晴です。気温は30℃。今日も朝食前に草むしり。その後は暑くなったので
外の仕事はしません。その方がずっと楽ですね。
月一回は来なさいと言われているので、今日は内科医のところに行きました。
一番心配なのは痘じゃじゃくって糖です。いや、世間では今は痘が心配ですね。
サル痘ですか。
市内の医院なのですが、我が家からはちょっと距離があるので、往復に時間が
かかりますが、めったに市内を走るということは無いので、月に一度くらいは
そちらの方面に行っても良いかなと思っています。
柿の葉
孵ってくると我が愛猫がまっていて、さっそく無言のまま近寄ってきました。
愛犬ならワンワンと吠えるのでしょうけどね。猫はめったに鳴かないですね。ただ、
多少は態度で示しますね。猫に犬のような態度を期待しても無駄です。
柿もそうですが、栗は自分で摘果します。柿も栗も私は摘果したことはありませんね。
その点では不精者の私向きです。それなので、とても楽です。この二種類は大きな
木になりますから、人間が摘果をしなければならなくなると、とても大変です。特に
栗は葉が多いので、摘果するとしたら見つけにくいです。
こういう落ちた実は、集めて処分しますが、どうせならと思って堆肥に混ぜ込んで
しまいます。やがて腐ってなくなりますから。
堆肥は便利ですね。生ゴミも処分できるし。雑草は入れませんが、なにか作物などの
葉を多く処分するとしたら、捨てる場所など探さずに、堆肥に混ぜてしまえば、共に
肥料になってしまいますから。
夏は、冷えている床に寝るのを好みますね。なにせ、この毛皮はよいしょとばかり
簡単に脱ぐことはできませんからね。よく見ると尻尾は椅子の脚を巻いているよう
です。
冬には強いはずなのでしょうが、だんだん年を取ってきたので、とても寒い夜などは
気の毒なので、コタツに寝ますが、夜通し電源をいれておくのは心配なので、その
かわりに、その電源の切れたコタツの中に湯たんぽをいれてやっていました。
朝、見ると湯たんぽの所にいました。やっぱり、人間ほど寒くは感じないのかも知れ
ませんが、猫でも若さを越えたなら寒すぎると辛いのでしょうね。