何日か忘れてしまいましたが、資格更新猶予許可が正式に降りた旨の封書が届きました。
9月だったか、10月だったか、猶予申請をだしたのね。
コロナ禍で現場持てなかったから。
まぁ、5年間で50ポイント獲得しなければならないんですけど、臨床実践のレポートのポイントは申請に必須なんですよ。
さて、現段階で全く当てがあり有りません。
でも、集落の若手が、今年こそは と言ってくれているので、コミュニティ音楽療法の展開について、話を詰めることにしたいと思います。
何日か忘れてしまいましたが、資格更新猶予許可が正式に降りた旨の封書が届きました。
9月だったか、10月だったか、猶予申請をだしたのね。
コロナ禍で現場持てなかったから。
まぁ、5年間で50ポイント獲得しなければならないんですけど、臨床実践のレポートのポイントは申請に必須なんですよ。
さて、現段階で全く当てがあり有りません。
でも、集落の若手が、今年こそは と言ってくれているので、コミュニティ音楽療法の展開について、話を詰めることにしたいと思います。
資格更新の期間始まりましたね。
管理人は、猶予申請の方ですが、今日郵便局に行ってきました。
日曜日にやっている郵便局までは30kmあります。
コロナが流行りだした時に仕事変えているので、以前の活動記録は使えず、ここまで長引くとも思っていなかったのですが、セッション現場は全滅状態です。
声がかかっていた病院も、患者を受け入れなくてはならず、結局話だけで終わってしまいました。
色々準備もしていたのですが、読みが浅かったですかねぇ。
でも、昨日のある集まりでは、集落の行事に声をかけてもらいコミュニティMTの取っ掛かりになればと、ちょっと期待もしています。
管理人の住む集落はまだ鬼太鼓も盛んにおこなわれていて、比較研究などもしてみたいですね。
何とかあと1回くらいは更新したいなぁ・・・
学会誌が届きました。
特集がコロナ禍の音楽療法……………
う〜ん、、、
其々の著者の言わんとすることは、なるほどと思うのですが、ご縁のないところに、リモートで音楽療法やりませんかって言ってもねぇ。
確かに、施設の方も、困ってはいるんですが、機材用してまで音楽療法かって言うところがですねぇ……
独自に音源を作って提供されている方も居られましたが、管理人の場合、これから「音楽療法どうですか」って言うところだったので、????って言うところでしょうかねぇ。
まぁ、今日はダメでも明日、明日がダメでも来月は、来月がダメでも年明けには、年度が開ければ、と不断の努力を怠らず基礎力低下を来さぬよう、精進する事にいたしましょう。
音楽療法士の資格は、ただ今のところ民間資格ですが日本音楽療法学会は5年ごとの更新制です。
学会や講習会でのお勉強も必要です。臨床活動のほかにも、そうして5年間でポイントをため、更新要件を整えるのです。
8月に入ってすぐに、オンライン講習の申し込みを始めたのですが、中々ログイン出来ず、学会の事務局からはあっちゃ行けとか、特別研究発表だったかな、そこに問い合わせても、「うちは一回きりで、もうやっていませんよ」とか、大恥かきながらなんとかたどり着き、3コマ申し込んだサ。
で、オンライン講座資料とかいうの、ダウンロードしようとしたんだけど、できなくってね。テストもあって、合格しないとポイントもらえないから、大変でしたよ。
ちょっとネット環境から遠のいていると、もうついて行けなくなるねぇ。先週末くらいから受講して、無事3本とも受講証を手にすることが出来ました。その1枚がUPの写真でございます。受講証も自分でダウンロードなんだね!
ということで、ギガ数が心配な2日間でしたが、昨日の夕方桜桃に水やりしてたら、集落の人が「3連休ですか?」と声をかけてくれました。
「え?」と自分。
月曜日は思いっきり出勤しようとしていました。
「山の日」の振休だったんだ、とネットで確認。
今日はお盆も近いので、お片付け中心の日になりました・・・・・
学会の、オンライン研修と言うのがあるのですが、なかなか入ることが出来ず、困っていました。
今日になって、サポートからお返事が来ました。仮パスワードは20210804だって!
もう、変更したから見られてもいいんですが、また、パスワード忘れそうです、メモっとかないと。
しかし、ネットは便利で良いけど、慣れないと大変だよね。特に高齢者はサ。
因みに、写真の方は、前にも紹介したブルーベリーの挿木です。まぁ、枯れてはいませんね。
今回また剪定したのと、ローズマリーも挿木にしてみました。
ダウンロードした動画の中に、宮城の労災病院のスタッフが合唱をしているのがありました。いままた、再生してみると、いいなぁと思ったんです。
その歌は「いのちの歌」。
竹内まりやさんの作詞だそうです。
デビュー当時の映像を見たことがありますが、新人歌手のデビュー曲を覚えてもらおうと、意気込みが伝わってくるようなものでしたが、これほど息の長い歌手になるとは、失礼ながら思っていませんでした。
で、「いいなぁ」と思って、曲を探してみると、今はとても便利な世の中で、1曲300円くらいで楽譜がダウンロードできるんですね。
曲集よりはちょっと割高になりますが、かなり便利です。
管理人は、声を掛けられるその都度プログラムを組むわけですが、曲の構成、対応する歌集の用意、機材の確認など、毎回大変な思いをしてきました。
若いころは、特にguitar曲の入手はピアノほど容易でなく、耳コピをしたり、メロディ譜から編曲したり、毎日へとへとになっていました。
ところが、曲はネットで即座に買えるようになり、歌詞の表示はプロジェクターを使うようになり、機材ワイヤレスシステムを導入。ケーブルはなくなり、セッティングも短時間で済むようになりました。
管理人もまもなく活躍世代になりますが、このままでは活躍できそうにありません。
その後も何曲かダウンロードしましたが、気に入っているのが「黄昏のビギン」。楽譜はなかなか探せませんでした。今、練習中・・・
随分と前にスケッチしておいたものなんですが、今年、岩首の養老乃瀧の動画を撮ったので、滝の音に何かかぶせられる音が欲しいなと思って、道具箱(ハードディスクですけどね)探していたら、見つかりました。長さもほぼピッタリ!
