ハービー・ハンコック ピアニスト
4月30日は国際ジャズデー
ハービーハンコックが提唱し、ユネスコなどが主催するジャズのイベント
単なる音楽イベントではなく、その理念はジャズを人類の平和や相互理解の力とするためとあります。
ハービー・ハンココックはマイルス。デイビスのメンバーとしても活躍し、常にジャズの最先端を切り開いてきた人物の一人です。
オーソドックス . . . 本文を読む
思い起こせば昨年の4月30日、天皇が退位され、5月1日に皇太子徳仁親王が新たな天皇に即位されました。まだ1年しか経っていないとは思えないほど懐かしい記憶です。その際話題になった一つに三種の神器があります。天皇の地位を示す象徴ですね。⇒刀剣ワールド一般の庶民の生活にとって三種の神器とは何でしょうね。明日4月29日は昭和の日昭和31年緒経済白書で「もはや戦後ではない」と記述され高度成長時代へ . . . 本文を読む
ロバート・フラック やさしく歌って Killing Me Softly
1973年のヒット曲ですから50年近くにもなります。
Killing me softly with his song
直訳すれば彼の歌で私をやさしく殺して、となりますが、やさしく歌ってと一言
いい訳ですね
ROBERTA FLACK KILLING ME SOFTLY LEGENDADO EM PORTU . . . 本文を読む
マイルス・デイビス ラウンド・ミッドナイト
ミュートを使ったトランペットは、感情を抑えクールに鳴ります。
続くテナサックスのソロはジョン・コルトレーン
Miles Davis Quintet - 'Round Midnight
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バンクシーの「ピアスの鼓膜の少女」(Girl With a Pierced Eardrum)はオランダの画家フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(Girl with a Pearl Earring)のパロディ絵画。その少女にマスクが掛けられたバンクシー自身は最近自宅にいることを表明していますから、多分彼ではないだろうという推測がありますが、誰が、いつ、かは謎のまま⇒Createdblog . . . 本文を読む
リチャード・ガリアーノ
フランス カンヌ生まれのアコーディオン奏者
アコーディオンは雨に濡れた石畳の路上を思い出させます(個人的印象です)
哀愁の響きでしょうか・・・・
Richard Galliano sextet Tango pour Claude
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ブライアン・ストークス・ミッチェル 見果てぬ夢
何気なく始まる出だしがいいですね
バリトンの声
響きますね・・・
To reach the unreachable stars
届くことのない星に届くために・・・・
ロマンです
The impossible dream - Man of La Mancha - Brian Stokes Mitchell - 2003
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新型コロナウィルス感染拡大防止のため、世界中でロックダウン都市封鎖が実施されています。都市封鎖は自粛による生活上の問題や経済活動、社会活動などに大きな停滞を生んでいます。インドではすべての工場、市場、礼拝所などが閉鎖され、公共交通機関の停止、工場の閉鎖、建設工事の中止など活動がほとんど止まっています。その結果、大気汚染が驚くほど減少しました。3月20日に測定されたPM 2.5の平均濃度は、1週間で . . . 本文を読む
18日付け毎日新聞の余録の記事は「新型コロナ感染症が広がる中で、これをチャンスととらえて流言やデマ、フェイクニュースに対する免疫や抵抗力をつけよう」という主旨のものでした。⇒毎日新聞デマの例として2つ挙げています。ひとつは、明治時代のコレラの流行。1890年(明治23年)には3万5千人の死者が出ました。この年は東京ー横浜で電話サービスが開始された年です。コレラと電話・・・何が起こったのか . . . 本文を読む
オーティス・レディング ドック・オブ・ザ・ベイ
飛行機事故により26歳の若さで亡くなる
ドック・オブ・ザ・ベイはオーティス自身の曲で亡くなる3日前に録音したもの
歌詞の最後はI'm just gonna sit at the dock of the bayWatching the tide roll awayOooo-wee, sittin' on the dock of the bayWa . . . 本文を読む