雨加減・・・ それでも、少し時間があるのでちょっと離れたラーメン屋でお昼にします。
ここのご馳走は、ボリュームのある各種メニューとおかさんの笑顔。
” はい、カツ丼3丁、やさいいため大盛~(=^▽^=) ”
笑顔を含んだ大きな声が店内を響き渡ります。
普通盛りちゃんぽん
さ~ お昼もひとがんばり・・・(^▽^)
雨加減・・・ それでも、少し時間があるのでちょっと離れたラーメン屋でお昼にします。
ここのご馳走は、ボリュームのある各種メニューとおかさんの笑顔。
” はい、カツ丼3丁、やさいいため大盛~(=^▽^=) ”
笑顔を含んだ大きな声が店内を響き渡ります。
普通盛りちゃんぽん
さ~ お昼もひとがんばり・・・(^▽^)
昨日、今日は外回り。
ちょっと公園に立ち寄ります。
まず、今日。
5月でもないし、もちろんパリでもない。
だけどそんな感じ・・・
青空がさわやかです。
梅雨の予兆という花になりますかね・・・
さくら(八重)も残ります。
黄色はバラだそうです。 ともにバラ科ですね。
昨日の日比谷公園。
小さな大きい問題発生。
噴水を向いている亀はほんものでしょうか? 後ろの石に乗ってる本物を見てふと思います。 ”子亀”が充分大きいサイズです。
普通の感覚だと ”作り物に決まってんじゃん!”・・・ なんですよね。
しかし、清澄庭園にはまさに ”座布団” という感じのこのサイズのスッポンがいるんですよね。
たまらず、となりのご婦人に声をかけてみます。
”ここにはよく来られます? 本物だと思いますか?”
”あっ! 亀だったら本物ですよ。ひなたぼっこしてるんです。”
と、答えてもらってその直後、二度見三度見・・・ ???
亀は動かないんでわかりづらいんですよね。
また次見てみて確かめましょう。
もう水が恋しいですね。 二日酔いを差し置いても・・・
と言いながらも、今日19日(水)お昼から考えられないような強風です。台風みたいな・・・
下町散歩 三ノ輪、浅草
今日はお出かけお休み・・ というところですが、お天気がいいのでチャリンコ散歩します。
白鬚橋をもう少し浅草側に下った橋場の地のお不動さんです。 やはり都会のお寺、境内狭いです。 いつも中までは入らないので初めてです。
待乳山聖天さんまで来ました。
もう桜も種類が変っています。
普通両方の桜を見ることはないと思うんですが・・・
芽吹きですね。
上段の蛙又・・・
二又大根を象ります。 ・・・ん~? そう、夫婦和合の神様でもあるんですよね・・・ 成人の方のみご想像ください。
お百度石への吹き寄せ。 これはソメイヨシノですね。
平和な光景です。
前にも載せたかも・・・
奉納用の大根、二又ではないですね。
聖天様の由来はヒンドウーのガネーシャ、軍団長であり、厳しい祈祷をします。(浴油等)
池波正太郎氏はこのあたりの出とか・・
浅草寺も芽吹き。
相変わらず人が多い。 赤い着物、日本人にもいないこともないけど、そうそういないな・・こんなおっきいの・・
とんだおせっかいだけど・・ おみくじわかるんかな~?
人に隠れちゃったけど、着物多数。 さ~何語かな?
観光センターに登ってみます。
人込み、アジア的混沌ですよね。
ツリーからも覗いているでしょうね。 逆覗き・・・
人影が見えますね。
このビルの展望スペース、外国人のたまり場ぽくなっています。
そしてその中の着物の二人連れ、何部屋かと言いたいようながっちり、朝青龍ぽい顔つき、こりゃウランバートルあたりから来たな・・・ と、何気にしゃべるの待ってたら・・・
・・ 日本語だわ・・ しかもこれはネイティブだね・・・
これが放送設備ですかね?
炎のオブジェ、別名”○んこ”
これも語学が堪能か身振り表現が巧みじゃないととてもできないですね。 今日は暑さで大変だったでしょう。
浅草着とりょうもう号の交差です。
主役の交代ですね。
浅草を出て三ノ輪方面。
龍光山正寶院、通称飛不動。
なんでもここのお不動さんを高野山にお連れしたところ、1日にして飛んでお戻りになったとか・・・
”・・・んなばk~ナ” とか言っちゃだめなんですね。 昔は確かにあったんですよ・・きっと・・・
ここのホームページはよくわかりやすいですね。
お~ めっけ・・ ついにナマ陵王じゃ~!
