陰陽師 新井健一郎 御祓い・祈願・供養・悪因解消

安部清明系陰陽師として日々のこと、日々思うことを綴ってまいります。

陰陽師新井健一郎のblog

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終わった

2011年01月27日 | ブログ人の記事移行

自分より優れた人を、恨んだり、憎んだりして、生霊や怨念、呪い等を送り人の邪魔ばかりしている霊能者の集団がいたが、終わった。


霊能力というものは、世のため人のために使ってこそ価値があるものだ。又その様に使いなさいと言う事で、神仏より授かったものだ。


神仏の意思に沿った使い方をした時に、そのパワーは炸裂する。


決して、自分たちの利益だけを考えて乱用するものではない。この場合には、どんなに優秀な霊能力であっても、凡才の域にも達しない事だろう。

それにしても、訳の分らない人が後を絶たない。・・・・

聖職者達のすることではない・・・

人の命を狙う気狂い集団の何者でもない大馬鹿者・・・

あの有名な銅像にも御魂は、もういない・・・

不動堂にも、不動明王の御魂はいない・・・

これからが、始まりなのかも知れない。


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最近は

2011年01月21日 | ブログ人の記事移行

最近になって、一般の御客さんお装い霊能者の方が連絡してきます。

困った事にその人たちは、客の除霊をしてその霊を自分で貰ってしまいボコボコにされ取り除くことが出来なくなってしまい困っている霊能者達です。

この様な霊能者達の面倒は、私自信見れませんので・・・・・・
ご自分で何とかして下さい。

  (一般の御客様以外は、当方では取扱い出来ません。)


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東京都町田市より建売は火事場の跡地だった

2011年01月15日 | ブログ人の記事移行

去年の暮れに家の事で女性の方から相談があった。

何でも、20年前に町田の土地を見に来た時、隣家とのブロック塀が赤茶けていて、主人は火事があったのではと言い、近所に住んでいた知り合いに聞きました。
確かに、しばらく前に火事があり、一人暮しの画家が住んでいたそうです。

一旦外に避難したのに、何かを取りに中に入っていき亡くなったそうです。亡くなった男性は2階の部屋で見つかったようです。

その後、四国かどこかの親戚の方が来て、葬儀をして引き取って行かれたと聞きました。その後業者が買取六〇坪の土地を半分にして、建築条件付きで売り出され南道路の東側を買い、その後隣が売りに出たので(西側)購入して、後から購入した方を貸家として二年間貸していましたが、借りてくれていた人が「ここはあでますよ」と言ったことが、きっかけで私の所に連絡してきたそうです。

借りていた人の話ですと、天井から見ていたとか、階段下に加齢臭のような臭いを残して行くとか言われ、怖くなってしまったようです。

今更ここを売却して他を探すにはもう年をとりすぎています。

と言う事で・・・・

早速、家の中を見てみた所、眼鏡をかけた年配のひとがいます。他にもこの土地に根づいている霊も何体かいました。

神仏も土地に封印されています。

そのことを本人に告げ、依頼されました。

早速、眼鏡をかけた年配者の霊を呼び出し、話を聞いたところ天界に上がりたいと言っていたので素直に上がってくれました。

相当長い間、苦しんでいたようです。

後は、土地に封印されている神仏の封印を解き、土地、建物に根づいているものを、処理しました。

最後に土地建物を封印して完了です。

現在では、建売住宅を買う際に火事があった跡地の場合や、焼死した場合には、重要事項説明書に記載事項です。

この人の場合、自分の住まいを購入の最も、このような説明はされていなかった様です。最も20年前は、このへんの説明はずさんだったのかも?


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東京目白から

2011年01月10日 | ブログ人の記事移行

昨年暮に目白から一本の電話が、入った。

この人は四十代男性だ現在会社を経営している。

自分と住まい、現在、空地になっている所も見に来て欲しいとの事だ。

アッ!安倍清明さんが来た・・・

この客のところは手ごわいぞ、用意しゅうとうにしてかかりなさいと言っていた・・・

時間を調整して十二月二十四日に行ってみた処・・・凄いことになっていた。

不浄仏、とか自縛霊とかいったものなどかわいいものだ。・・・

何と言ってもここの先祖、父方、母方両方悪すぎるのが沢山入る。

勿論、ここの先祖、頭に輪が付いてはいない。天界には一度も上がってはいない先祖だ土地や家、そこの家族全員に憑依している。

数にしたら何百だろう・・・

私にも憑依してきて私もボコボコにされた。

上がる気など一つもないと言うより、自分の行き先は解っているようだ。

徹底抗戦する気である・・・

何やら先祖会議のような事をやっている・・・

おまけにここの先祖は術を使って、巧みにこちらの術もかわす・・・

先祖のほとんどが術使いである。

それに、術を使い偽って天界や、神界にも出入りしているふとどき者達だ・・・

こうなることは、安倍清明より聞いて最初から分かっていたので、前もって先祖のことは、天照大神に頼んだ・・・・結果三日間時間を下さいと言う事だった。

待っていると、二日で全員地獄に落とされた・・・

天照大神は本来、慈悲の神だその神が地獄に落とすのだから改善の余地がない程の悪いと言うことだ・・・

その後は、その他の霊、人や土地建物に憑依していたものを取り除き、人や土地建物を天照大神に封印してもらって事無きを得た。

私も、悪い先祖は何処の家にもいるものを見てきたが、最悪の先祖がこんなに沢山いたのは初めてであった・・・ビックリした次第だ・・・・・


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東京から稲荷の件で

2011年01月06日 | ブログ人の記事移行

去年の暮れに女性からの相談があった。

現在この女性は、OLをしている人だ。

人に聞いた話ですけど稲荷に色々祈願すると大変なことになるという話ですけど?
どうしたものですかということだった。
現在彼女は、毎週稲荷におまえりしていると言うことだ。

本来、稲荷は会社(法人)や商売をしている個人、農家の人がまつったり、祈願することは良いが、会社の勤め人が、まつったり、祈願をするものではない。

稲荷の怒りをかってしまうのがおちだ。

案の定、この女性もそうだった。

また、会社(法人)や商売をしている個人、農家の人がまつったり、していたのを、一回でもやめると二度と同じ法人、個人、農家でもまつることは出来ない。

商売をしている個人、農家の人稲荷をやめたばあいには、その子孫も未来永久的にまつれない。

尚、稲荷をまつっていたが商売や農家、会社をやめた場合には護符を返さなければならない
結局、代々の老舗しかまつりつずける事は出来ない。(但し霊能者は除く)

この約束事を守らなければ稲荷に祟られることになる。

また、稲荷の場合毎月一回は、護符を貰い受けた稲荷におまえりしなければならない。

(毎月一日か十五日)あたりに

遠方の場合でも年一回は、護符を貰い受けた稲荷におまえりしなければならない。

そうしないと、稲荷に祟られる。

貰い受けた護符は家の東か南向き貼り毎日、酒と水をあげなければならない。

これを、何日も怠ると稲荷に祟られる。

これが、出来なければ稲荷はまつれないと言うことだ。

これさえ守ればまず祟られるということはない。

悪いのはいつも人間の方だ。・・・・


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