教習所で、踏切通過時は、窓を開け、一旦停止し、左右を確認する、と教わりました。
遮断機があり、長いこと待たされ、ようやくあいたのに、もたもたそんなことする必要はないのでは、と思います。
だから、遮断機がある踏切は、止まらずに、速やかに通過する、に変更しましょう。
遮断機の誤作動は、絶対ないとは言えませんが、それは電車が止まる責任がある、とすればいいのです。
遮断機があり、長いこと待たされ、ようやくあいたのに、もたもたそんなことする必要はないのでは、と思います。
だから、遮断機がある踏切は、止まらずに、速やかに通過する、に変更しましょう。
遮断機の誤作動は、絶対ないとは言えませんが、それは電車が止まる責任がある、とすればいいのです。