陰陽師新井健一郎のblog
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親の言う事を聞かない少年と、親の言う事を聞かないひきこもりの少年である。
自分のことを、棚にあげ責任転換をしている。今日は、頭がスッキリしないから勉強はしないとか、これだから自分は出来ないとか何かに理由をつけて逃げるタイプや、切れやすく暴言を吐いて自分のうっぷんをはらしているタイプに、共通して多く見られるのが、魑魅魍魎(ちみもうりょう)に憑依されている事が多い。
それも、半端な数ではない。
ただ単に親の言う事を聞かないと言う場合、反抗期という事もあるが度がすぎる場合には、気を付けた方が良いと思う。
この様な人は、親が気お付けるばかりでなく自分でも気を付けてもらいたいものだ。
自分で引き寄せてしまっているからだ。
すぐ切れて暴言を吐いている人は、暴言を吐いている時には、物凄い怒りのエネルギーを暴言を吐くたびに出しているのであり、そのエネルギーを感じ取り、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が憑依して来るからだ。
その他には、同じ様な境遇で死んでいった霊等に憑依されてしまう事もある。
現に、自縛霊、不浄な仏にこの二人とも憑依されていたからだ。
少年時代は、朝起きて食事があり、洗濯された衣服があり、住まいが在り、自分は何をやれば良いのか、良く考えるべきである。
社会に出れば、自分中心の考え方は通用しない。・・・・
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先祖がうかばれていない(苦しんだ状態)場合は、気を感じる人であれば位牌を両手で持って見れば分かるだろう。ビリビリした感じや、ひどい場合には肩がいたくなったり、あたまがいたくなったりするはずであり、墓石をさわっても同様である。
供養とは、何も金をかけてやるものだけで無く、墓におまえりするだけでも供養になるし、日頃の心がけが、大切に思う。
良く墓石だけに水をかけている人を見かけるが、墓石に水をかけるのも良いのだが、それとは別に、水はコップに入れて供えるべきだと思う。
普段から子孫が先祖に対して心がけている場合には、たとえうかばれていなくとも、いざというときにはこちらの言う事を聞いてくれるはずである。
われわれに、依頼された時などが、そうである。素直にこちらの言う事をきいてくれる。
子孫が、先祖に対して無頓着で、いいかげんにしている場合は、そう簡単には(こちらの言う事を聞いてはくれない)いかないのである。
先祖の供養は、子孫の役目として重要であり、私が他力本願だけでは駄目で、皆さんの協力も必要だと言っている事なのです。
2010年8月17日午前1時に戸隠しに向け出発しました。
途中午前3時頃、サービスエリアに寄ってラーメンを食べました。
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到着予定は、午前4時半予定です。
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高速も順調で午前4時半頃、戸隠キャンプ場の入り口に到着。
横浜とは違い少し肌寒い、エアコンとは無縁の場所だ。
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我々の宿泊は、戸隠キャンプ場の隣にある戸隠イースタンキャンプ場です。
奥社の参道に近い所です。
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あたりもうっすらと明るくなって来ました。
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参拝するまで時間があったので鏡池に行きました。
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車を駐車場に止めて午前6時に出発。
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奥に進むにつれ杉の巨木が続き、巨木の出す気のエネルギーを感じる
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しばらく参道を歩くと正面に門が
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門を通り過ぎてまだ参道が続く
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途中、このあたり気のパワーが強いので写真に撮ってみた。
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この辺りから上り坂が続く
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この辺りからは、階段である。
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途中、地蔵さんが
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小さな滝が
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いよいよ到着である。
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午前7時半頃奥社を、後にした
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無事参拝を終えて午前9時に出発地点に到着。
結構歩いたわりには、全然疲れていない気のエネルギーが強いからだ。
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今日お世話になるキャンプ場です。
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このバンガロウに一泊します。
午前9時に参拝から帰ってきたので昼まで寝る事に
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オートキャンプしている人も
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お昼になったので、何か食べないと思い探して歩く
近くのバーべキュウ場に行ってみたが・・・・やめた
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道を走っていたら、何やら道端に人だかりが
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焼きとうもろこし一本200円で売っている
三本頼んだら一本おまけしてくれた。
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とうもろこしを食べてから、村のスーパーに買い物に行った。
その後、温泉に風呂と食事に行った。
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いわなの塩焼き
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この後、風呂場で肩に動物霊に憑依された小林君
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翌日、午前七時に中社に行った。
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御神木の気を頂きました。
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午前八時頃帰ることにした。
午前九時に高速のサービスエリアで朝食をとった。
家に到着したのは、13時頃だった。
横浜は暑い。
戸隠はいいですよ
夏はエアコンなんか不要で、朝は少し寒い位です。
それから、巨木の出す気のエネルギーも強いです・・・・。
参道も結構長いですが、全然疲れませんよ!
