orange - オレンジ を観ました。

DVDで土屋太鳳さんと山崎賢人さん主演の orange - オレンジ を観ました。

あの時こうしていれば・・・

後悔を消すために10年後の自分から手紙が届いたところから始まります。
ラブストーリーながらパラレルワールドなど面白い構成になっています。
私はパラレルワールドを信じる方で、今の自分も別の世界の自分？・・・
と思うこともあります。
この映画をみると、やっぱりパラレルワールドを信じたくなります。

"重たい荷物は、ひとりで持つな・・・" は、切なくて涙がでました。

疲れる日々・・・涙ながら癒される映画でした。

HEROをみてきました。

先日、映画 HERO をみてきました。

松たか子さん出演・・・
ラストシーン・・・
　　　　　　　　　　　
絶対にあきらめない久利生検事、すばらしいですね。

不思議な岬の物語 試写会に行ってきました。

不思議な岬の物語の試写会に行ってきました。

ユーモアあり、涙あり・・・
・・・そして少し不思議でした。

出演される俳優さん、女優さんのイメージと役柄がうまくあっている映画でした。

スタンド バイ ミー ドラえもんを観てきました

映画 スタンド バイ ミー ドラえもんを観てきました。

最近3Dの映画はたくさんありますが、ドラえもんの3D CGは臨場感が
あり過ぎます。

"全ての子供経験者のかたに" ・・・のメッセージ通り、
子供のころ・・・もしかして・・・と、
自分の机の引き出しを開けてみた経験のある私は、映画がはじまると
同時に涙が出てきました。

子供のころアニメと割り切っていた・・・
ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン、しずかちゃん
みんな目の前に現れます。

そして、のび太の思いやりや優しさに涙・・・です。

イ・サン ～葛藤と涙

ここ1カ月程DVDで イ・サン をみました。

王様イ・サンの己の信念を貫く意思の強さと苦境。
敵対するノロン派・・・
信頼する側近の裏切りとその背景・・・

観ていて、またかと思うくらい次々と色々な事が起こり
人ごととは思えず、毎回疲れきってしまいますが観ずにはいられませんでした。
そして、側室ソンヨンの思いやり・・・涙です。
全３９巻、観終わって少し寂しい気持ちです・・・。

風立ちぬ を観ました。

風立ちぬ を観てきました。
学生の頃、堀辰夫さんの原作を読みました。

「風立ちぬ。いざ行きめやも」　このひとことにつきます。

感動です！

少年H を観ました

水谷豊と伊藤蘭さん夫婦が夫婦役で出演することが話題になっていた
映画 『少年H』 を観てきました。

戦争の中を生き抜いた家族像。。。
水谷豊さんの 何を我慢しているかわかっていれば我慢できる旨の言葉が
心に残りました。

時代背景は違いますが私の中では以前観た「三丁目の夕日」の印象が強く
残っており、ストーリーは少し物足りない感じがしました。

人類の起源 プロメテウス

科学者チームが人類の起源解明するため宇宙船プロメテウス号に乗り、
未知の惑星を訪れる ・・・

映画 プロメテウス を観てきました。

最初は、人類の起源との事から、神秘的なストーリーかと思っていましたが
迫力のあるSF映画です。

最近は、クラウド、ipad、スマートフォン等・・・タブレット端末とクラウド
がITの主流になっているように感じますが、

プロメテウスの中に出てくる科学技術・・・
全てが 空間の中に立体として浮かび上がります 。
空間の中に浮かび上がる立体は、私の憧れでもあるのです。

クラウドやタブレットは、既に時代遅れ？だったりして・・・
最近特に映画の世界は現実と思えてしまいます。（映画の観過ぎでしょうか？）

映画の後半で、壊れてしまった宇宙船、主人公が最後に手にしたものは "マサカリ"
そして宇宙船から飛び降りるためのワイヤー・・・

"マサカリ"・・・元々は木を切り倒すためのものでしょうか？
でもセキュリティの強いドアを壊したり、エマージェンシー関係では最後の手段として
常備されているのを見たことがあります。

SF映画の中に登場する近未来の科学技術の中でも最後の手段は "マサカリ"だったのです。
そう考えると浮かび上がる立体映像も現実のように思います。

ALWAYS三丁目の夕日'64

ALWAYS三丁目の夕日'64 を観てきました。

過去２作品と比較しても更に笑いと涙、そして懐かしさの感動

"お金よりも人が安心する顔を見ている方が幸せ" の言葉に感動しました。
幸せって何でしょうね？　が映画のメッセージと思いました。

また、戦後復興の中での東京オリンピック開催は、ものすごいインパクトで
あった事、あらためてわかりました。

これは、感動作です！

20世紀少年 主題歌

お正月にCS放送で 20世紀少年 を観ました

映画を観たときは、第１章～最終章まで１年半かかって（３部作を半年毎）
観ましたが、今回は３日間で・・・


ともだちの正体・・・
わかって観ていても、なかなか・・・勝俣君にはたどりつきませんね

小さい頃、同じような遊びをしていた懐かしさと
本当にありそうでなさそうな展開、
何度観ても楽しめる映画と思います