昨夕
仕事終わりに 件のお茶屋さんで 煎茶を買う
ついでに 3代目がお茶を振る舞ってくださり
しばし 歓談
そこで 降りてきた 珠玉の言葉を以下に
(「」=3代目 『』=JUN)
『以前、こちらに うつ病にて通院されながら勤めて
いらっしゃる社員さんがみえると伺いましたが』
「はい! 今も通院しながら、他店舗で元気良く
働いてくれています😊」
『私たちの業界では、(精神科)診断がつく方への
接し方が、時として腫れ物に触るような感じになる
ことが少なくないと思っていて・・・。それって、私
にとって、「その人」を人として認めていないと
いうか、単なる同情から出発したコミュニケーション
じゃないかと疑問に思っているのです・・・(>_<)』
「仰ること。よく分かります!僕は言いますよ!
その人が うつであろうがなかろうが。時には厳しい
ことも言います」
「でも、それと同時に、口を酸っぱくして言うことが
あります。【俺は、アナタを嫌いだとか、クビにしたい
から言うんじゃないんだヨ。アナタがこの会社に必要
だから、もっと言うと俺がアナタを必要としているから
言うんだよ!】と😄」
『なんと!!!』
「私、不器用ですから😝そんなに【気】を遣えないん
ですよ😄忙しい時は、いちいちそんなこと構って
いられませんし・・・」
「だけど、その人を本当に必要としている。社員は私を
必要としていないかもしれないけど、私は社員を、
アナタを必要としているんだ!それは、いつどんな時も
伝えています」
『となると、毎回【アナタが必要だ】と仰っている・・?』
「そうですネ、結構、言ってると思いマス。そうすると、
【社長ったらまたぁ調子の良いこと言って~!】と一蹴
されますけど(^^)/」
もちろん 従業員の求人 足りてマス
このような3代目の下で はたらく ことができる皆さん
幸せだナって 思いませんか!? 😄 ♬ 💃 ♬