女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

ある眼鏡屋で受けた私への差別。

2011-01-16 | 日記
わたしは、さべつされつづけてきました。

まずは、でぶ、がいじん、猫背、音痴、その他馬鹿とか。しかもです。
私には、「商品はうらないのです。門前払いで平気です。「くやしかったので、たかいめがねをほかでかいました。が」

その眼鏡屋は、在日朝鮮人なのです。日本人みんなを差別して、日本人には売らないのですね。

みんなそこの、差別する眼鏡屋をつぶしましょうとかんがえませんか。

日本で、同胞にしか売らないなんて、おかしいでしょ?!

めがねは、いるときがかならずきます。
でも、私には、売りたくないのです。
きらいだからならいい、しかし差別からです。
くやしいからいいます。

「あなたの店は、貴賎の差別がありますので、もう二度といきません。どうか同胞のみにうってくださいね。」


そのように、私の近所は、人を差別するところです。

悔しいので、そんな町では、もう商品はかいたくないのですが、食料品は仕方なく買います。
みなさん、お店で差別をうけたことがありますか?

人の不幸を喜ぶ人々。

2011-01-16 | 日記
人間はいつ、どのように自分がどん底に落ちてしまうのか予測できない。
でも、その不幸をよろこぶ、近所の人々には、いやな思いがした。

その人は、死んでいったが、「まず人を探偵のように、出入りをみていて、どこに行くかチエックする」
ドアがあくたびに、「でてきてまた、チエックする」「人の出入りを、チエックする」
「大家に、そのことを報告して、さらに悪口まで言う」「自分のことは棚に上げる」
「外人(在日朝鮮人)のくせに、人を在日扱いする」「私には、商品を売らない、差別する」

こんな、近所で、暮らすと性格はゆがみ、いらいらはつのりますね。
でも、あきらめました。

「人の不幸を喜ぶ人ほど、不幸な人なんだ」とおもうようにしてます。

そんな町に住む私は、かなり性格もわるくなりました。

人の不幸は気の毒に思うもので、よろこびではないのです。
在日朝鮮人にとっては、よろこびかもしれませんが。

自分が、凍死したいぐらいつらかったとき。

2011-01-16 | 日記
大阪の、一番寒い時期に外に出ました。
ホームレスではないのですが、ワンルームの小さな中ではくるしく、むなしくて、
死んでしまいたかったのです。

大阪で、大切な人の死亡をしったとき、私は倒れ付して、なみだもでない。
部屋では、くるしくて、せつなくて、いることができない。

おおうなばらに、ひとりとりのこされて、まるで助け舟のない状態で、
孤独よりも、もっとすごいものをかんじて、

「死んでしまおう、大切な人の元へいきたい?!」

毎日、考えていたら、凍死をねがうようになりました。
きれいな死顔で、逝けるからです。

それに先は、まっくらでなにもみえないし、一人も理解してもらえないように思えて、
しかも、不幸の主人公になっていました。

もし、このホームレスさんの仲間入りして、餓死してしんだら、もういい。

「こうりついた遺体を、誰かが焼いてくれるだろう」

そんなときに暖かい声を、偶然かけてもらいました。

はっきりいえませんが、その人は私の恩人です。

●●さん、がんばりましょう?!

「きっと、天国の●●さんも、元気で生きるのをのぞんでいますよ。
だから、今をいきて、一日を生きるだけでもいいんです。」

「あなたが死んだら、悲しむ人がいるんです?!」

そんなことばでいままでいきてきました。11年たっても、つらかったのでわすれることができません。

みなさん、あなたは凍死をねがうような、つらい思いをしたことがありますか?

ないでしょ?!それは、恵まれているのです。

あなたは、しあわせなんですよ。

伊達直人さんは、ついに金塊を送りました?!

