やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

町田のバー対抗フットサル大会2018春の陣

2018-05-14 16:54:31 | 日記
昨日は町田のバー対抗フットサル大会でした!

開会式

朝からもやっと…(* ̄∇ ̄*)
仲良しのクレイジークルーさん

幹事のオールドクローバー中村さん、ジーニーさん、スポンサーの川田屋さん。

朝から色々問題あってバタバタ。
メンバーは正直人数はいても初心者ばかり、仕方なく私も出場せざるを得ず…。
今も身体中が痛いです。

急に閉会式。写真がなーい(ノ_<。)

優勝のジーニーさんを撮る人を撮る。二位はおちょぼ串さんかな?

結果はパッとしませんでしたが(何位なんだろ?)、みんなの頑張りで“エンジョイフットサル賞”頂いきました!

打ち上げ一次会は十月祭にて!

変顔。
二次会は蛍でした!(^-^)/

打ち上げも円満で怪我もなく、良かったのかなって思います。

プレーヤーの皆さん、よく頑張ってくれました!
また是非参加してください!

応援やヘルプしてくれた皆さん、一日お付き合いありがとうございました!

幹事の皆さん、お疲れさまでした。

次回はなんと!十月祭初幹事…

女一人でやってるショッボイ店ができるのでしょうか(ノ_<。)
救いは、幹事ばかりやってるリックスさんがもうひとつの幹事チームだってこと。

私の企画ですと、ちょっと遊ばせてもらいますよ(* ̄∇ ̄*)
ふふふ…
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ハンディキャップの捉え方

2018-05-14 16:38:44 | 日記
楡野 鈴愛(にれのすずめ) 「先生、私左の耳が聴こえません。小さい頃の病気で…。」

秋風 羽織 「だから?」

鈴愛 「へ?」

羽織 「私は左の耳が聴こえないから人と違ったものが描ける、人と違った世界を知っているからオリジナルなものが描ける…とでも?」

鈴愛 「はぁ?」

羽織 「いいか!そう言うことに甘えるな!
経験があるからあるから描ける、ないから描けない、自分の境遇は描ける、そうじゃないものは描けない…だと、描くものは狭まる。
要は想像力だ!それさえあれば何だって描ける。
想像の翼はどこまでも翔びたつっ!(エコー)」

鈴愛 「………(唖然)」

羽織 「あっでも、片耳聴こえないなんて言うのはいいフックになるな。うん。
いつか、そんな話描いてもいいだろう。
(間髪いれず)あ、次…小宮、原稿…」

(連続テレビ小説“半分青い”より抜粋)

幼い頃からハンディキャップだと思っていたものがこの人ったら、一つの才能、個性としか認識していない。

天才肌の方ってぶっ翔んでるなぁ~
と感じたシーンでしたf(^_^;

手がない脚がない、目が見えない、耳が聴こえない…etc
不便だろうなぁ~、自分に当てはめたらどんなに辛いだろう…とマイナスにしか思えないんだけど、もしかしたらそれって、今の若者の「スマホなかったらどうしたらいいんだ」みたいのと同じなのかもしれない。

初めから人間がそう言う形態だと思えば不便ではないのかもしれない。

パラリンピック観ていても、五体満足の私なんかより全然できちゃってる。

私が幼い頃は、インターネットもパーソナルな電話もなかった。
友達に電話するのも、親の目の前でかけなくてはならなかったし、長いと注意された。
ましてや異性など、あちら様の親が出たらどうしよう…
恐る恐るかけたものだ。

デートも待ち合わせの時間と場所をちゃんと決めておかないと、不慮の出来事が何かあれば会えなかったり、仕方なく帰るしかなかったり。

電話がない、手紙が届いてるのかも分からない時代もあったわけだしね。

便利な状態を普通だと考えての“不便”。

五体満足を普通だと考えての“ハンディキャップ”。

何かのせいにしたいところだけど…
言い訳できなくなっちゃうね(  ̄▽ ̄)
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