陰陽師 新井健一郎 御祓い・祈願・供養・悪因解消

安部清明系陰陽師として日々のこと、日々思うことを綴ってまいります。

陰陽師新井健一郎のblog

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今日も日常茶飯事に何処かで起きていることそれは想念が原因だ

2016年09月22日 | 陰陽師新井健一郎の日々

近年というか、昔からか定かでないが、人間の世界はやっかみ、妬み、嫉み、嫉妬、等という想念の中にある。無意識か意識してか解らないが、要するに人と自分とを常に比較して生きていることで引き起こしているのだろう。

この思いや想念は思考の中だけのことでは無い。量子もつれをして必ず、思っている者に命中している。これを感じる霊媒者(霊媒体質)は、これで相当困っている。

悪意的なものになると、肩や腰、足、手、頭、腹、等が痛くなったりする。薬を飲んでも効かないことが多い。

悪意の代表的なものが呪詛です。霊媒者(霊媒体質)の人ならば即刻感じますが、感じない人でも、時間が経過するにつれ胸が苦しくなったり、頭が痛くなったり、肩や腰、足、手、頭、腹、等が痛くなったりして来ることでしょう。

最近では、瞬間湯沸かし器のような人(何かあるとすぐ頭に来る人)が増えてきているのではないのかなと思います。この思いや想念は思考の中だけのことでは無いということを知らない人も多いことでしょう。身内関係、友人関係、会社関係、人間が関わること全てといっていいでしょう。

私の所に来るお客様達の大半は、これが関わって、負の連鎖を起こしています。・・・・・でも心配は無用、解決出来ます。

今日も、日常茶飯事どこかで起こっていて苦しんでる人がいる。

また、話はかわりますが、この様なことの世界には電子的に作用させ人を苦しめたり思うように動かしたり出来るものもあるようです。でもそれを行ったものたちは、今どうなっているか霊能者の皆さんは、もう分かっていますよね。やった経験のある人は大丈夫ですか?

途中で誤作動が起きて今現在大変みたいですね。

参考

生霊や人の想念が霊媒者を苦しめる。

生霊をすぐ送りつける者は念力、生霊を作り出す機能はいらない。




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