麦野 初 「あ………、もしかして糸ちゃんに酷いこと言われたか…。(中略)
そんな驚くような事じゃないよ。どんな人間にも二面性があるんだから。
つーか、お前みたいに人の悪に触れたことないような方が異常なの!自分がどれだけ温室育ちかこれでよーく分かったろ?」
加穂子(カホコ) 「どうしていいか分からないよカホコ。頭の中でずっと糸ちゃんの叫び声が、頭の中で鳴り響いてる。(中略)」
麦野 「よし、よしよし、分かった分かった。だったらとりあえず思いっきり泣け。」
カホコ 「え?」
麦野 「言っとくが、お前がやった行為は幼稚で愚かな行為だ。でも、お前は何一つ悪いことはしてないだろう?
糸ちゃんのことをママに秘密にするのは、決して間違ったことじゃない。
それはお前の優しさだよ。お前の愛だ。だからこれ以上自分を責めるな。
ただ、今はショックで傷ついているだろうから、思いっきり泣いて忘れろ。
な、だったら貸してやろうか?俺の胸。ん?」
(ドラマ“過保護のカホコ”より抜粋)
んー、麦野くん素敵!(///∇///)
24歳の大学生の設定なんだけどね。
そんな驚くような事じゃないよ。どんな人間にも二面性があるんだから。
つーか、お前みたいに人の悪に触れたことないような方が異常なの!自分がどれだけ温室育ちかこれでよーく分かったろ?」
加穂子(カホコ) 「どうしていいか分からないよカホコ。頭の中でずっと糸ちゃんの叫び声が、頭の中で鳴り響いてる。(中略)」
麦野 「よし、よしよし、分かった分かった。だったらとりあえず思いっきり泣け。」
カホコ 「え?」
麦野 「言っとくが、お前がやった行為は幼稚で愚かな行為だ。でも、お前は何一つ悪いことはしてないだろう?
糸ちゃんのことをママに秘密にするのは、決して間違ったことじゃない。
それはお前の優しさだよ。お前の愛だ。だからこれ以上自分を責めるな。
ただ、今はショックで傷ついているだろうから、思いっきり泣いて忘れろ。
な、だったら貸してやろうか?俺の胸。ん?」
(ドラマ“過保護のカホコ”より抜粋)
んー、麦野くん素敵!(///∇///)
24歳の大学生の設定なんだけどね。