お昼休みにY君と裁判員制度について話し合っていた・・・
「結局~面倒だよね、裁判官がやってしまえばいいような気がするけどね」
「でも考え方によっては三権の内の司法に国民は最高裁判官の信任投票以外に関われなかったのが、実際に参加し意見を反映できるってことはいいことじゃないですか」
「ん~どうせなら国会に直接参加したいけどね」
「えっと・・・それは選挙で自分が投票した代議士にやってもらえばいいことでしょ?」
「投票した国会議員に自分の意見なんて反映させられないし~w」
「普通はそうだよね~でも自分の応援する代議士は違うよ、支援者の話しを聞いてくれるし、政策にも反映させてくれるよ」
「国会議員と話しができるの?」
「できるよ~普通だよ~どこかの政党の先生たちとは違うよ~」
「マジ?」
「うんそうだよ~今度機会があったら会わせてあげるね~」
「でもそんな国会議員はトップにはなれないじゃない?」
「トップになる必要はないさ~政策を国政に反映させてみんながよくなればいいんだから、その為なら連立だってなんだって組むさ~」
「でも本当に民衆のための政策を反映させてくれるのかな~」
「くれるさ~初めて国政でやった政策は教科書の無料化なんだよ~戦後はまだ教科書代も用意できない家庭があり、学校へ行っても教科書がない児童がいて可哀そうだったんだけど~それじゃいけないってんで無料化を訴えて実現させたんだよ~v」
「マジ?すごいね~」
「でしょ、でしょ、最近では妊婦さんの定期検診を無料受診できるようにしたんだよ~」
「へ~」
みたいな会話をしていました
裁判員制度ももっと前向きに国民が参加して不都合なところは変えて行きながらいい制度にしていければいいと思います


「結局~面倒だよね、裁判官がやってしまえばいいような気がするけどね」
「でも考え方によっては三権の内の司法に国民は最高裁判官の信任投票以外に関われなかったのが、実際に参加し意見を反映できるってことはいいことじゃないですか」
「ん~どうせなら国会に直接参加したいけどね」
「えっと・・・それは選挙で自分が投票した代議士にやってもらえばいいことでしょ?」
「投票した国会議員に自分の意見なんて反映させられないし~w」
「普通はそうだよね~でも自分の応援する代議士は違うよ、支援者の話しを聞いてくれるし、政策にも反映させてくれるよ」
「国会議員と話しができるの?」
「できるよ~普通だよ~どこかの政党の先生たちとは違うよ~」
「マジ?」
「うんそうだよ~今度機会があったら会わせてあげるね~」
「でもそんな国会議員はトップにはなれないじゃない?」
「トップになる必要はないさ~政策を国政に反映させてみんながよくなればいいんだから、その為なら連立だってなんだって組むさ~」
「でも本当に民衆のための政策を反映させてくれるのかな~」
「くれるさ~初めて国政でやった政策は教科書の無料化なんだよ~戦後はまだ教科書代も用意できない家庭があり、学校へ行っても教科書がない児童がいて可哀そうだったんだけど~それじゃいけないってんで無料化を訴えて実現させたんだよ~v」
「マジ?すごいね~」
「でしょ、でしょ、最近では妊婦さんの定期検診を無料受診できるようにしたんだよ~」
「へ~」
みたいな会話をしていました
裁判員制度ももっと前向きに国民が参加して不都合なところは変えて行きながらいい制度にしていければいいと思います


