F1イギリスGPは、母国レースのハミルトンがPPからスタートしたものの、ウイリアムズ勢に先行され、苦しみましたが、タイヤ交換の妙で逆転し、ブリティッシュウエザーも無難に切り抜け、見事母国優勝を決めました。
そして、頑張ったのはベッテルで、雨が降り始め、スリックタイヤでみんながビビッている時でも、ガンガン攻め、3位表彰台を獲得しました。
※画像はF1オフィシャルサイトより。
そして、頑張ったのはベッテルで、雨が降り始め、スリックタイヤでみんながビビッている時でも、ガンガン攻め、3位表彰台を獲得しました。
※画像はF1オフィシャルサイトより。