いつもより早く駅に着いたので、
そばの書店に入りました。
そうだ、リコランあるかな?
…見つけられない。
店員さんに尋ねてみました。
年配のその女性は、一生懸命端末を叩いて
在庫確認してくれました。
朝から申し訳ないっ。
コミック売場をふたり、うろうろ。
もう一人、詳しいという
やはり年配の女性が助っ人に入って3人でうろうろ。
「ありましたーっ」と私。
安堵のお二人。
ニッコニコの店員さんに見送られ、
店を後にしました。
ほんとに朝から申し訳なく、
そしてハズカシかったです。
かくして、リコーダーとランドセルが手中に。
口角上がりまくりで読んでいます。