あきらめなければ、なんくるないさ~

焦らず、慌てず、あきらめないで、ひとつずつ、ひとつずつ・・・

今度は国民番号制? 共通番号制度

2011-01-31 21:40:44 | Weblog
共通番号制度
国民一人一人に固有の番号を付け、納税や年金情報などを一元管理する
仕組み。

国民個々の所得を正確に把握して適正な課税や社会保障給付につなげることが狙い?
少子高齢化などで制度改革を迫られる年金財政の立て直しや消費税増税に伴う
低所得者対策や税の還付制実現にも活用できるという。
本当かな?
中途半端な 住基ネット が信憑性の無さを証明してくれる。

国民から税金をいかに多く、取りこぼしのない様に確実に徴収する仕組みとしか
思えない。
少なくとも、低所得者対策や税の還付制実現には活用されないであろう。

更に国民を苦しめるのか?


問題は、さまざまな個人情報が一元管理されること・・・とされている。
この問題は最優先の取り組み課題とされ、情報の保護体制を監視する第三者機関の
設置が明記された・・・とか?

そんな信頼できる第三者機関は、どこにある 
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那由他(なゆた)

2011-01-26 16:56:50 | Weblog
那由他(なゆた) 数の単位のひとつ らしいです。

かなり前ですが、那由他という漫画を読んだことがあります。
漫画家 佐々木淳子さんの作品 です。

元々人類には超能力が備わっていたが、その力は封印されてしまった。
太陽系が強い磁場で囲われ、その磁場の中にいる限りは、その超能力を
発揮することはできない。

超能力が封印されていることに気づかれないようにするため、地球には監視人
(宇宙人)がいた。
その監視人が保有する輪(ジャルン)を人間が頭にはめると、その能力を発揮できる。

その存在に気がついた数人が監視人からジャルンを奪い、封印された能力の謎を
解明すべく監視人と戦い・・・

・・・と言うようなストーリーだったと思います。


アニメ化もされたみたい ですが私はお目にかかっていません。

元々人類には超能力が備わっていたが、その力は封印されてしまった。
その能力は、人によって違う。

・・・実際にありそうな話だと思いませんか
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ゴールデンスランバー ・・・ とにかく逃げろ!

2011-01-25 16:50:30 | 映画・DVDストーリー
DVDで ゴールデンスランバー を観ました。
この映画は、お勧めです。

"お前、 オズワルド にされるぞ!"



ケネディ大統領暗殺事件の日本版とも言える・・・
日本映画にしてはスケールの大きな映画です。

首相暗殺犯に仕立て上げられた無実の男(青柳)が国家を相手に闘う逃亡劇。
そして、青柳を支えるユニークな救済者達。

観ていてストーリー展開が予測できないのも魅力のひとつでしょうか?
ラスト15分で映画の全貌が繋がるのも見逃せません。


"ブザマな姿をさらけ出してもいいから、とにかく逃げろ!"
"人間生きてナンボだ。" は名言と思います。


逃げる事は良くないこと、恰好悪いこと ・・・が一般的のように感じますが
逃げる事の必要性を教えてくれる映画です。

私は、ゴールデンスランバーに限らず、恋愛ものであれ、予測を超えたSFであれ
全ての映画は現実にあり得ることだと思っています。
映画にあって、現実にないのは、きっとヒーローだけです。

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急がば回れ・・・ですね

2011-01-22 16:58:29 | Weblog
忙しい・・・?

かなり前に、"忙しい" は、言い訳だと言っていた人がいました。
確かに人によって忙しいと感じる度合いも違うし・・・と変に納得してしまい
それから "忙しい" は、あまり使わなくなりました。

忙しいと言っても色々です。
・やることが沢山ある。
・面倒な事柄や心配事を抱えていて余裕がない。 などなど


この不景気な中、忙しいのは良いことです なんて言う人もいますが
他人事だと思って・・・と言いたくなります。

忙しくてバタバタするのは嫌です。
忙しさが裕福へつながればよいですが、貧乏暇なしは嫌です。


ここ数日、私は仕事が "忙しい"?です

何故? と考えると
会社のイベントが重なって、やるべき事が沢山あるからです。

10時までに~をやらなければいけない。

こんな時に限って、まるでどこかでみているかの様に
いつもは来ない電話がかかってきたり・・・

ちょっといいですか? なんて呼び止められる。
(殆どは、ちょっとで済まない場合が多い。)

数年前に流行した マーフィーの法則 を思い出します。

そして、昨日ついに風邪をひいてしまいました
こんな時に限って・・・と思いましたが、こんな時だから風邪をひいたんだ
と思った。

いつもは気をつけていることが手薄になるから・・・
気をつけよう・・・と思った。
急がば回れ ですね。
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ホンボシ~心理特捜事件簿~

2011-01-20 23:23:52 | TVストーリー
船越英一郎さんが元心理学者の捜査官という異色のキャラクターを演じる
ホンボシ~心理特捜事件簿 がスタートしました。

表情や仕草から相手のうそを見抜き、真相を暴く "心理分析ミステリー"
です

先日DVDで同じような海外ドラマ作品 Lie to me ライ・トゥー・ミー をみました。

この作品も表情や仕草から相手のうそを見抜く・・・という作品です。

日米どちらが面白いでしょう

両作品、観ていて・・・
確かにそうかも? と思う節と
そうかなぁ? と思う節と・・・

はたして人の表情や仕草は心理学にもとづく科学で100%解明できるのでしょうか?