行って良かったです。
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群馬県より31歳の女性からである。
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この女性、何事もうまくいかないと言う事であり見て欲しいとの事だった。
早速、見てみたら稲荷が祟っている、それに魑魅魍魎(ちみもうりょう)と先祖が、原因している。その事を、本人に伝えて浄霊を依頼された。
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稲荷については信仰はしていないものの、昔、稲荷についてこの家の事で伏見稲荷にお詫びに行ったらしいのだが、何故、護符をもらって帰って来たのかは不明だが、放りっぱなしにしてあったとの事である。
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群馬で、稲荷を御祭している神社に行き宮司に内容を話して、お帰りしてもらう様に祝詞をあげてもらう様本人に告げた。
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本人は、その日のうちに神社に電話で問い合わせたところ、今からでもいいと言われたので即刻神社に向かったが、その日の夜は、まだ稲荷の怨念は、来ていた。
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稲荷は、とりあえずそのままにしておいて、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の処理をする事にした。
驚いたことに、相当な数の魑魅魍魎(ちみもうりょう)である。50は下らない数で、まるで化け物屋敷である。
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家族の人も、相当おかしくなっているはずである。本人は、何度も死んでしまおうと思ったと、話していた。
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ラップ現象も、続出しているらしい。
また、テレビのスイッチが勝手に入り切りしたりして、本人も気持ちが悪いと言っていた。
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魑魅魍魎(ちみもうりょう)を2時間位切り続けたが、まだまだ出てくる。良くこんなにもあつめたものだ、今日のところはこれ位にして明日、また再開する事にした。
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翌日になり、魑魅魍魎(ちみもうりょう)の処理を再開し、処理をしてから本人に連絡をして具合を聞いてみた。
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まだ、頭がもやもやするとの事と、母親を見ると腹が立ってどうしようもないとの事だったので、本人の頭に未だ魑魅魍魎(ちみもうりょう)が憑依している事を確認した。また、この家の床の間に、不浄な霊の存在を確認した。
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それから、これから先祖の浄霊をすることを伝えた。
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稲荷の状態を見たら怨念は、無くなっていたので先祖を呼んでみた。
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稲荷が憑いていた時には、呼んでもこなっかた先祖がなだれ込む様に相当な数信じられない数が来た。
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ここの家、相当古い先祖霊も数多く来ている。
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先祖供養など、おそらくした事がないのだろうと思えた。また、この家の先祖は、魑魅魍魎(ちみもうりょう)と一体化している霊も多い。
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また、悪霊になっている霊も多い。浄霊していても上がる気配も無く人に憑くのである。
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楽になるからである。憑かれたほうは、苦しくなるので離れるよう促がしたが、一向に離れる気配は無い。
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自分が生前の思いから無念、その他の事由で上がることが出来ず苦しい状態いる訳ですから自分が苦しいからといい、子孫以外の他人に憑依して癒すとする事は、おかと違いである。
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悪霊とみなしますよと最後通告をしたら、切れる物なら切ってみろと挑戦的な態度で望んできた霊もあったので、その様な霊はお望みどうりの処理をさせてもらった。
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でも、まだまだ終わった訳ではない・・・・・・・・・・。
中途報告と思って下さい。
まだまだ先祖や、魑魅魍魎(ちみもうりょう)がこれからも出てくる事だろう。
先祖の場合他力本願だけでなく、自分達での供養も必要に思う。
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それにしても、尋常な数ではない。おそらくこの家の本家の先祖も全て来たのだろうと思った
この様な家の現在の頭首の、考え方はどうしたものなのだろうか?
