お手紙が届きました。
中身は督促状です。会費の納入期限が6月だったのですが、11月現在で未納入の会員に対しての督促なのですが、失念したと言えばカッコつくのかもですが、その時はお金がなかったのかも知れないし、2年まとめてという思いもあったのかも知れません。
まぁ、音楽療法学会以外に所属しているのが、画像の学会でして、実は音楽療法学会よりも長いのですよねぇ。
故桜林仁先生のご紹介で入会でき、以来30年以上会費を払い続けております。講演発表は2度ですかね。最初は映像が写せなくて大変でした。幸い読み上げ原稿を用意していたので何とかなりましたが、上京のギリギリまで、山形経由で行くか、古川経由で行くか迷いながら、ハンドルを切った覚えがあります。発表内容が定まらず、大変な思いでした。
その後、管理人は大病を患い、人生も変わってしまったのでした。
でも、この学会で知人となった方とは、しばらく文を通したお付き合いが有りました。経営している学校のご当人の代理講師として、教壇に立ったこともありまります。幸せな時期でした。
今、資格更新のこともあり、絶不調ですが、佐渡暮らしもまんざらではないです。
資格更新に拘らなければ、もっと楽な生き方ができるのかも知れませんが、全てを投げ打ってきたこともあり、あと、もう一回はと言うのが、本音です。
コロナ禍が収まり、病院との話が再開できそうなところでのオミクロン株です。
生きるための一年刻みの仕事をしてはいますが、どうしたものかと思案気味です。生きるためにはお足が必要だが、それでは資格更新がまま成らない。
young oldを目前にして冒険の世界に踏み出せるのか、不安で仕方がない。どうしたらいいんだろう。
でも、踏み出すにはデッキバンが必要だ!(意味不明だよね)
誰か恵んでくれ……………………
※ちなみに、外活動をプログラムの中心に据えた通いの場を思案中なのだけど、どうしたら実現できると思います?
アドバイスは、コメント欄かメッセージから。
宜しくお願いします。