シャリシャリと凍らせたキンミヤ焼酎。
略して『シャリキン』
こいつがとにかく夏の暑い時期に合う!
甲類焼酎って、どこかバカにしていたところがあったんだけど
グビグビ飲めるし、値段を考えなくてもいいってところはあるよね。
で、シャリキンです。
酒造元の宮崎本店さんからシャリキン用の専用商品が出ているのですが
これを毎度使用していたのでは、如何に甲類焼酎といえどコスパが悪い。
そこで自作となるわけですが、キンミヤ焼酎はそのままだとほとんど凍りません。
瓶のキンミヤ焼酎とシャリキンのラミネートパックは何が違うのか?
答えから言っちゃうと、アルコール度数が違うんです。
瓶のキンミヤ焼酎は25度、シャリキンは20度です。
このたった5度の差が大きく作用しているようです。
・・・ということは、瓶のキンミヤも薄めてやればしっかり凍る、と。
問題は薄め具合。20度になるようにするにはどうしたら?
まあ、これは算数の問題になるのですが、
水の量(cc) = 25度のキンミヤ投入量(cc) × 0.25
これぐらいでちょうどです。
本当はアルコールと水では体積が違うので20度ぴったりにはならないのですが
まあ、こんなものです。
もうちょっと少なくても凍ると思いますが、上記の式が我が家の黄金比。
これを口が広めのペットボトルに入れて冷凍庫にポン。
一晩でしっかり凍ります。
ふりふりしてシャーベット状にするので、入れる量は半分ぐらいが丁度ですね。
あとは、好きなもので割りましょう。
キンミヤと相性完璧なホッピー
甘さ控えめのサイダーも合います
余談ですが、この価格帯の甲類焼酎ではキンミヤが一番美味いと思います。
他の焼酎はケミカルっぽい香りがするものもあって、どうにもこうにも(>_<)
ラベルの
『品質本位』
は伊達じゃないようです。
略して『シャリキン』
こいつがとにかく夏の暑い時期に合う!
甲類焼酎って、どこかバカにしていたところがあったんだけど
グビグビ飲めるし、値段を考えなくてもいいってところはあるよね。
で、シャリキンです。
酒造元の宮崎本店さんからシャリキン用の専用商品が出ているのですが
これを毎度使用していたのでは、如何に甲類焼酎といえどコスパが悪い。
そこで自作となるわけですが、キンミヤ焼酎はそのままだとほとんど凍りません。
瓶のキンミヤ焼酎とシャリキンのラミネートパックは何が違うのか?
答えから言っちゃうと、アルコール度数が違うんです。
瓶のキンミヤ焼酎は25度、シャリキンは20度です。
このたった5度の差が大きく作用しているようです。
・・・ということは、瓶のキンミヤも薄めてやればしっかり凍る、と。
問題は薄め具合。20度になるようにするにはどうしたら?
まあ、これは算数の問題になるのですが、
水の量(cc) = 25度のキンミヤ投入量(cc) × 0.25
これぐらいでちょうどです。
本当はアルコールと水では体積が違うので20度ぴったりにはならないのですが
まあ、こんなものです。
もうちょっと少なくても凍ると思いますが、上記の式が我が家の黄金比。
これを口が広めのペットボトルに入れて冷凍庫にポン。
一晩でしっかり凍ります。
ふりふりしてシャーベット状にするので、入れる量は半分ぐらいが丁度ですね。
あとは、好きなもので割りましょう。
キンミヤと相性完璧なホッピー
甘さ控えめのサイダーも合います
余談ですが、この価格帯の甲類焼酎ではキンミヤが一番美味いと思います。
他の焼酎はケミカルっぽい香りがするものもあって、どうにもこうにも(>_<)
ラベルの
『品質本位』
は伊達じゃないようです。
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