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私には分からないが、・・・・・・・今まで色々のところに行き、改善されず悩んでいた人からの依頼であったので引き受けたが、現在の頭首の依頼であればお断りしていただろう。
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いくら何でも、ここまで来ていれば気がつかない筈は無いだろうと思う。ここまで来るまでには、色々あったと思う。
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たまたま、この依頼者は感じることが出来たので、分かってはいたが親には相談できず困り果てていたと言っていた。
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こんな親であるから、自分が死んだ時に初めてこの様な世界があることを知り、天界には行けず子孫や他人に憑依することだろう。
同じ事を繰り返して来た家に思える。
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川崎に住んでいるいる30代の女性からの相談である。
この人は、昨年の丁度お盆の頃に2人の子供が、分けの分からない熱を出して医者に行っても熱が下がらず、もう一週間経つがどうしたものだろうか?という相談があった。
見てみると、先祖である。
父親は、自分の父、兄弟の、お骨を墓を建てずして全てお寺預けにしているそうだ。
墓にお骨を入れ、きちんとしてあげなければいけない事を父親に話て来るように相談に来た娘には伝えた。
父親は、自分が死んだら墓を建て、そこに一緒に入れればいいんだ、供養しないと祟るってか・・・・と言う返答だったそうだ。
話にならないが、子供の事を考えれば先祖を上げてやらねば、と思い浄霊した。
キツイ先祖達だった。
その結果、子供の熱も下がったが、長続きしない事を伝えておいた。
今年になり最近、父の母(お婆ちゃん)が亡くなりまた、お骨を寺に預けたそうだ。
丁度その頃、下の子供が蕁麻疹が身体に出てびっくりして、先祖が原因か、見て欲しいという事だった。
結果は、稲荷だった。
子供が、稲荷に何かしたらしいので、稲荷の御祭している神社に行きお祓いして来るようにアドバイスしておいた。近じか行って来るといっていた。
それから、娘は先祖の供養は、自分なりにやって行くといっていたので、そうした方が良いと言っておいた。
ご先祖の、供養は他力本願ばかりではなく子孫の日々の気持ちも大切である。
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当方に来る御客さんの殆どが、霊の存在を感じる人だが、その憑依を除けば除くほど霊の存在を敏感に感じとってしまう人が、一名いるが本人は頭をかかえている。
霊に訴えかけられるという。
霊の苦しみ、無念さを、自分の苦しみや無念さとして受け止めてしまっている。
良く出会うのが、戦国時代の侍達の霊のようだ。
この人は以前に霊的なことに携わっていたように見受けられるが、現世においては全くそのような事には関心は無いと言っている。
関心が無ければ取り合わなければ良いのだが、勝手に身体が反応してしまうそうだ・・・・
一回開いてしまった霊的な回路は、やすやす閉じる事は出来ない・・・・・・・
困ったものである・・・・・・
以前、広島の人から建物波動調整を頼まれ、その図面が届いた。
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早速、電話をして家の中の阻害している物を家の外に持ち出してもらって、見てみたところ今まで人に憑依していたものばかり気にしていたが、この家に自縛霊を、発見した。
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この家の奥さんに、その場所に立ってもらったら心臓がばくばくするとの事なので、浄霊に取り掛かりビックリした。
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一体ではない、原爆で苦しんで亡くなられた方が、大勢やってきたのである。戦後60年以上が、過ぎているのにまだまだ終わってはいないんだと思った。
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まだ、その時の苦しさから開放されていない霊たちが沢山いる。
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浄霊が一段落して、その翌日シールをはってもらった。数時間が経過して、建物の波動もだいぶ落ち着いてきたところである。
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建物に関してはこれで終わりだが、土地についても調整したいとの事なので、土地に埋め込むカプセルを、送ったので8月6日に施工する予定である。
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また、変化があればブログに書き込みます。
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