封印されていた神仏

前回、封印されてた先祖達の事を書いたが、今回は、封印された神仏だ。

ある不動産業者の依頼で、分譲住宅残一棟が売れないと言う・・・御客さんは付くのだが駄目になるという事だ。

見てみるとその土地に不動明王が、封印されていて怨念化していた、その影響なのか？

早速、封印を解いた・・・その結果は、未だ聞いてはいない・・・

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それから、先祖が、神社をしていたが、神社をやめるに付きいくつもの神仏を、人に頼んで封印してしまっていた。

その子孫にも、怒りの想念が、来ていた。それにしてもやめるのならば、御魂に帰って貰えば良い事なのに・・・？

その答えは、直ぐに解った。

悪い陰陽師が封印したのだった。

この陰陽師頭に輪がついていない・・一回も天界には上がってはいない・・・

やめるについて、ここの先祖はまさか封印してるとは思ってもいなかっただろう・・・

封印した陰陽師は、きっと神仏の怒りが、子孫に行く事を想定してやった事だと思う・・・

何よりの証拠は、ここの家の子孫は、凄い霊障である。

早速神仏の封印を解いた・・・

とたんに封印した陰陽師は封印されていた神仏に捕らえられ、何処かえ連れて行かれて、子孫に来ていた怨念も消えた。

また、良く稲荷を封印しているのを見かけるが、いかなる理由があろうとも、神仏に対して封印などするものではない・・・・・。

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悪神達と悪い先祖

世界中には、悪神が沢山いるが、日本にも、０００の悪神や、０００００の悪神など良く見かける。
神は、神でも悪神は、神界等には居ない。

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日本の国で言うと地獄界、畜生界、餓鬼界にいて霊道を作りあちこちに現れる。勿論人にも憑く
し、天界に上がってはいない霊等にも憑いて、悪さの手伝いもするし、先導もする。
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また、先祖でもどうしょうもない先祖も少なくない。この様な先祖も悪神達が憑いている場合が多い。

その様な先祖は、封印されている場合があが、封印を解けばえらいことになる・・・・

また、この世に居て一度も天界に上がってはいない悪い先祖達も同様だ。・・・

霊的障害のひどい場合には、悪神、悪い先祖が関係している事が多い。

悪い先祖霊に苦しむ人－（続２）

前回、まだまだこれからだ。悪い先祖は、まだ大勢いるからだ時間も相当かかりそうだ。

と私は、言ったが確かに悪い先祖は、かなりいるが、封印されている先祖も沢山いたのである。
いったい誰が封印したのだろうか？・・・・・・・・

悪い事をするもんだ・・・・

先祖を封印すると、天界には上がれないで足止めされてしまう。

彼の部屋には、足止めされている先祖も大勢いたので封印を解いた、悪い先祖以外上がり出している。

彼の、体の体調は、まだかんばしくない・・・・

それに彼は、抵抗しながらも操られてしまうのである

いったい何故、彼ばかりにこの様な事が起きるかというと憑依しやすい霊媒体質であると言えるだろう。

それにしても、次から次と先祖は、憑依して来るので鬼神を二体送り込んだ・・・・

これで暫く様子をみることにした。

悪い先祖霊に苦しむ人

１０月の半ば頃、神奈川県内の男性からの電話である。

その男性の話だと自分の伯父が憑依しているということだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その他にも、叔母さん、お祖父さん、お祖母さん、ひいお祖母さん、ひいお祖父さん、など凄い数の先祖霊達である。

普通の先祖であれば、子孫の事を考えるはずであるが、ここの家の先祖は悪い人達が多い。

特に、この家の伯父が最悪である。大嘘吐きであるうえに術使いであり、やれるものならやってみろと、かなり挑戦的である。

自分のことを、守るためにこちらの術を効かないようにしているので、その封印を解いてから一気に捕まえるしかない。

２日間時間をついやして、ようやく捕まえた。

その後に、叔母さん、お祖父さん、お祖母さん、ひいお祖母さん、ひいお祖父さん、なども捕らえたが、この様な霊はこのままこの世に再び放す訳にはいかないので、瓶に詰めておいてある。

これでかたずいた訳では無い。

まだまだ悪いのが、沢山いる。本人の父親のお母さんが、義母でこの家の人達にいじめられて呪ってやると言って死んだ事を、本人から聞いたので調べて見た。

その話は、本当であった。

この家の家系の男達を、根絶やしにする呪いがかけられていた・・・

早速、呪いを解いたところ女が出てきたのでこの人も封印したので、瓶ずめにする予定だ・・

しかし、この者たち凄い邪気、生霊など送りつけるので、けっかいをはって自分らが出したものは、自分らに戻るようにしておいた。

騒げば騒ぐほど自分らが苦しむのである。

まだまだこれからだ。悪い先祖は、まだ大勢いるからだ時間も相当かかりそうだ。

この人の住まいには、おそらく数千いるに違いない。

悪い先祖を好きでもつ者はいないだろうが困ったものだ。

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また、結果を報告します。