時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

3月22日

2020-03-21 23:49:00 | 日記

今日は世界水の日

水資源について考える日や

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

余命様のお言葉です

2020-03-21 23:40:34 | 日記

21日今週のまとめ

余命ブログ更新
17日、21日

首都圏裁判
17日、19日


19日の横浜地裁レポから。
レポお疲れ様でした。

observer

@ykhm_observer
·21分

3/19(木) 不当懲戒請求@横浜地裁
10:10 4民 R元ワ5299
10:30 9民 R元ワ5120
11:00 7民 H31ワ1066、R元ワ2621
14:30 4民 R元ワ4410
14:40 4民 R元ワ4161
14:50 4民 R元ワ2619(太田真也弁)

observer

@ykhm_observer
·23分

選定当事者は1066、4410以外は欠席。傍聴席はほぼ余命側。

開廷を待つ間に原告が読んでいたのは
嶋﨑先生→週刊東洋経済
山岡先生→迷走する教員の働き方改革
西川先生→確認出来ず。

お疲れ様でした。

※1066選定当事者と徳永弁は分離し、徳永弁のみ続行。



昨日も余命逮捕なんて今更無いだろ、とコメントしました。

本日の余命ブログのタイトルは゛0201  履歴のないみなさんへ゛


コメント1  余命に履歴のないみなさんへ

佐々木亮と北周士から提訴された事件で、ここ7件のうち30名については、日本再生大和会にまったく発送履歴がない。
 これは、個人、あるいは団体かはともかくとして、日本再生大和会を通さないで懲戒請求したということである。
 嶋﨑をいれると200名ほどに履歴がない。また、佐々木や北より嶋﨑量のほうが多い。
不思議なことに、日本再生大和会を通して、同じメンバーが、同日、一斉に懲戒請求したにもかかわらず東京弁護士会より、
神奈川県弁護士会のほうが圧倒的に多いのである。


コメント2  数の不一致

東京弁護士会への北周士が入っている懲戒請求は、第六次告発である。
日本再生大和会からの送付資料に署名捺印して返送しているのであるから、
佐々木と北の両名の懲戒請求書の枚数は、原則、同じはずである。東京弁護士会と神奈川県弁護士会の枚数も一致するはずである。
 実際に、提訴が300名ほどまでは、佐々木亮、北周士、嶋﨑量はダブりが1名しかいないほど連携していた。
ところが、現在はバラバラである。
 2018年12月25日記者会見において、机に積んであった懲戒請求書は佐々木亮?北周士?
それとも二人分であろうか?いずれにしても特定、確定しているはずである。


コメント3  懲戒請求書の照合

訴状で、原告が述べている理由は、ほとんどがあてはまらないものである。
1.日本再生大和会を経由していない。
2.記載日の期日が違う。あるいは記載していない。
3.送付の期日が違う。
4.送付は受付印の日付けの後である。
5.受付印がない。

内容は様々であるが、少なくとも単独不法行為とするならば、原告には立証責任がある。現状は明らかに不当訴訟である。
少なくとも、東京弁護士会は調査嘱託申し立ての会長回答が示されており、
個人情報の開示についても本人ならば受けるとしているので、個々に照会されたらいかがだろうか。
 神奈川県弁護士会はよほど都合が悪いと見えて、回答できないという回答であるが、
この件は民事だけでは終わらない。有印私文書偽造、有印私文書行使の疑いがあるので、
自分の懲戒請求書の保管状況は把握しておいていただきたい。



コメント4   告訴について
タイトルのみとしておきます

コメント5  履歴のない方の敗訴について

履歴がないことがわかったり、960人の会から外れると、いいようにやられる。
つい先日だが、選定当事者訴訟から自らの意思で外れた3名の方が、
分離、一発結審、満額66万円という判決がおりた。
 控訴したいと連絡が入ったが、手のうちようがない。
 また、バックアップがないと、すぐに差し押さえに来る。以下の件は、
NHKのクローズアップ現代でも有名な金竜介弁護士の訴訟であるが、在日朝鮮人の国籍が問題となる中で、
帰化しているか、つまり、朝鮮人か日本人かが不透明な中での朝鮮人学校補助金支給要求声明裁判は時限爆弾となろう。
 東京地裁佐々木亮と北周士60人裁判でも反日裁判官が懲戒請求書一枚で1200万円の判決を出しており
、かなり、きな臭くなってきた。
今後、控訴、上告にかかる印紙代は1000万円をこえるのは確実なので、履歴のない方は、
個人で、控訴、上告していただくことになる。ご承知おき願いたい。

引用以上

被告60名で1200万ですとお一人様20万という事です。

令和元年(ワ)16126

森田浩美
浦上薫史
新井一太郎

(お一人分離した方は11万に減額)


それならもうカンパは要りませんね。
カンパを呼び掛けてたのは三宅さんだけではありませんが。

控訴をお考えの方、下記で助勢を行っています。ご一考下さい。

「弁護士自治を考える会」
【法人準備室】京都市右京区常盤出口町12の6
【 メール 】for_fairly@yahoo.co.jp
【ファックス】03(4330)6171 ※ 東京事務所

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトはありません



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする