女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

恋人がいたときの話?!

2011-01-10 | 日記
昔々、私にも恋人がいました。
まあ、若いときもてきというものがあるそうですね。

番茶もでばなはおいしいでしょ。
若いときは、わたくしのようなものでもいけたわけです。

いけるとは、もてたときもすこしありましたね。
自分でも、どこがいいのやら、すきなひとはいませんでしたが。

サクラ文鳥さんのおなかのように、うつくしかったのです。
しかし、今ではありえないほどの、不細工な自分です。

ぶさいくでもいいけど、かわいいときは思い出にしかならないのは、
かなしいですね。

ブスは、ブスでも、みれるときがあったんですね。
恋人は、いるときもすこしはありました。

いまでは、もてない、かねない。
としくってる、おばあちゃんです。

しかし、おばあちゃんでも、おじいちゃんで妥協しませんのは、
昔の自分が、少しだけ顔をだすんですね。

「不細工でも、そんな臭いおじいちゃんでいいの?」と、
いやですね。

金があっても、やはりいやなんですね。

わたしは、おばあちゃんです、でも妥協ってことは恋人に対しては、
ないんですね。

ああ~~~~~~、おばあちゃんでもね。

妥協するのは、死ぬときですね。

差別と大阪の町。

2011-01-10 | 日記
毎日すんでいると分かるのだが、人間関係が難しい町だ。
私は、差別される立場であるのでよくわかる。

住んでいる町自体差別される町で、自分は、みためのさべつがある。
はなしようがないのだが、人間関係も壊しかねないほど、差別されてきた。

私の言うことを、信用されるかいなかは、いまだに疑問である。
一人で生きることの難しさを感じるこのごろである。

女扱いされたくないので、体を鍛えたりしたが今でも、男を見ると恐ろしくなる
痴漢にはあうは、殺人未遂にはあうは、男は怖い生き物で、私は信用できないからいらない。

一生、出会いたくないのは、おとこたちだ。
もちろん、一人で生きていくのは大変だが、危険をおかすよりもいいわけだ。

恐ろしい、男性に出会った私は、そういう後遺症に悩まされている。

もてないし、歳だからいいのだが、必要ない男たちは、わたしのまわりにもいそうだ。
でも、私のように危険な目にあっていないだろうから、幸せな人々だ。

さべつされるのは、女(婆)一人で生きるために、人をなめてかかる。
それに、男よりもまじめに生きているつもりだが、なめられてからは、殺したいほどに男性嫌いだ。

かといって、女好きではない。
人間を、信用していないので、それで嫌いなのかもしれないが。

死んでゆくときは、私は猫のように、そっと身を隠してしんでゆきたい。
樹海のようなところで、死体が発見されぬように、死んでゆくつもりだ。

誰にもしられたくないし、信用していないから。
二度と、男性を信用したくない出来事が、起こったのはつい最近だったからだ。

差別してもいいけど、私を見なくていいです。
わたしを、のぞかないでほしい。

一生、あなたとは出会いたくない?!」

元気なあの子は、?!

2011-01-10 | 日記
昔からいましたよね。
元気な人ってね。

私も昔は、元気な女でしたやせ細りながらも、走り幅跳びをやっておりました。
もちろん、学校代表でしたよ。

しかし、今ではとべない、元気もないが、いきております。
かおをみたら、ああいやになるわ。

ところで、10日恵比寿ですね。

「商売繁盛?!笹もってこい?!」

意味は分からないが、笹に、1500円ほどのお守りをつけてもらうといいらしいのです。

私「そろばん」をつけましたね。

計算のできる、おばあちゃんになりたいからですね。

商売繁盛は、できないけど、おばあちゃんながいきできるかなあ?

健康のためには、粗食、タバコ、酒はやらないで、歩くことです。

みなさん、自転車はやめて、あるきましょう。

歩いたら、健康になると思いますよ。

たとえ、最初はゆっくりでもあるくといいんですね。

「自転車は、健康にはなりませんよ」

では、またです。