令和二年元旦からのまとめ
余命ブログ更新
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首都圏裁判
10日
元号が変わったせいか、2019年の出来事が遠い昔に起きた事の様に思われます。
2019年の余命裁判を少し振り返ってみました。
2・22 平成30(ワ) 34520 出廷した被告が答弁書を原稿を半分に破り、コピーし、
被告全員が同意後、答弁書として提出・4月12日に原告側全面勝訴の判決
4・12 横浜地裁にて6人にそれぞれ33万賠償の判決 平成31(ワ)364
4・25 原告神原元、宋恵燕 被告(代)江頭節子 平成30(ワ)14392 反訴 37802 提訴、反訴とも棄却
5・10 横浜地裁にて認容それぞれ3万円の判決 平成30年(ワ)4751
6・20 名古屋地裁、原告の請求を棄却、その後の控訴審にて、12月11日に原告の請求額44万円認容
平成30(ワ)3813 高裁控訴令和元年(ネ)203
8月 北、佐々木弁護士、東弁より懲戒請求が棄却されたとツイッターにて報告
同月に原告団、和解者に誤って訴状を送る
10・29 最高裁にて金竜介弁護士の請求確定 認容11万
11・26 佐々木弁護士、大阪高裁にて開示請求訴訟に逆転勝訴
11・29 広島地裁、北弁護士の請求を棄却、佐々木弁護士16万認容
12・4 選定当事者の一人が病気の為公判を欠席
12・23 北海道訴訟初公判
※詳しく知りたい方は余命ブログ゛0169 令和元年もあと3日②゛第一審結果報告をご覧下さい。
2019年の大きな出来事をざっと書き出しました。
さて、今日は台湾総統選挙の投票日でしたね。
現職の蔡 英文氏が再選を果たしました。
選挙に出馬し、当選を果たすのは並大抵の努力では適いません。
政界を退いて久しい三宅さんがあの様な最期を遂げました。
政治家を志すとは命懸けの戦いに赴くという事なのですね。
本日もありがとうございました。
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