やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の小さな麦酒屋さんの奮闘記と、訪れた仲間たちのブログです

土用の丑の日!

2017-07-25 20:56:26 | 日記
巷は給料日!
今週暇だったら泣けてきます…(ノ_<。)

さて、今日は土曜の丑の日!
うなぎの蒲焼き、豚バラ肉の蒲焼き風あります!
精をつけて暑さを乗り切りましょう!
北海道大学登別の鬼伝説地ビールから、ピルスナー、Y market とコラボビール鬼ヶ島届いてます!

樽が小さいのでお早めにね!
(^-^)/

さて、今夜は沖縄の北谷ビアバーアイズのあいちゃんと伊豆の国ビールのはるちゃん来てまーす!(*^^*)

分かりやすい男

2017-07-25 10:57:24 | 日記
昨夜は定時に来てはいたけど、予約もないし準備もしないでダラダラしてたら…

予期せぬお客がやって来て、何か楽しかったのか閉店過ぎまでいたよ。

交換!

やけに上機嫌な分かりやすい男f(^_^;

しかも終電だからお会計!とか言って帰ったのに、電話かかってきて…

「終電逃したっ!」

って、知らんがな!(  ̄▽ ̄)

ま、他にお客さんもいたんで、仕方なく受け入れて皆でハシゴ。

相変わらず体に悪い夜でした。

ごちそーさま!(^-^)/

家族と過ごす週末は

2017-07-24 12:45:36 | 日記
週末は弟のピアノ発表会聴きに町田市民ホール。

出番は19時前なので、その前に開店直後の“まみ屋“で栄養補給!

いつも使っている花屋さんに、弟へのブーケを注文してここにもって来てもらいました。

いつもの人にお任せするとやっぱり素敵に仕上がりますね!

こんな身内のイベントなのに、十月祭のお客さん誘ったら駆けつけてくれました。

弟のピアノの腕前はまだ初心者ですし、忙しいから発表会の練習もなかなか出来ない。
分かっていても失敗を怖れず挑戦する態度、30過ぎて、これまでやってこなかったものを習い始めると言う勇気に、姉ながら尊敬して止みません。

私はピアノやエレクトーン、歌、クラシックバレエ、絵画に習字…
うちの家は男には勉強、女にしか芸事や家事させてこなかったからね。芸は身を助く!(今の自分が仕事できるのもこの基盤があるからです)

終わってからは、両親や来てくれた皆で軽く打ち上げ。楽しかったね!

深夜からは逆に十月祭のお客さんが出てるDJライブに!

終わってからは、そこで知り合った人も一緒に“蟻地獄幼稚園”で朝までカラオケ。

相変わらずフルスロットルな週末でした。

TRY!

2017-07-21 15:30:15 | 日記
ミヤジ(宮地奈央) 「いや…、これホント私に似合ってます?」

ハマユカ(浜口由華子) 「ミヤジさん、読者モデル続けていくつもりよね?」

ミヤジ 「あ、はい…。ま、才能ないって言われてもバカにされても、まぁ行けるとこまで行ってやろうって思ってるんで…。」

ハマユカ 「だったら、自分が“こうっ“て決めつける前に何でもトライしてみなきゃ!」

(ドラマ“セシルのもくろみ”より抜粋)

昨夜もみゆちゃんとこんな話したっけ。

中年になると、自分に対する自分のイメージが強すぎてなかなか自分を変えられない。
更に、年齢的に“こうでないとおかしいのではないか?”と言う変な常識や先入観、誰を意識するのか分からないような人目、ほとんどの女性が縛られているように思う。

私は子供を産まなかった女だ。
成長していく子供の年齢で否応なしに自分の老いを感じることがない。
だから一生、心が少女のままなんだと思う。
いつまでも活力みなぎる若い男性が好きで、平気でショーパンオフショルで街を闊歩している。

何と思われても自分が楽しきゃ勝ちだ。
寂しさは有利に考えた方が人生は楽しい。



激ウマ焼きそば

2017-07-21 13:55:16 | 日記
テレビでやってた焼きそば美味しそうだった!(*^^*)


東京・新高島平
『あぺたいと本店』

[住所] 東京都板橋区高島平7-12-8
(これは昨夜、行きつけの居酒屋でマスターに作ってもらったものです。ご飯って言うかオヤツみたいな駄菓子みたいな感じで美味しかったよ!)

(主な) 材料

・焼きそば麺(蒸し麺)
・豚バラ肉
・もやし  ・(青)ねぎ

[A:特製ソース]
・粉末ソース(麺に付属) 1袋の 半分
・水 大さじ2  ・醤油 大さじ1
・ウスターソース 大さじ1

作り方

① 麺を(耐熱)皿にのせ、電子レンジで1分ほど加熱する
※ 麺を袋から出し、ラップをせずにレンジでチンする
※ レンジにかける際も 焼く際も、麺はほぐさない!
POINT/蒸し麺の水分を適度にとばす!
→ 麺自体に焼く準備をさせる
→ 麺の水分を適度に飛ばすことで、麺にしっかりと焼き目を付けることができる
→ 一般的な作り方は 麺を焼いていない/しっかりと "焼く(=焼き付ける)" ことが重要

② フライパンに油を引いて火にかける
 フライパンが温まったら レンジにかけた麺を入れる
※ 麺を入れたらいじらない(触らない)
→ 麺がくっついてしまわないように 少し多めに油を!
POINT/麺はほぐさない!

③ 麺の横に豚バラ肉を入れ、一緒に焼く
※ 豚肉の脂の甘み・肉のうま味が油に溶け出す
→ それにより麺が美味しく!

④ 焼いた豚肉はいったん取り出す
※ フライパンから豚肉を取り出したら 麺を本格的に焼く

⑤ 麺は片面を約3分間 焼く
 ひっくり返して 裏面も約2分間しっかりと焼く
※ 全体的に焼き目をしっかりと付けてから裏返す/全体がキツネ色に!
※ (両面を焼いた後は) 菜箸で持っても ひと塊になっている状態に(=ほぐれない)
※ もういいかなという所で… 我慢してさらに焼く
→ 焼きそばを2倍美味しくするコツとのこと

⑥ 両面がしっかりと焼けたら 火を止め、
 モヤシと焼いた豚肉を入れ、麺をその上にのせる
POINT/麺が焼けたら火を消す!

⑦ [A]を混ぜ合わせて 特製ソースを作る

⑧ ⑦のソースを麺にまんべんなくかかるように加える
※ 焼き付けた麺がほぐれやすくなる

➈ (菜箸などを使って) 時間をかけて丁寧に麺をほぐす
※ かなりほぐれづらくなっているので ゆっくりと時間をかけて麺をほぐす

POINT/火を止めたまま ていねいに麺をほぐす!
→ この工程を火をつけたまま(熱い状態で)やると…
 液体ソースが一瞬で蒸発し、こびりつく原因になる

➉ 麺がほぐれたら火をつけ、ソースと麺を絡める
※ ソースの水分を完全に飛ばしながら、麺と具材に絡める

⑪ (ソースの)水気がなくなるまで炒めたら小口切りにしたネギを加える

⑫ 器に盛り、中央にくぼみを作って生卵をのせて…  完成‼
※ ネギを加えたら(サッと炒め合わせる程度で)スグに器に盛る