F1スペインGPは、やはりメルセデスが強く、スタートで偶数列に喘ぐボッタスを抜いたフェルスタッペンが2位を死守するのがやっとで、ハミルトンは余裕でPPから優勝しました。
一方、マンオブザデイに1ストップ作戦で、7位に入ったベッテルが選ばれましたが、解説陣が失笑していたのを聞き逃しませんでした。
通常、ガンガン抜いて、レースを盛り上げてくれたドライバーが選ばれるのですが、まともに2ストップしていたら、得点圏外になるので、やむなくタイヤを温存しながらキープした7位なんです。
今年のフェラーリは戦えないみたいです。
因みに、ルクレールは不可解なスピンをしてリタイヤしました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
一方、マンオブザデイに1ストップ作戦で、7位に入ったベッテルが選ばれましたが、解説陣が失笑していたのを聞き逃しませんでした。
通常、ガンガン抜いて、レースを盛り上げてくれたドライバーが選ばれるのですが、まともに2ストップしていたら、得点圏外になるので、やむなくタイヤを温存しながらキープした7位なんです。
今年のフェラーリは戦えないみたいです。
因みに、ルクレールは不可解なスピンをしてリタイヤしました。
※画像はF1オフィシャルサイトより
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