東京都より稲荷に祟られて

東京都より４０代の男性から
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この人の場合も前記の人と同様

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２０年位前に家の庭に池を造ったところ、体が不調になり、霊能者に見てもらったらこの池を潰してもうその場所はいじるなといわれていたそうだ。

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体調も戻っていたのだが・・・

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最近になり、その場所をいじったとたんまた、体調がおかしくなったそうだ・・・

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原因を調べてみたら稲荷が祟っている。

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早速、稲荷を呼んで話を聞いた・・・

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依頼者に稲荷が言っている事を伝えてそのようにしてもらった・・・

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その直後、依頼者から楽になって来たと電話がありやれやれと思った。・・・

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最近稲荷関係の案件は、多いです。・・・・

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埼玉より原因は池だった

女性から・・・
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話によると何でも住まいの土地が悪いので、御祓いして欲しいとの事だ。
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土地もそうだが、本人たちにも憑依が凄い・・・
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この家の庭には池がある・・・
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根本的に、この池をつぶさなければ解決には向かわない・・・
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本人に聞いてみたところ池は、父親が造ったもので壊す事は出来ないそうだ。
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又、稲荷も祟っている。かなり
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依頼主は、この家の娘さんなので、その事を伝えて本人と家族、土地の憑依を除霊した。

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東京都より神仏に祟られて

東京都杉並区より女性からだ

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話の内容は近隣関係の事だったが、話をしているうちに自分の家のことを聞かれた・・・

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体の調子があまり良くないようだ・・・

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見てみると、稲荷が祟っている・・・

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他の神仏も怒っている・・・

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そこで、貴方の家には沢山護符があるでしょうと訪ねてみた・・・

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案の定、護符が数枚出てきた

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どうやら神仏は、護符を返して欲しいらしい・・・

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本人に、護符をどのようにしているのですか？と尋ねると、神棚に上げてあると言っていたが、神仏をまつる場合はただ護符を神棚に上げたり壁に貼ったりしておけば、それで良いという訳では無い。

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神様の場合は、水と酒、仏様の場合水とお茶を最低でも毎日かえて供え、感謝の気持ちを持って御参りすること。

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（頼み事ばかりして、日々の感謝をしない人には神仏は祀れない）

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外泊などで出来ない場合には、その旨を伝えておくことなど。

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又、神仏の意思に反する様な行動はしないことなどだ。

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もうこの人の代は、神仏は祀れない。（子供が祀ることはできる。）

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そのうえ、先祖も駄目で、他にも色々憑依されている。

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この人の場合、これだけではない神さん達に聞いてみた処、前世の因縁因果応報だといわれた。

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はじめに全ての護符を、処分してもらい前世、現世の垢落としから始めた・・・

物凄い垢だ・・・中途半端じゃない・・・丸一日かかった。

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御先祖は、神さん達に神上してもらっている。

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後は、その他諸々の憑依を取り除いた。

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埼玉県より攻撃されて

埼玉県より女性から電話が入った
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内容は、２０数年間あることで悩みつずけていた。・・・
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現在その女性は、仕事につくことも出来ない状態だった・・・
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何故かと尋ねると、その理由は普通ではない・・・ここにはとても記する事は出来ない
逆怨みもいいところだ。・・・
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その相手はわっかっている。変態で・・・金もあるのだろうこんなに大勢に依頼するのだから
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悪い事だと分かっていても、金で引き受ける人は大勢いる。
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２０数名で一人を攻撃している・・・
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この場合は、依頼主をどうにかする外、仕かたが無いのでそのむねを神仏に祈願しておまかせする事にした。
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・・・それから三日が経過したときに攻撃は、終わっていた。
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後は、この人に入れられたものを、抜き取るだけだが相当な量で、まる反日はかかる位だ生霊にも相当数入られている。
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今まで、夜もぐっすり眠れなかったと言っていた・・・

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早速、この人に向けて九字を切った途端に、もの凄い勢いで噴き出した・・・・
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翌日本人に電話をして、確認したところぐっすり眠れる様になったとの事だった。身体も軽くなったと言っていた。