おやじのボソッとひとりごと。

タイトルが検索にかかってこないので、変更することにしました。コメントや突込みもないので、これってひとりごとかな?と。

医療崩壊、してないって言えるの?

2020年04月07日 | 日記
緊急事態宣言。

医療崩壊を防ぐため、

って言ってた。

国民をだましてんのか?

最初っから、

医療崩壊してんだろ!?

って言いたい。

医療崩壊=重症者見殺し

みたいな図式になってるけど、

必要な人が、

必要な検査や治療が受けられるのが、

正常な医療の姿じゃないんかい???

37度5分の熱が4日以上続いたら、

検査を受けるのを検討しろ、だと?

それ、

重症だろ。

必要なのは、

もう、

検査じゃなくて、

治療だろ?

年よりは、

重症になっても、

高熱が出ない人も、

けっこう多いと聞く。

個体差が大きそうだ。

80歳を例にとれば、

エベレストに登頂しちゃう、

三浦雄一郎さんのような方もいらっしゃれば、

とうに亡くなってる人もいる。

そういうのも、

無視している政策だわ。

病ってのは、

早期発見早期治療が

最も効果的で、

そんなこと、

日ごろから医者が言ってて、

厚生労働省も、

健康診断、受けてください!って言ってんだろ!?

なのに、

新型コロナウイルスの肺炎だけ、

別物かよ!!

もう、

正常な医療体制ではない。

崩壊してる。

うわべだけ取り繕っても仕方がない。

国民全体で、

もっと言えば、

世界全体でこの病に立ち向かおうではないか。

一人一人が感染しないように細心の注意を払い、

また、

知恵を出し合って、

新型コロナウイルスを殲滅しよう。
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コロナウイルスに係わる報道における、マスコミの恐ろしさ。

2020年04月05日 | 日記
専門家と言われる人たちの言っていることが、

どれだけあてになるのか?

ということで、

以前ブログで書きました。

その専門家をメディアに乗せているのが、

「マスコミ」です。

マスコミ=公平、

でしょうか?

以前は私も公平だと信じていましたが、

今は信じていません。

というか、

不公平そのものだと思っています。

戦時中の「大本営」と一緒です。

マスコミにとって「お客様」というのは誰なのか?

を考えてみれば、

その構図は見えてきます。

テレビやラジオはその視聴はNHKを除いて無料です。

CSなど、有料チャンネルもありますが。

本来は、彼らにとってのお客様は、

視聴者なのですが、

視聴者はお金を払ってくれません。

本当の顧客は、

「お金」を払ってくれる、

大企業‼です。

あなたが、商売人なら、

視聴者と大企業のどちらを大事にしますか?

考えるまでもないでしょう。

大企業>視聴者です。

つまり、

広告主に都合のいい報道になること、

間違いないです。

それと、

「専門家」が曲者なんです。

専門家の意見は、

と、

よく報道がなされますが、

その専門家を選んでいるのは、

「しろうと」なんです。

プロデューサーや現場の責任者は、

テレビやラジオのことは「プロ」でしょうが、

医療や経済など、

自分は分からないのに、

どうやって出演させる人を選んでいるのでしょう?

「受ける」人でしょう。

その人の言っていることの真偽もわからず、

どれだけ有効なのかもわからないのに、

番組に出演させているわけです。

マスコミが、

繰り返し、繰り返し報道していることは、

最初は疑っている人も、

しまいには信じてしまいます。

「情報操作」です。

ようするに、

一般人はマスコミに振り回されることになるわけです。

間違った情報でも、

繰り返されれば「真実」になるのが「報道」です。

それを、意図的に行われてしまったら・・・、

恐ろしいと思います。
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本当に恐ろしいのは、コロナウイルスではない。人間である。

2020年04月04日 | 日記
人から人にうつる感染症は、

ヒトが感染源だと、

きのう、このブログに書きました。

読んだ人は、

わたしの言いたいことがわかってくれたと思います。

ウイルスは、

生き物、と言えるかどうか、

微妙な存在です。

その一、

自力で増えることができない。

その二、

養分を取り入れて、

不要なもの(老廃物)を体の外に出す、

ということがない。

これ、単細胞生物でもしていることですが、

ウイルスはできないんです。

その必要がないのでしょうが。

ウイルスって、

遺伝子と遺伝子を包んでいる袋がその正体です。

袋の形が、

その性質を決めています。

それにしても、

どう考えても、

ウイルスって、

不思議な存在だとは思いませんか?

地球上の最初の生命は、

海で誕生した、

と言われています。

ウイルスは生命体でない、

と考えられているので、

最初の生命体は、

単細胞生物、

ということになるのでしょう。

それ、ウイルスと比べれば、

はるかに構造は複雑です。

常識的に考えて、

構造が簡単なものより、

構造が複雑なものの方が、

先にできるものでしょうか?

