サンデードライバーという言葉があるが、今の私がまさにそれだ。
10年前は彼らを心のどこかで馬鹿にしていたし、
実際に彼らをKYだとか阿吽の呼吸ってモンがわかんねぇやつ..
なんて思ってた。
そしてここ10年は運転距離も相当短くなって、
自分もずいぶん運転が下手になったと思っていた。
そして今。
掛け値なしのサンデードライバーとなった今では...
10年前の彼らの気持ちが本当に分かる。
なにしろ、自分で運転していて、自分の運転を
『あっっぶねぇなあ!!』
と思うのである。
スピードを出しているわけではない。
車両の感覚(長さや幅)がつかめていないわけではない。
でも、安全運転の勘所となるところがどうしても抜けているのだ。
例えば側道から本線へ合流するT字路。
自分でも運転が危なくなっていることに気がついているから、
右!左!右!...としつこいぐらいに確認したつもりなのだが、
いざ、というときにギリギリ(いや相手の配慮)で
何とか合流...ってことも多くなった。
対向車は、確認して目に入っているはずなのだが、
距離感や相対速度の判断が甘くなっているのだ。
また、運転に集中!集中!と思ってはいるのだが、
ちょっと前がつまり出すと、いつの間にか通りの商店の
ウィンドウショッピングに精を出している自分がいる。
この間はABSフル作動でオカマを回避した。
マジでアイサイトver2が必要だ。
どんなに神経を使っていても、アクセルもブレーキも踏み方が雑で、
なんか車がカクカク動いている。(ーー;
本当に最近は本当に日一日と運転が下手になっていくような
そんな強迫観念に駆られている。
毎日の経験というのは本当に貴重なのだと思う。
こればっかりはどんなにKYTを積み重ねても無理なものだ。
(やらないよりマシでしょうけど)
幸い、小一時間もすればだいぶまともな運転に戻っていることが
実感できるが、ちょい乗りが多くなった最近はそれも難しく...
このままでは、もみじマークの前に免許を返上するようだ(笑
これからのスキーシーズンでどうなるか?
これまで雪道の運転なんて特に苦手に感じたことはなかったのに。
(ぶつけたりスピンしたことはあるけど)
ちょっと不安なシーズンインである。
10年前は彼らを心のどこかで馬鹿にしていたし、
実際に彼らをKYだとか阿吽の呼吸ってモンがわかんねぇやつ..
なんて思ってた。
そしてここ10年は運転距離も相当短くなって、
自分もずいぶん運転が下手になったと思っていた。
そして今。
掛け値なしのサンデードライバーとなった今では...
10年前の彼らの気持ちが本当に分かる。
なにしろ、自分で運転していて、自分の運転を
『あっっぶねぇなあ!!』
と思うのである。
スピードを出しているわけではない。
車両の感覚(長さや幅)がつかめていないわけではない。
でも、安全運転の勘所となるところがどうしても抜けているのだ。
例えば側道から本線へ合流するT字路。
自分でも運転が危なくなっていることに気がついているから、
右!左!右!...としつこいぐらいに確認したつもりなのだが、
いざ、というときにギリギリ(いや相手の配慮)で
何とか合流...ってことも多くなった。
対向車は、確認して目に入っているはずなのだが、
距離感や相対速度の判断が甘くなっているのだ。
また、運転に集中!集中!と思ってはいるのだが、
ちょっと前がつまり出すと、いつの間にか通りの商店の
ウィンドウショッピングに精を出している自分がいる。
この間はABSフル作動でオカマを回避した。
マジでアイサイトver2が必要だ。
どんなに神経を使っていても、アクセルもブレーキも踏み方が雑で、
なんか車がカクカク動いている。(ーー;
本当に最近は本当に日一日と運転が下手になっていくような
そんな強迫観念に駆られている。
毎日の経験というのは本当に貴重なのだと思う。
こればっかりはどんなにKYTを積み重ねても無理なものだ。
(やらないよりマシでしょうけど)
幸い、小一時間もすればだいぶまともな運転に戻っていることが
実感できるが、ちょい乗りが多くなった最近はそれも難しく...
このままでは、もみじマークの前に免許を返上するようだ(笑
これからのスキーシーズンでどうなるか?
これまで雪道の運転なんて特に苦手に感じたことはなかったのに。
(ぶつけたりスピンしたことはあるけど)
ちょっと不安なシーズンインである。
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