弁護士ドットコムより
いよいよ禁止「マスク転売」への怒りの声…「人としてどうなの?」「喘息だから大変」
政府は3月5日、国民生活安定緊急措置法を適用し、インターネット上などでの転売を禁止し、
刑事罰を科すとの考えを示しました。日本では現在、深刻なマスク不足が続いていますが、
これによりマスク不足は解消されるのかはわからないものの、胸をなでおろす人もいるかもしれません。
https://www.bengo4.com/c_8/n_10896/
(上記より)
来週からマスク転売が禁止となる事が決定しました。
転売で儲ける人はネットが普及する以前から居ましたが、目端が利く人は最初からマスク等には手を出さない、
もし目を付けたとしても値上がりし始めている時期に売り抜いて早めに手を引いたそうです。
今在庫処理に追われてヤフオク等で出品している人は、小遣い稼ぎの為に転売に手を染めた素人なのです。
余命プロジェクトも扇動者、工作員としては恐らく素人の集まりでしょうね。
以下は余命ブログより
今日のタイトルは゛0195 公判期日またも取り消し゛
コメント1 和解詐欺事件の現状
7月30日に発覚、31日に取り下げの和解金詐欺事件であるが、債務不履行として提訴後、
第1回公判12月6日が、移送申し立てにより、前日に期日取り消しという荒技で3月13日に延期され、
今般、またも移送申し立てを理由に期日取り消しとなった。次回期日は未定である。
民事ではあるが、言い訳の効かない代理人弁護士を含む10名の弁護士の確信犯罪として提訴されていることから、
逃げまくっている状況である。
詐欺罪の立証は難しく、この件も、「ごめんなさい、ミスでした」で済みそうなものと素人は思うのだが、
実際に10名、3件の公判となると、逆に「意図的ではなかった。単なるミスだった」という立証ができないのかもしれない。
つまり、裁判所に認められないと、単純に「詐欺罪」が成立する可能性があるということだ。
現状は民事であるが、そういう流れになると刑事告訴待ったなしとなる。「懲役10年」は長いぞ。
令和元年(ワ)第16126号事件は、Aさんを含む60名が提訴された事件であるが、
有印私文書偽造と有印私文書(偽造)行使そして不当訴訟について提訴準備中である。
これは「3ヶ月以上5年以下」だからたいしたことはない。許容限度内だろう。
コメント2 プライバシー侵害損害賠償事件アラカルト
本人訴訟で提訴がはじまっている。
嶋﨑量提訴の際、関係のない591名もの個人情報がさらされたというプライバシー侵害損害賠償訴訟が提起されている。
報告では、京都地裁4名(訴額3084万円)、名古屋地裁3名(訴額2313万円)、奈良地裁2名(訴額1542万円)、
高松地裁3名(訴額2313万円)、仙台地裁3名(訴額2313万円).....ということで、
この後、広島、北関東各地裁と予定されている。極めつけは東京地裁と横浜地裁で、ここは件数と原告数が多い。
1件10数名、それが10件ばかりになりそうだと聞いている。総額は10億円を超えるだろう。
提訴したくてもお金が有りません・・・
プロの弁護士相手の本人訴訟に参加する人がよく見付かりましたね・・・・
以下は全文引用は長くなりますので見出しのみとします
コメント3 個人情報に対する守秘義務意識
コメント4 外国人の扱う日本人の個人情報
コメント5 日韓断交へのワンステップ
2月1日の北、佐々木原告の公判では被告側については本人確認が行われたそうです。
コメント5については、国交断絶と迄は行かなくても、コロナの影響である程度実現しそうですね。
「有事には一瞬にして日韓戦争が法廷の場で起こりうる」と言うのは別に信じていませんが・・・
本日もありがとうございました
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3月7日今週のまとめ
余命ブログ更新
1日、2日、7日