2011-01-16 | 日記
「伊達直人」からついに金塊!116万円相当


「伊達直人」から施設に贈られた手紙と、金の延べ板とみられる金属。半世紀前に父がお世話になったお礼というのは本当か 漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗る人物からの寄付が全国で相次ぐ中、東京都清瀬市の児童養護施設「子供の家」に、「伊達直人」から時価116万円相当の金塊とみられる金属が贈られていたことが15日、分かった。同封の手紙には「半世紀程前、私の父もこちらでお世話になりました。息子の代でやっと恩返しができたかな?」と記されていた。

 ランドセルからスタートして現金、玩具、文具、菓子と多様化していた「伊達直人」のプレゼントアイテムは、ついに「金塊」にまでエスカレートした。

 「子供の家」の職員によると、14日午後0時30分頃、同施設の中野豊副園長(53)が郵便受けをのぞくと、東京・江戸川郵便局消印のB4サイズの封筒が入っていた。ズシリという手応えに、中野さんは「重いなあ。これ、爆弾かもしれませんよ」と大野紀代園長(63)に手渡した。このジョークに笑いながら開封した大野園長だが「エーッ!! これ、金!?」と仰天。手元には、まぶしい輝きを放つ物体があった。

 純金とみられる金属は縦約7センチ、横約3センチ、厚さ約1センチ。本物なら約116万円相当になるサイズで、表面には「300グラム TANAKA KIKINZOKU」と刻印され、専用のビニールケースに包まれていた。

 郵便には手紙も同封。「前略 この施設にいらっしゃる小さな方々の為に、僅かで申し訳ありませんが、お役立て頂ければ幸です」と記されており、さらに「追伸 半世紀程前、私の父もこちらでお世話になりました。息子の代でやっと恩返しができたかな? 伊達直人」と書き加えられていた。

 現在、4~18歳の男女の子ども約40人が暮らす同施設は、1949年に開園。55年から73年までは入園対象を女児のみとしていたため、「半世紀ほど前に私の父も」という記述のとおりなら、49年から55年までに在籍した男児の子どもが「伊達直人」の正体ということになる。

 同施設には、数日前にも「アンデルセンのマーメイド」なる差出人から「遠くから幸せを願っています」という内容の手紙が送られたばかりだった。今回贈られた“金塊”は、業者などを通じて本物と確認されれば、東京都や警視庁と相談したうえで換金し、子どもたち用のパソコン、スポーツ用品、退園する子どもの進学資金などに充てたい意向だ。加藤望理事長(68)は「ありがたいことです。せっかくのご厚意なので、喜んでいただけるような使い方をしたいです」と語っている。

☆どうか、みなさんいいことをすると、きもちがいいはずです。
 金の余りある人は、寄付してほしいですね。

全国の、「だてなおと」さん、お願いします?!

2011-01-16 | 日記
かごの中の文鳥が寒そうで、とうとう雪が降るように冷たい朝です。
京都の日本海がわでは、もっとすごいことになっているのでしょうね。

寒さでホームレスが、凍結死する人がたくさんでるかもしれないので、
何とかならないか?そうおもってます。

路上でも、生きている人々はわけあるひとびとで、無理に施設に入れることはできない。
寒くても、外に生きるのは、そういういえない理由があるからです。

寒いより、彼らには知られたくない、おしえたくない悲しみの過去現在があるので、
外に寝て、生きる道を選んだのです。

「しかし、寒いので、どうかいきてほしい」

あおかんで、凍結死する人々が今年は多いとおもうので、悲しい。
せめて死ぬときぐらい、腹いっぱい食べて、畳の上で死んでいくのが本当なのに。
餓死のうえに、からだが、凍り付いて死んでゆくのです。

三角公園では、ホームレス同士が、けんかして、ドラム缶に人間がよく放り込まれるそうです。
それで、焼死もたくさんあるのです。

大阪は、きびしい就職状況です。せめておうちですごしてほしいし、なんとかならないのか?

「集団生活が苦手?!しかし、ダンボールハウスでは凍死してしまう」

私にお金があるのなら、いまはやりの、「だてなおと」になり、全財産を寄付したいぐらいです。
どうして、お金のある人の寄付が少ないのか、ランドセルだけではなく。

「全国の、だてなおとさん、ホームレスにも暖かいハンテンなどをください。

本当に、暖かい毛布でもいいし、買い巻き布団でもいいし、なんとかしてください。

かねもちのみなさまへ、あなたも本当に、困った人へ、寄付してみませんか?!」

あなたの善意がひとびとをすくうのです。