ありゃ・・・ 平日なの・・・(。>0<。)
もうすぐ千住。
スサノオ神社です。 蘇民将来の子孫以外は生き残れません・・・
菊のような長い花びらですね。
万葉花、馬酔木が残ります。
もう少し先で川を越えれば千住、俳聖矢立始めの地ですから歌碑が残りますが・・・ 文字に見えん・・残念!
おみくじも傘なんだ・・・ 大吉、小吉・・じゃなくて大雨、小雨・・
”ななつのお祝いに・・・” の神社さんですからね・・
これは小さいものですが、しっかり御大典が残ったんですね。
もう一つ俳聖。 五七五ルールとか季語ルールがあるのになぜ他言語で俳句できるのかな・・・?
さ~悩まず、風呂入ってごきゅごきゅしよう・・・
今日は既に夏の一日でした。
桜と芝桜 春満喫 5cm/s ぽんぽこぽんのぽん うなぎ
季節が移ろいます。
いつもなら、もう桜は終わっているはずです。最後の桜かな・・・
久々週末に青空がのぞきました。
ソメイヨシノは終わりかけです。 しかし、普段だとこのコラボは無いと・・・
ネモフィラの丘も行ってみたくなりました。
色の要素である個々の花々
ネモフィラ以外ほとんど知らない・・・
桜の花びらじゅうたんになっていました。
変わった花です。もちろん知りません。
仏教では、花を尊ぶといいます。 それは花は仏様そのものであると・・
するとこれ・・”これ” じゃあかんのね、この方はさながら道祖神?
これは種類はなんというんですかね。 源平咲きの品種です。
桜の名残を惜しみながら逍遥します。
今日はほんとに秒速5センチくらいですかね・・
お寺さんに寄って行きましょう。 このお寺です。
低湿原・・ ミニ尾瀬になっていますね。 木道歩きは楽しい。
水鳥が羽を休めています。
鵜ですかね? ここにも花びら。
花から芽吹きへの切り替え。
”ぽんぽこぽん” がいっぱいいます。
境内は赤味の強い八重ですね。
主役級? 花期は完全に終わっていますが、大きな枝垂れです。
み仏・・ 当然ですね。 お寺だもん・・
その後方、ぽんぽこぽんのいわれのを祀るお堂です。 ”守鶴”
さらにその奥。 慰霊碑です。 戦車第二師団とあります。
同師団は、敗色濃厚となっていた時代、フィリピンの防衛に当たっていたといいます。
致死率なんと80%超、10人に2人と生き残らない激しい戦闘を行っています。
旧日本軍の戦車なんてまるでおもちゃです。 アメリカ軍の戦車に直撃弾を命中させても跳ね返されてしまいます。
逆に日本戦車は小銃で撃たれても防御できないことも・・・
戦車は、機動力、攻撃力、防御力と相反する要素を程よくミックスさせて製造します。
日本の戦車は船に積み込むという制約を一番にいずれの要素も犠牲にしています。
激戦地はサクラサクとわざと間違いたいようなサラクサク峠という場所のようですね。
この平和の世に貢献してくれた英霊に感謝せずにおれません。
軍は時として不善を為す。 しかし、兵(卒)は常に尊い。 たとえそれが北の兵士だとしても・・・
このきな臭い世情、新たなる ”英霊” が出ることとならないよう祈ります。
寺を後にして・・・ はらへた〜
へへへ〜(^^; しちゃいましょう。
グラスが綺麗です。 期待できますね。
んなぎ、んなぎ・・・ へへへ・・蓋とるど〜
おりゃ!
うみゃ〜
ごちそうさま・・・!( ̄▽+ ̄*) 都下じゃこの値段じゃもう食えないだろうね・・・上だし・・
ここでふと気になったこと。
日本人がアジア人3人を連れて食事に来ていました。 なに人かわかりません。 直感的にベトナムかと思いました。 そう決めつけてしまいましょう。
彼らは非常に礼儀正しくしています。
うなぎが来ると ”いただきます!” としっかり言っています。行儀もいいですね。 食事中は無駄口もききません。
そして食べ終わり、キチンとふたを戻して居住まいをきれいにしています。
これは和食のごく基本の作法ですね。
食べるところを見なくとも、その後を見れば奥ゆかしさが見える・・・ 忖度の親戚のような感覚ですね。
ふたをしていないのは日本人、これは忖度ではなく、”尊大”につながらない・・?
