陰陽師 新井健一郎 御祓い・祈願・供養・悪因解消

安部清明系陰陽師として日々のこと、日々思うことを綴ってまいります。

陰陽師新井健一郎のblog

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必要悪というのはどんなもの?

2016年10月31日 | 陰陽師新井健一郎の日々

この世には、善と悪がありプラスマイナスで中和して善でも悪でも無い世の中になる。だから悪も必要だという考え方がある。これはこの世は修行の場であるから仕方が無いと思う現れから来ているのだろうか?それには、中和するだけの善が必要になる。

この世の現実を見てみれば、善もあれば悪も確かに存在している。そして常にどちらかにゆらいでいて静止することは無い。しかし最近ではどうだろうか?悪いことの山積状態であり、プラスマイナスで中和して善でも悪でも無い(中道)世の中には該当しない。 

それを、霊的に見ても必要悪を超える悪魔、魔物、魔界などが存在していて一般人が憑依されたら立ち直ることさえも出来ない位、とことんやられてしまう。再起不能状態だ。これを必要悪と言えるのだろうか?疑問だ!

 もっと突っ込んだ考え方をしてみる悪魔、魔物、魔界、その様なものがいなければ今までより、大きく見れば調和に向かって行くことだろう。人のためにも良くない荷物である。 

それで無くとも、人間は魑魅魍魎(化け物)魔物、など生産しそれが、全く生産者とは別の人々に憑く。言ってみれば人類の連帯責任のようなものだ。私も連帯責任を持つ人間の一人として絶滅に努力することにした。

しかし、人間が存在する限り摩擦は無くなる訳では無い。この世の修行の場であることに変わりはない。


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只今、霊媒体質(霊媒者)から霊視能力を剥奪実験中

2016年10月21日 | 陰陽師新井健一郎の日々

この間から、しつこく霊能者から攻撃を受けたのでこれ幸いと思い只今、この者達の霊視能力剥奪実験中です。

どの位、霊視能力を剥奪に時間を要するか。効果は、完全に剥奪出来たのか。

現在のところ攻撃していた霊能者の霊視能力剥奪を実行して、約5秒で攻撃は止まります。

それから後は攻撃しては来ません。実行時に身体の痛みや苦痛は見た限り無いようです。ただ、唖然としているだけです。

これから、もう少し改良を施し実験を重ねて完全なものにして行きます。

れが、完璧に出来れば霊媒体質(霊媒者)で困っている人達は、長きに渡る苦しみから解放されることでしょう。

参考

 

今日も日常茶飯事に何処かで起きていることそれは想念が原因だ


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悪魔祓い、魔物、魔界、エイリアン、祓いに最近は特化している。

2016年10月12日 | 陰陽師新井健一郎の日々

悪魔、魔物、魔界、エイリアン、この四種類は、一筋縄ではいかない。最近の傾向としては、魔界が大きく広がりつつある。これはどのようなことを意味しているのかと言うと、魔物を生産していると言える。(霊的障害その原因(6)魔界・魔物・悪魔とその特徴。)に詳細は記していますので参照して下さい。

 

これらは、完全に消滅してしまわなければなりません。そうしないとエンドレス状態ですから。最近このようなお客様しか、私の所には来ないようです。たぶん他の所ではエンドレス状態なのでしょう。憑依されてしまっている霊能者も多くいることでしょう。

 

最近の話ですが、私の所に来たお客様が魔界に入っていて散々なめにあっていました。もうその地域一帯が魔界に入っていて、人の顔が壁や天井浮かびあがったり、壁を叩く音がしたり、身体に異常を起こしたりされていました。

 

こうなるとその人だけとか、その家の人達だけとかでは解決出来ません。その地域一体の土地や建物、魔界、魔物、悪魔、エイリアン、等を全滅させないと終わらないことでしょう。そこで広範囲の魔界を、絶滅させることに挑戦してみた結果、広範囲の魔界を、短期間で絶滅させることに成功しました。

 

いずれにせよ、この四種類は厄介ものです。


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今、相当広範囲な地域の魔界絶滅に挑戦している。

2016年10月10日 | 陰陽師新井健一郎の日々

やり出して三日間が過ぎた。全体の数は相当減ってきているが、まだ全滅はしていない。全滅しなければ、挑戦した意味は達成出来ない。

でも何故こんな広範囲になってしまうのだろうか?

 

全ての悪霊たちが勢ぞろいしている。その地域の中には神社、仏閣も存在しているのに何故、神仏は動かなかったのだろうか疑問が残る。

近隣の氏子の祀る神社をみたら、神様不在だ。こうなってしまうと、ちょとや、そっとのことではなおせない。

 

最近、氏子の祀る神社をみると神が不在の所が増えている。祀った当時は、氏子達は農家の人が多かったのだろう。

時間を見て日常のことや祭事をやることができたのだが、代がかわりサラリーマンが増え時間ができず普段は何もせず状態になっていることだろう。

 

祀るということが解っていない結果だろうと思う。

 

神仏からすれば、祀るということが解っていない人を助ける義務など存在しないと言うことでその現れであろうか?

人間はことが起こらなければ解らないことだ。

参考

 

(神仏を祀るについて)あなたはどれだけ知っていますか?

霊的障害その原因(7)神仏の崇りや怒りがある場合には。


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人が造り出す思念と残留思念・念力が人に及ぼす影響

2016年10月05日 | 陰陽師新井健一郎の日々

人が出す想念と良く似ていますが、思念の場合は怒りや恨みにより意図的に造り出されることが一般的です。


人が造り出す思念のメカニズムは、この人は許せない等と、許すことの出来ない人の顔を思い浮かべて本気でこんなやつこうなってしまえと念じることにより、発動する力です。

発動する力には当然個人差はありますが、必ず発動します。霊的な力(霊力)は全く必要は有りません。

また、このようなことを繰り返し、強い力で念じ続けると念じられた本人に思いのエネルギーは体内に残留され蓄積されて行きます。


念の力(念力)が強力である場合には、一度やられた場合でも残留されてしまいます。思念を出した人が亡くなっても、その思念は残留し続けます。

一般的な症状としては、筋肉が固くなり稼働しにくい状態になったりします。また、身体の色々な部位に痛みが出ることもあります。

薬を飲んでも全くと言うほど効果は有りません。自分での対処する方法もありません。対処方法は、私達が抜き取るしか有りません。


最近このような症状の方が多いです。



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