科学捜査で冤罪(えんざい)なんてならなければ良いですが・・・

現代社会・・・あまり科学で解明されない方が良いような気もします・・・
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雪女?

2011-01-17 17:58:04 | Weblog
ここのところ連日の雪  吹雪です ///
全国で雪のニュースです。

雪・・・何を連想しますか?
白い恋人達 や X'mas Express ・・・
白のイメージからロマンチックなイメージがありますね。

私は・・・
"白い雪の中からあの人がくる・・・" 昔みたお菓子のCMのフレーズを思い出しますが、
そこから更に連想してしまうのです。


恋人が駆けてくるロマンチックなイメージではなく、
白い雪の中からくる、あの人は、 雪女 なのです。


子供の頃、 雪の中で遊んでいて深々とふる雪空を見上げていると
どこからか雪女が現れそうで走って帰ったことを思い出します。

その印象が強かったからか、
大人になった今でも雪女の存在は100% 迷信や昔話とは思えないのです。

雪の日の夜、コートを着た女性とすれ違う時、だんだんと自分に近づいてくる恐怖?
(その女性には申し訳ありませんが)もしかして雪女では・・・? と 
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佐々木健介と北斗晶夫妻のドッキリ

2011-01-13 16:49:36 | TVストーリー
昨日 "爆問!パニックフェイスSP"で佐々木健介と北斗晶夫妻のドッキリを観ました。

北斗晶さんが傷害容疑で警察へ連行されるストリーです。
佐々木健介さん が北斗晶さんをかばう姿や、
途中から現れた傷害を受けたという男性や刑事を威嚇する姿
必死の佐々木健介さんの姿は、感動的でした。

ストーリーの中で北斗晶さんが佐々木健介さんに謝り、仕事が来なく
なっちゃうとふせてしまった時も、一文無しだった時も二人で今まで
頑張ってきたじゃないか、と北斗晶さんを励ましていました。

うまく行かない時や苦しい時って、イライラしたりして相手にあたってみたり、
更に無理を言って喧嘩になったり、批判したりしがちですが、
佐々木健介さんと北斗晶さんは、お互いを理解し合っていたから苦境を
乗り越えられたのかも知れませんね。
普段のお二人からは想像できず、感動でした。
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タイガーマスク 伊達直人

2011-01-12 17:57:39 | Weblog
タイガーマスク・伊達直人 からの贈り物が相次いでいる。
良いことなので広がって欲しいと思います。

以前、"愛は、こだまする"と教わったことを思いだしました。

それにしても、 やはりマスコミは騒ぎ過ぎ、報道のし過ぎでは? と思う。
子供の頃に見たアニメ"タイガーマスク"に登場していた伊達直人も騒がれることは
望んでいないであろうし、恐らく今回最初に贈り物を送った伊達直人さんも
同じと思う。

もう少し静観できないものかと思う。

そして、私は伊達直人にはなれないので・・・

クリックで救える命がある。
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MY DOG SKIP マイ・ドッグ・スキップ

2011-01-11 16:57:04 | 映画・DVDストーリー
DVD MY DOG SKIP / マイ・ドッグ・スキップ を観ました。



原作者ウィリー・モリスの自伝を映画化した実話とか・・・
スキップは、男の子(ウィリー)が飼っていた犬の名前です。

スキップの友情を受けながら成長していくウィリーを描いています。
可愛くて、じんわりと胸に沁みるストーリーです。


昨年からおばあちゃんに対する思いを歌った植村花菜さんの
トイレの神様 が話題となっていますが・・・

子供の頃、犬を飼っていた人ならば心に沁みる映画と思います。 

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ごくせん THE MOVIE を観た

2011-01-10 17:29:09 | 映画・DVDストーリー
DVDで   ごくせん THE MOVIE を観ました。

"ごくせん" を観る時は、いつも面白く、そして感動しながら観ます。
今回もヤンクミの言葉には感動です。

失敗したらやり直せばいい。 苦しい時は、ふんばればいい。 



そして、
"ごくせん" を観ると私が若い頃の上司の言葉を思いだします。
やはり・・・
"間違えたっていいんだ! 間違えたら、間違いました。すみません。
やり直します。" と言え。・・・と言っていました。

当時、間違いは失敗へつながると思っていた私にとって
その言葉を聞いてから、大きく考え方が変わったことを覚えています。

間違えてもやり直せる。
それで取り返しがつかないことになっても、そこから取り返すしかないのです。


そんな発想からか? 白いBOSS のCMは好きです。

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