F1マレーシアGPはまさかの波乱レースになりました。
スタート直後の1コーナーでベッテルがロズベルグに追突しリタイア、追突されたロズベルグは最後尾からの巻き返しを余儀なくされ、一方PPから悠々と独走していたハミルトンがマシントラブルでリタイヤし、1-2になったレッドブルはフェルスタッペンがリカルドを追い詰め、それでも逃げ切ったリカルドが優勝、表彰台では期待通りオーストラリア式お祝いのブーツで乾杯をしておりました。


スタート直後の1コーナーでベッテルがロズベルグに追突しリタイア、追突されたロズベルグは最後尾からの巻き返しを余儀なくされ、一方PPから悠々と独走していたハミルトンがマシントラブルでリタイヤし、1-2になったレッドブルはフェルスタッペンがリカルドを追い詰め、それでも逃げ切ったリカルドが優勝、表彰台では期待通りオーストラリア式お祝いのブーツで乾杯をしておりました。