ウイルスは他の「生き物」に寄生しないと、

増えることはできないので、

単細胞生物よりも後に地球上に誕生しなければ、

彼らは「繁栄」することは不可能です。

この矛盾を解決できれば、

人間はウイルスを一掃できると考えます。

話を戻します。

ウイルスは、自分で移動することはできません。

病原体を運んでいるものを、

「キャリアー」と言いますが、

コロナウイルスを移動させているのは、

間違いなく、

「人間」です。

そう考えると、

ある意味、

人間は、ウイルスが人を殺しているのを、

手助けしているんです。

人間がいなければ、

ウイルスも増えることはできません。

増やして運んでいるのは人間です。

そして、

恐ろしいことに、

そのことを利用して、

金儲けをしたり、

権力を握ろうとしているものが、

存在する、

これ、最悪です。

一番怖いのは、

こういうことで、

人が憎みあうようになる、ということです。

すでに、

電車内で咳をした人に、

「降りろ」と言ったり、

殴りかかった人がいることが

報道されています。

アメリカと中国が非難合戦をしているのを、

ニュースで見ることもしばしばです。

世界の「大国」と言われている国々が協力すれば、

この難問を解決するのに必要な時間は、

より少なくて済むと思います。

でも、

完全に対立を回避するのは、

簡単なことではありません。

愛し合うより、

憎みあう。

人間の方が、

感情がないコロナウイルスより、

よほど恐ろしい存在です。



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新型コロナウイルス、専門家のいうこと、どこまであてになるの?

2020年04月03日 | 日記
ニュースを見れば、

なにかというと新型コロナウイルスの話題。(写真



もっともらしく、

あれこれ専門家が言ってるけど、

ほとんどハズレ?じゃねーの?

と思う。

武漢で流行りだした頃は、

このウイルスは、

人から人にはうつりません!

なんて言ってるバカがいた。

野生動物だって、

みんなそのウイルスを持ってるわけじゃない。

ウイルスを持ってる動物を捕まえる確率、

その動物を扱っている業者で買う確率、

買った動物から人が感染する確率ってことを考えれば、

ほとんど、砂漠に落とした一粒の砂を見つけるくらいの確率だろう。

だから、

20~30人くらい、

感染者がいたら、

それはもう、人から人にうつっているのは間違いない。

彼は、医師免許を持っていたであろうから、

「医師」なのは間違いないだろうが、

「科学者」ではない。

論理的思考と、

裏付けををとる姿勢に欠けている。

何の根拠もなく、

「ひとからひとにはうつらない」

と言っていたのだろう。

彼は、新型肺炎を広げる一助を担ってしまった。

人々の警戒心を解いた、という意味で。

次は、

「手洗い」、「マスク」、「うがい」と言っていた医師たち。

それを聞くたび、こいつらバカか?と思っていた。

インフルエンザが流行る時期、

その3つが有効だと、

様々に報道される。

それゆえ、

相当数が、それを実行しているだろう。

コロナと違って、

ワクチンもあり、

3つの対策をしていながら、

なぜ、シーズン中に、

何百万人もインフルエンザに感染しているのか?

それは、

その「3つ」の対策はほとんど無意味だということを、

証明しているに、他ならない。

コロナウイルスの大きさは、

0.1ミクロンだとか。

これを通さないフィルターとしてのマスクをしていたら、

おそらく息はできないだろう。

「うがい」は口内のものを洗い流す効果しかなく、

虫歯菌を洗い流すことには、

大変有効だが、

気道を洗い流すことはできないし、

逆に、気道に液体が入ってしまったら、

それこそ「誤嚥性肺炎」を引き起こす要因になる。

というわけで、

うがいもほとんど効果はないだろう。

残る、手洗いだが、

ウイルスを洗い流す、

大変有効な手段である!

が、その効果は?

ウイルス(がいると思われるもの)に触ったら、

即座に手を洗わねば、

常にリスクを負う。

何かに触ったら、

そのものがウイルスを帯びているかもしれないから、

違うものを触るたびに、

手を洗わねばならない。

これって、普通の人、

できますか?

スーパーのレジ打ちの人、

商品をチェックするたび、

保育園の保母さん、

違う子や、違う教材に触れるたび、

工場労働者、

組み立ての、

違う部品に触れるたび、

手を洗うことができますか?

答えは、「不可能」でしょう。

有効だが、

有効な時間が短いのが、

「手洗い」です。

ほぼ、無駄でしょう。

それがマスコミもわかってきたので、

そういうコメントをする医者を

ようやく出さなくなりましたが、

効果のないことを、

大いに宣伝しまくった、

マスコミには、

大罪があると思います。

人から人にうつる感染症(伝染病と言い換えてもいいかも?)は、

感染源は、ヒト(生物学では人間と言わずヒトという)です。

感染症にならないようにするには、

感染源に近づかない、

感染源を近づけないことが大事です。

だから、「隔離」ということをするわけです。

隔離は医療行為なのでしょうが、

医師や看護師でなくてもできる医療行為です。

まさに、不要不急の外出は避ける、

というのは、

自分でできる隔離でしょう。

だから、

迷うことなく、

非常事態宣言でも、緊急事態宣言でも、

行えばいいのです。

それをやらない政治家は、

やはり「無能」だと思います。

残念ながら。

もう一つ、

このブログの読者にしか伝わらないので、

どうにもなりませんが、

やってもらいたいことがあります。

それは、クルーズ船に乗っていた乗客の、

聞き取り調査です。

それも、

感染した人ではなく、

感染しなかった人に、です。

あれだけの「3密」だったところです。

全員感染していても何の不思議もありませんが、

感染しない人がいた。

悪条件で感染を免れる方法がわかれば、

通常の条件ならなおさら感染しないこと、請け合いです。

それは、

体質なのか、

行動パターンなのか、

それとも、

常用していた薬剤なのか?

調べて原因が突き止められれば、

今後の感染拡大防止に、

大いに役に立つことでしょう。

誰か、

聞き取り調査、

してくれないかな?




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