新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

山百合の時期になってましたかぁ

2024年07月19日 19時10分06秒 | 日々の暮らし

見てください、花と蕾の数。数えたら19個ありましたねぇ。百合根は食材にもなりますから、誰も採って行かないんでしょうかねぇ。

他にも10個以上花を咲かせるものもたくさんありまして、佐渡の住民の方は花を愛でるのがお好きなんでしょうなぁ。これって、公園じゃなく道端ですからね。まぁ、道端って言っても山の道路ですけど。山百合、清楚で美しいですよねぇ。

って、今日は驚いているんです。今日訪問してくださった方、48名。昨日だったかな、なんと150人もの方がおいで下さっています。先週も100人訪問してくださった日がありました。

どうして?

ブログ名に何かの引っ掛かりがあるとか?だったら1度見たら再訪問はないでしょ。現場もなく、音楽療法ネタなんてほとんどないわけだから・・・

ネタの中心が農園話になっているので、そういうところに関心のある方が訪問されているんでしょうか。でも、特に積極的に訪問していただくための努力をしているわけではないのですがねぇ。

それとも、現場がなくて人生詰んでしまった音楽療法士の生き様を見てみたいとか。

よく分かりません。

まぁ、少ない年金をやりくりしながら、経済的には豊かではないかもしれないけど、晴れの日は仕事に赴き、雨の日は読書(今は映画やYouTubeでお勉強)、自分の表現手段である音楽を写真や動画と融合させてYouTubeにアップしようと動画編集アプリに悪戦苦闘しながらいまだにアップできず奮闘中というのが、このblogの管理人である老人の姿。これをハッピーと言わずに何をハッピーというのか。

まぁ若い方々、もうひと山踏ん張って頑張ってください。あと30年もすれば、今年金を受給している老人はキレイさっぱりこの世から消えているはずです。そうすれば若い世代の年金事情も好転するでしょう。年金の持続性は大事なんですよ。