筑波山に登りました。
そこそこ近い観光地なので、
3回ほど訪れた記憶があります。
最初は子供会の夏休みの旅行。
2回目は小学校の遠足。
3回目は、
乗り物が大好きだった小さいころの息子を、
「ケーブルカー」に乗せてやろうと、
連れて行きました。
大満足!だったようでした。
かみさんによると、
「新幹線」に乗った時が一番喜んだそうですが…。
閑話休題。
今回が4回目の山登りですが、
1回目はまだ小さいころだったので、
ほとんど記憶がなく、
3回目のは、ケーブルカーが目的。
つまり、
徒歩で登った記憶は、
2回目のものしかありません。
それ、もう、はるか昔の話。
事前にYAMAPをダウンロードして、
行き先は筑波山神社にカーナビをセットしていざ出発!
筑波山登山の最初の関門は、
無料の駐車場がない!ということです。
市営駐車場でも、
500円也を払う…。
また行こうかな?という気持ちが、これで萎える…。
これがなければ、
お土産を500円分、買うことができる。
民業圧迫。
車を止めて、
とりあえずは筑波山神社に向かい、
登山の安全を祈願。(写真
そして、御朱印をいただいた。
そこから少し階段を下って、
白雲橋コースへ。
このコース、
弁慶の七戻りがあるはずで、
それが一番徒歩で登った時の記憶で鮮明に残っている場所だ。(写真
ところが、
登っても登っても、
弁慶の七戻りが出てこない。
もっと近かったはずだよなぁ?
俺の記憶違いかな?
と思って、
降りてくる人に聞いたら、
このコースに間違いない、という返事。
岩だらけの、
結構きつい登山道をひたすら登り、
途中で水分補給を繰り返しながら、
汗でぐちゃぐちゃになって、
YAMAPでどのくらい行程を進んだか確認しても、
それは出てこない。
いささか閉口したが、
それにしても、
「山ガール」、多いですねぇ!
山では、
知らない人でも、
「こんにちは」とあいさつするのがルールなので、
今日だけでも何十人も女性とあいさつを交わしました。
中には妙齢の美人もいらっしゃって、
なかでも、本日は、
テレビのロケがあったようで、
「中山エミリ」さんに出会いました。
男体山の頂上付近でした。
仕事とはいえ、ご苦労様だと思いました。
途中で何度か、
スズメバチに行く手を阻まれ、難儀をしましたが、
足をくじいたりとかのケガに見舞われるでもなく、
無事山を下りられたことを本殿でお礼を述べ、帰路につきました。
次は、
益子の雨巻山に登ろうと思います。
そこそこ近い観光地なので、
3回ほど訪れた記憶があります。
最初は子供会の夏休みの旅行。
2回目は小学校の遠足。
3回目は、
乗り物が大好きだった小さいころの息子を、
「ケーブルカー」に乗せてやろうと、
連れて行きました。
大満足!だったようでした。
かみさんによると、
「新幹線」に乗った時が一番喜んだそうですが…。
閑話休題。
今回が4回目の山登りですが、
1回目はまだ小さいころだったので、
ほとんど記憶がなく、
3回目のは、ケーブルカーが目的。
つまり、
徒歩で登った記憶は、
2回目のものしかありません。
それ、もう、はるか昔の話。
事前にYAMAPをダウンロードして、
行き先は筑波山神社にカーナビをセットしていざ出発!
筑波山登山の最初の関門は、
無料の駐車場がない!ということです。
市営駐車場でも、
500円也を払う…。
また行こうかな?という気持ちが、これで萎える…。
これがなければ、
お土産を500円分、買うことができる。
民業圧迫。
車を止めて、
とりあえずは筑波山神社に向かい、
登山の安全を祈願。(写真
そして、御朱印をいただいた。
そこから少し階段を下って、
白雲橋コースへ。
このコース、
弁慶の七戻りがあるはずで、
それが一番徒歩で登った時の記憶で鮮明に残っている場所だ。(写真
ところが、
登っても登っても、
弁慶の七戻りが出てこない。
もっと近かったはずだよなぁ?
俺の記憶違いかな?
と思って、
降りてくる人に聞いたら、
このコースに間違いない、という返事。
岩だらけの、
結構きつい登山道をひたすら登り、
途中で水分補給を繰り返しながら、
汗でぐちゃぐちゃになって、
YAMAPでどのくらい行程を進んだか確認しても、
それは出てこない。
いささか閉口したが、
それにしても、
「山ガール」、多いですねぇ!
山では、
知らない人でも、
「こんにちは」とあいさつするのがルールなので、
今日だけでも何十人も女性とあいさつを交わしました。
中には妙齢の美人もいらっしゃって、
なかでも、本日は、
テレビのロケがあったようで、
「中山エミリ」さんに出会いました。
男体山の頂上付近でした。
仕事とはいえ、ご苦労様だと思いました。
途中で何度か、
スズメバチに行く手を阻まれ、難儀をしましたが、
足をくじいたりとかのケガに見舞われるでもなく、
無事山を下りられたことを本殿でお礼を述べ、帰路につきました。
次は、
益子の雨巻山に登ろうと思います。
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