目標は村展に出す事。
動画編集の第1号にする事
管理人はfinaleというアプリケーションを使っているのですが、もう30年くらい使っています。買った時は大変でした。NECのPC-9801では動作できず、泣く泣く(当時プリンター込みで100万以上したんですよ。その時もアプリはいろいろ使いましたが、ミュージ郎に落ち着きました)Apple社の何の拡張性もないSEシリーズを購入することに、しかもプリンターなしです。
で、アプリは17万円くらいしたかな。バージョンアップしつつ、現在はこれ1本で音楽制作しています。まぁ、夢のような話なのでは有りますが、管理人は演奏の腕前もそれほどではないので、どなたかが演奏してくれたら良いかな、と言うことで楽譜にするタイプのアプリ使っています。
曲の表情作りはミキシングするようなわけにはいきませんが、それぞれ表情付けしたい記号があるんで、五線に貼り付けていくだけです。思い通りにいかず、不満なところもありますが、それだけアプリを使いこなせていないと言うだけの話です。
それと、使い続ける最大の理由は、
スコアを睨みながら、絵を描くような感覚で曲作り出来るところが気に入っています。特に神がかり的な、メロディが天から降って来るようなタイプでもなく、モーツアルトのように頭の中で出来上がっている曲を五線に書いていくだけと言う才能もないのです。
自分の感性だけを頼りに、ちょっとだけ理論の力を借りながら作っています。
まぁ、苦しいけど楽しい、人に頼まれりゃもっと面白くなる世界ですかね。
それにしても良い時代になったものです。
今はMacではなく、WindowsPCの制作環境ですが、サクサクとは行きませんが、5万円程度のPCで動くんですから。
動画の方が心配ですよね‼︎
雷のせいでしょうか、ワイヤレスシステムのtransmitterが充電できなくなりました。佐渡に渡って、一昨年辺りから導入しました。
なんと言っても楽なのです。数個使うと、結構複雑なシステムもこなします。あとは、ワイヤレスのマイクシステムをミキサー上でどう統合していくかと言うところだったのですが、壊れてしまったようです。3セット所有ですが、1コ使えなくなってしまったので、導入を急がなくてはなりません。
今月末に、出番があるのです。
今回は、コロナの感染者も出てしまった事から、歌唱はひかえた活動を考えなくてはなりません。歌わないと言っても、歌の歌詞は結構な要望があるので、projectorで screenに映し出す事にしましょう。歌集を作るより編集も効いて随分と楽です。
う〜ん、それにしても今回の感染騒ぎで、より軽々感が強まるかな。管理人もお先真っ暗な感じです。
これが、何とか片付けをして(人を招くほど片付いては居ないのだが)管理人がたどり着いた、音楽制作環境です。モニタースピーカーもないし、どこが制作環境のって思われる方もいるでしょう。
その通り。
環境と呼べるようなものではありません。初音ミクも夢で終わりそうです。
でも、今取り組んでいるのは、岩首の養老の滝を動画に収めたので、BGMを滝の音に重ねながら作品に出来ないかと、取り組んでいる機材関係の全てです。とは言っても、99%PC頼みなんですけどね。
PCに負担をかけないように、MIDIを音源を使用。誰か管理人の作品を演奏してくれないかしら、と演奏可能な楽譜制作に魅かれている管理人です。音はおまけ程度のものなのですが、お金次第では迫力のある音作りを楽しめます。
と、できないことを言っても仕方ないので、映像処理をして【いわくび村展】に出品すべく、楽曲制作に使用している全てです。これでやるっきゃないでしょ。
クククッ、CPUが問題なんだよなぁ……………
さて、これからある会合に出席します。
音楽療法とは関係ありませんが、後で関連することになり、ちょっとびっくり、です。
写真は小さくてわからないだろうと思いますけれど、ウサギさんがいましたよ。
話の中身は2つ・・・・・・・・・・・・・
キャンプサイトを棚田の中に作ってみよう、なんちゃってという話と、
佐渡銀河芸術祭の受け入れですって!
こちらの方はスケールがデカくて細い眼の管理人の目ん玉がグリグリでしたよ。作家の方は、市長とも面談済みだそうで、本決まりになりそうな勢い。棚田の地権者との話し合いも必須だそうで、まだどうなるかは分かりませんが、作家ご本人ともお話させていただきましたが、管理人には頭の中で映像が見えています。
感動ものだと思いますよ、これが実現出来たら・・・・
時間が取れたら、1スタッフとして協力したいと思います。