ホットプレートというと、やっぱりおうち焼肉ですよね。
でも、おうち焼肉って、正直なところあんまり美味しくない。
網で焼くお店の焼肉と違って脂が落ちないのでくどいし、
しょっぱい市販のタレを付けて食べるので、味が濃けりゃいいんだろ?みたいな食べ方で
あまり好きではないです・・・
でも、家族でワイワイやるにはカセットコンロと同じように
非常にナイス!で重宝するものですよね。
ウチのホットプレートは鍋ができたりたこ焼きができたりなどという高機能品ではないけれど
家族団欒の役割はしっかり担っておりまして、高い稼働率を誇っております。
さて、その中でも最近のヒット。
「ケンミンショー」や「逃げるは恥だが役に立つ」で観て、
一度食べてみたいと思っていたメニューを作ってみた。
その名は「瓦そば」
瓦を使っていないので、瓦そばを名乗るのはどうかと思うが、
ホットプレートで作るとこんな感じ。
・茶そばをホットプレートで焼く
・肉を甘辛く煮る。牛肉が正当だが茨城なので豚を使用
・錦糸卵
・ねぎ。ネット情報ではあさつきや小口切りなのだが、家庭でやるには箸で採りづらいのでウチは斜に薄切り
・大根おろし、レモンの輪切り
・海苔
・ざるそばの汁
茶そばは安物の乾麺を使ってますが、面倒でも茹で上げた後、しっかり冷水でぬめりを取った方が美味しいですね。
好きずきでしょうけど・・・
ホットプレートには軽く油を敷いた方が良い焦げができます。
これで熱い麺を冷たい汁で食べるという不思議体験。
そのうえ、下の方で焦げた麺がポキポキした食感で面白いんです。
焼きそばよりくどくなくて、たくさん食べても胃の負担が少ない感じです。
見よう見まねで作ってみたら、家族に大好評で今では定番メニューになりました。
家庭定番料理でもホットプレートでやると、なんか楽しくなってきますね。
今回は餃子を焼いてみました。
けっこうパリッと焼けます。
お店じゃないので、焼き方は油少な目で。
・最初の油は少なく、テフロンがしっかり利いていればなくても可能
・お湯を入れて蒸し焼きに
・湯がほぼ蒸発したら、全体に軽く油を掛ける(ここで焦げ目がつく)
え~っと、落ちがないんですが、まあ、豚肉の生姜焼きでも麻婆豆腐でも
フライパン料理ならなんでもホットプレートでやってみると面白いかもしれないということで。
でも、おうち焼肉って、正直なところあんまり美味しくない。
網で焼くお店の焼肉と違って脂が落ちないのでくどいし、
しょっぱい市販のタレを付けて食べるので、味が濃けりゃいいんだろ?みたいな食べ方で
あまり好きではないです・・・
でも、家族でワイワイやるにはカセットコンロと同じように
非常にナイス!で重宝するものですよね。
ウチのホットプレートは鍋ができたりたこ焼きができたりなどという高機能品ではないけれど
家族団欒の役割はしっかり担っておりまして、高い稼働率を誇っております。
さて、その中でも最近のヒット。
「ケンミンショー」や「逃げるは恥だが役に立つ」で観て、
一度食べてみたいと思っていたメニューを作ってみた。
その名は「瓦そば」
瓦を使っていないので、瓦そばを名乗るのはどうかと思うが、
ホットプレートで作るとこんな感じ。
・茶そばをホットプレートで焼く
・肉を甘辛く煮る。牛肉が正当だが茨城なので豚を使用
・錦糸卵
・ねぎ。ネット情報ではあさつきや小口切りなのだが、家庭でやるには箸で採りづらいのでウチは斜に薄切り
・大根おろし、レモンの輪切り
・海苔
・ざるそばの汁
茶そばは安物の乾麺を使ってますが、面倒でも茹で上げた後、しっかり冷水でぬめりを取った方が美味しいですね。
好きずきでしょうけど・・・
ホットプレートには軽く油を敷いた方が良い焦げができます。
これで熱い麺を冷たい汁で食べるという不思議体験。
そのうえ、下の方で焦げた麺がポキポキした食感で面白いんです。
焼きそばよりくどくなくて、たくさん食べても胃の負担が少ない感じです。
見よう見まねで作ってみたら、家族に大好評で今では定番メニューになりました。
家庭定番料理でもホットプレートでやると、なんか楽しくなってきますね。
今回は餃子を焼いてみました。
けっこうパリッと焼けます。
お店じゃないので、焼き方は油少な目で。
・最初の油は少なく、テフロンがしっかり利いていればなくても可能
・お湯を入れて蒸し焼きに
・湯がほぼ蒸発したら、全体に軽く油を掛ける(ここで焦げ目がつく)
え~っと、落ちがないんですが、まあ、豚肉の生姜焼きでも麻婆豆腐でも
フライパン料理ならなんでもホットプレートでやってみると面白いかもしれないということで。
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