船の旅は初めてなのに「私は酔わない」と決めて臨んだまるちゃん、自分とみっちゃんは最初から降参して酔い止めを服用して臨みました。
この酔い止めがかなり効果があり、全然酔わなかったんです。
もっと言えば、飲んで乗船前から軽く眩暈がしている状態なんですよ、だからきっと三半規管が麻痺していたのかもしれません。
それって微妙なんですけどね・・・w
同じくみっちゃんも酔いませんでした。
ところがまるちゃんは違う意味でうるさかったんですよ。
低気圧の影響で船は結構揺れていまして、大浴場の湯船のお湯なんか波打ってましたし、ハンガーに掛けた服も揺れていましたし、窓から見える陸の外灯も窓枠の下から上まで揺れていました。
その状況を「絶対に沈む~w」と心配して、部屋に居ても、食事中もそんなことばかり気にしているんです。
大丈夫だって言っても、「沈んでからじゃ遅いんですからね~w」と一向に落ち着きません。
二人はぐっすり眠っている間も心配で熟睡できず寝不足だったそうです。
次の朝に操舵室公開イベントの時に船長に「大丈夫なんですか~?」といろいろ聞いてようやく安心していましたが、意外とビビリなまるちゃんでした、そんなまるちゃんも可愛かったですけどね~♪
この酔い止めがかなり効果があり、全然酔わなかったんです。
もっと言えば、飲んで乗船前から軽く眩暈がしている状態なんですよ、だからきっと三半規管が麻痺していたのかもしれません。
それって微妙なんですけどね・・・w
同じくみっちゃんも酔いませんでした。
ところがまるちゃんは違う意味でうるさかったんですよ。
低気圧の影響で船は結構揺れていまして、大浴場の湯船のお湯なんか波打ってましたし、ハンガーに掛けた服も揺れていましたし、窓から見える陸の外灯も窓枠の下から上まで揺れていました。
その状況を「絶対に沈む~w」と心配して、部屋に居ても、食事中もそんなことばかり気にしているんです。
大丈夫だって言っても、「沈んでからじゃ遅いんですからね~w」と一向に落ち着きません。
二人はぐっすり眠っている間も心配で熟睡できず寝不足だったそうです。
次の朝に操舵室公開イベントの時に船長に「大丈夫なんですか~?」といろいろ聞いてようやく安心していましたが、意外とビビリなまるちゃんでした、そんなまるちゃんも可愛かったですけどね~♪