路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

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同じ日に複数の記事を 書いていることもあります。 あなたのお気に入りと私のお気に入りが 同じだったら、いとうれし。 そんなあなたに幸あれ~☆ そうでない方にも幸あれ~☆

仲間の方とアイテムの交換(1)(ゲーム・ルームシェア)

2015年02月23日 | 
ルームシェア 素顔の彼 LoveDays
プレイ中です。

ちょっと困ったことが。

これ、一人では進めないようになっているのかしらん。
選んだペットにより、得られるアイテムが違っていて、
他のペットを飼っている方に
アイテムの交換をお願いする必要があります。

お仲間さんからリクエストがあったら
快く交換していますが、
同じペットを飼っている方から繰り返し、
持っていないアイテムのお願いが届いていて、
無言で断り続けるのが悪くて・・・。

お仲間さん同士連絡は取れないようになっていまして、
安心な面、今回のようなケースではちょっと不便。
せめて、自分の領域に
メッセージを書く場所があればいいのに。


数日して、自分でも別アイテムが必要になりました。
事前に別ペットの方にお仲間申請出していても、
タイミングが悪いのか空振りばかり。
ミッションの一つがこなせないかもしれません。

まぁいいか。


後日のことを書いた記事です↓
仲間の方とアイテムの交換(2)(ゲーム・ルームシェア)

”本”と電子書籍(両方イイ)

2014年03月18日 | 
電子書籍。
コミック含め、読みます。
購入が手軽、場所をとらない。

でも、通常の本を手にすると
やっぱり、イイなと思います。

紙の質感、奥深さ…。
目に入る光の柔らかさ。




昨日読んだ本は、
財津和夫さんのエッセイで
”私のいらない「心の旅」のいま ”

書店にて8

2007年09月01日 | 
今から読書感想文の本探しというわけでもないかと思うが、
書店に子供達がたくさん来ていた。
その中に紛れ、あちらのコーナー、こちらのコーナーと
見て回った(一冊購入)。
夏恒例の文庫を以前もチェックしたが、また表紙を眺めていた。
今回 目に留まったのは、「人間の証明」。

ちょっとこの表紙にある帽子は、違うのではないかと
(あくまでも私の脳内イメージとの不一致)。
「かあさん、この帽子いったいだれのなんでしょうね?」
「アイスキャンデー屋さんのよ」
といった風情。

web KADOKAWA:人間の証明 (表紙写真 参照)

次に表紙が変わる時には、もう少しキュートな麦わら帽子をお願いします。


書店にて7

2007年07月26日 | 
店員さんの力の入ったポップがたくさんあった。
また、夏休みということもあり
定番の文庫がずらりと平積みになっていた。
それらを眺め、ぐるりと歩いていると
目に留まったのは「塩狩峠」。
ウチの塩狩峠とは表紙絵が違うなと思いながら、手にとる。
クライマックスシーンが浮かんできて、
「だれか止めてーっ!」。
一見素朴ながら、ダイナミックな表紙であった。


話題の本を含め、三冊購入。
カバーの有無を尋ねられたので、遠慮して断った。
「恐れ入りまーす」

レジ周りにある商品を見ながら待っていると
シャッ、シャッ、という音が。(店員さんの手元は
カウンターに隠れてよく見えない)
なぜかカバーをせっせと折っていることに気付き、
「あ、カバー、いいですよ」と声をかけた。
すでに、一冊は済んでいた。早業だ。
ありがとうねぇ。幸あれ~♪


ざんま節

2007年06月01日 | 
ラジオで、残間里江子さんが団塊の世代について語っていた。
残間さんもその内の一人。
このほど、「それでいいのか蕎麦打ち男」に続き、
「モグラ女の逆襲~知られざる団塊女の本音~」を出版したそうだ。
団塊女性はもぐらたたきのようだとか。
すでに男女平等世代であるから、途中まで穴から出るのだが、
「社会に出たら、席がなかったの」と。

ざんま節を聞いていたら著書に興味津津。


続きは、次の機会に。