新音楽療法邪説

音楽療法は、音楽の持つ様々な特性を必要とされる人々の課題解決のために応用される音楽臨床技術の総称として用いられています。

いただきました、じゃがいもを煮たんだそうです

2023年08月23日 20時11分34秒 | 特設:地域の繋がり(connessione)

 

お隣さんから差し入れです。何と美味しいこと。

まぁ、夕刻から飲み始めていたんですが、酒のアテがない。この暑さで作る気にもなれない。

と言うことで、グッドタイミングでした。

ここ数日、ちょっとお声掛りがあり、アンプを通してのお稽古をしていたのですが、馴染みの音楽が聞こえて嬉しかった」と言っていただきました。

でもね、実はうるさかったのかもしれませんね。現地で調整しなくても良いように、アンプを通した稽古をしているんですが、そんなにうるさい音量ではないのですが、気になるところです。

でも、いつも応援してくださる方なので、喜んでいただいているのだろうと思うことにしました。

やっと選曲も決まり、明日は現地を事前に見ておこうかと思っているところです。プログラムも30分以内に何とか治りましたし、あとは間違えないようにしっかりと演奏するのみです。

でもね、何コーラス目だっけとか、ダルセーニョはどこだとか、色々邪念も頭の中で蠢くわけですよ。

ひとつひとつ曲を覚えているわけではないので、楽譜の読み間違いが結構あるんですね。それを今日はお隣さんに聞こえてしまっていたみたい。

でも、隣のおばぁちゃんの通う日みたいなので、頑張りたいと思います。

ボラでも人前での活動は緊張するよなぁ。

 


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