”忖度” 今流行りの言葉、漢字になじみのある人だと結構ポピュラーとか・・・
”忖” を使う熟語を答えなさい。 この答えが書けないんです・・(^^; って、しかないんですよね。
それにしてもベトナム人、どっかの ”人の足を踏んでも即行忘れるが、自分が踏まれると1000年経っても忘れない・・” なんて言ってる愚かな国と違うんです。
いつまでも後ろばかり見ててもダメ、前を見なきゃと考える国ですからね。
アメリカに勝った努力の国、日本がアジアに負けるとしたらこの国かな・・・ だけど、まだまだ譲らないよね〜 日本人諸子!
温かいを通り越して暑い日になりました。 バイバイぽんぽこ!
キムチやラーメンの話、だけど今日は少し辛い。
チキンラーメンは手軽な食品です。予めどんぶりを温めておいてお湯を入れて3分、おいしいラーメンになります。
鍋で1分ゆでると早いし、さらに美味しくなります。
おじさん世代は知ってます。 登場する度にやかんを置いてラーメン食べてるお兄さん。
コイケさんというその人は髪の毛がすでにラーメン。
当時高級品だったし、たまごを受けるエクボもありませんでした。 ・・・あってもたまごなど入れられなかったですけどね・・・
すでに超昔話、カップ麺あるもんね〜
同じチキンでも、今とんでも恐ろしいチキンがありますね。
そう、チキンゲーム。
大国は化学兵器を使ったとして砂漠国を攻めた。
これは核実験、ミサイル発射を繰り返す漬物半島国に対する恫喝とも言われる。
半島国は核を持たない国ばかりを攻めると応酬、嘲笑した。再度の核実験満々の姿勢である。
この動きに大国は空母打撃群を近海に差し向けた。ただいま接近中。
砂漠国を攻めたなら半島国だって攻めないと理屈に合わない。
攻めなければ ”ほら見ろ、核持ってる国には手出しできないんだよ! ”を証明してしまうことになりかねない。
半島国は核実験を中止してしまうと ”ハハ、びびりやがって、チキン(臆病者)め!” と言われ面目を失う。
意地、メンツの張り合い・・・
ここで核実験のボタンが押されてしまったらどうなるのか?
大国は黙ってないだろうな・・・
五十歩百歩っというのはさほど差がない場合をいう言葉。 五十歩と百万歩とをくらべ究極的には変わらんいうのは相当に乱暴すぎる。
半島国と大国は五十歩と百万歩というかそれ以上の違いがある。
しかし、核兵器が介在すると、そう・・、対等化してしまうよね・・・ へ〜 核兵器ってこう使うんだね〜と思わなくもない。
さらにこのチキンゲームには熊国とか龍国とか別の大国も参加してしまうリスクをはらむ。
・・・ ともにチキンであってもらいたい。
チキンは辛くではなく、おいしく頂いてもらいたいね。
こんなのは大きすぎて素人の個人が心配しても始まらんことはわかっているんだけど・・・上手に緊張緩和してもらわんと・・
報道を集めると、単体として半島国の核が軽視できない理由
・既に核爆弾は保有している。
・しかもコンパクト化が成功していて実戦レベルで弾頭化も可能としている。
・固定基地であれば先制で無力化が可能であるが、移動拠点化している。潜水艦発射能力もある。
・個体燃料化成功。これは注油(=発射準備)に時間を要することなく発射兆候を掴みにくい。
・ミサイルの推進力だけでなく、発射装置で射出した後、着火することで発射装置の損傷を抑えることが可能で再使用を容易にできるが、実現している。
・核兵器だけでなく、白昼堂々毒ガスが使用できることを見せびらかしており、弾頭にこれを積むことも可能。
・・・たくさんあるね。
一部ブラフ、情報操作もあるかもしれないけど、 ”完全版はったり” というのもむずかしいのかな・・・
くどく一言、世界の指導者さん、チキンは博打じゃなくおいしく食べさせてね〜!