは別に優れた医療経営方法を専門に学んだエキスパートにそれを任せ医師は医療の現場に専念してもらうのです
医療事務や診療事務資格の更に上級資格でできれば４大でその専門学部を学んだ資格者が取得できる資格にしてほしい

医師ほどではないけどその医療経営資格者が居ないと医院運営が出来ない、もしくは定期的に監査をしてもらうなどの方法で医療経営の質を上げもって医療現場の向上に努めてもらうことができると思うのです

医薬分業が定着していますが、今度は医経分業を進めるべきです
病院の院長はドクターではなくこのエキスパートになってもらえばいいのです
ドクターは転勤しますしね

だから極端な話し、病院のあととり息子（娘）はこのエキスパートになればいいのです