F1は昨シーズンから表彰台でプレゼンターが勝利インタビューをするようになりました。
クルサード、デーモンヒル、ジャンアレジなど。
今週末のベルギーGPはエディージョーダンでした。
優勝はリカルド、2位がロズベルグ、3位はボッタスでした。
ところが、ロズベルグのインタビューに対して観客からはブーイングが浴びせられました。
PPからスタートしたものの、失敗しハミルトンに先行され、焦ったのかストレートエンドで接触し、ハミルトンのリアタイヤをパンクさせてしまい、結果ハミルトンは入賞圏外に沈んでしまい、それに対する非難のブーイングなのでしょう。
その観客に対し、エディーは「皆さん、落ち着いて下さい。彼はいいレースをしたんだし、頑張ってこのポディウムに上がったんだから、ちゃんと健闘を讃える拍手をしましょう。」と言い放った。
いいわ、エディー最高。
SD3(117)
※画像はF1オフィシャルサイトより
クルサード、デーモンヒル、ジャンアレジなど。
今週末のベルギーGPはエディージョーダンでした。
優勝はリカルド、2位がロズベルグ、3位はボッタスでした。
ところが、ロズベルグのインタビューに対して観客からはブーイングが浴びせられました。
PPからスタートしたものの、失敗しハミルトンに先行され、焦ったのかストレートエンドで接触し、ハミルトンのリアタイヤをパンクさせてしまい、結果ハミルトンは入賞圏外に沈んでしまい、それに対する非難のブーイングなのでしょう。
その観客に対し、エディーは「皆さん、落ち着いて下さい。彼はいいレースをしたんだし、頑張ってこのポディウムに上がったんだから、ちゃんと健闘を讃える拍手をしましょう。」と言い放った。
いいわ、エディー最高。
SD3(117)
※画像はF1オフィシャルサイトより