九洲から

だいたいの霊的症状は、今まで色々と書いてきましたが、これからはまれなものを取り上げて書いて行きます。

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今月になり九州より電話が入った

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小学生になる子供の件だ。

動物のように四つん這いになり言葉は喋らなくなってしまったそうだ・・・

それに、奇妙な泣き方をするという話である。

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この子の体調が良い時には何とか

自分の意思表示は、うなずいてするようだ・・・

旦那さんは、動物霊か何かが憑依しているのではないのかと言っていた。

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早速見てみた

この家の奥さんは、どうやら霊能者だろうと思うが旦那さんは否定している。

この子供も霊能的機能があり憑依体質だ・・・

それに、この家の先祖関係もひどい状態になっているし、他にも色々と憑依されている。

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とりあえずそのことを旦那さんに伝え除霊を依頼された・・・

こういう場合は、何しろ時間が掛かりますよと一言付け加えておいた

・・・・・・・・・・・・・この結果は後日お知らせします。

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